RTX 5070搭載ゲーミングPCおすすめ9選|WQHD・配信・価格別に比較

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※本記事には広告リンクが含まれます。価格・仕様・在庫は変動するため、購入前に公式サイトで最新情報を確認してください。

この記事の結論

RTX 5070搭載PCは、20万〜45万円台でWQHDを快適に遊びたい人に最もバランスが良い選択です。

  • フルHDからWQHD中心なら、価格と性能の釣り合いが取りやすい
  • 4Kにも触れたいが、5070 Tiまでは上げたくない人に向いている
  • 配信や録画もしたいなら、CPUとメモリの構成差まで見て選ぶと失敗しにくい

「RTX 5070を積んだゲーミングPCって実際どうなの?予算20万円で何ができる?」

RTX 5000シリーズ(Blackwell世代)がBTO市場の主流になった2026年、20万円台の主役はRTX 5070搭載モデルです。

前世代のRTX 4080に匹敵する性能でありながら、DLSS 4のMulti Frame Generation(MFG)対応によりフレームレートが飛躍的に向上します。

1440p最高設定はもちろん、4K解像度でのプレイも十分視野に入ります。

この総合記事では、RTX 5070搭載ゲーミングPCを選ぶ際のポイント・性能・FPS目安・他GPUとの比較を解説します。「何ができて何ができないか」を正直にお伝えします。

【結論】RTX 5070搭載PCはこんな人におすすめ

比較ポイント早見表
見るべき点【結論】RTX 5070搭載PCはこんな人におすすめ
判断材料RTX 5070の性能スペック解説
最後の確認RTX 5070搭載PCのゲーム別FPS目安
用語メモ1440p(WQHD)=2560×1440の高解像度(フルHD比約1.8倍) 4K=3840×2160の超高解像度 OBS=無料の配信・録画ソフト NVENC=GPU内蔵のエンコーダー(配信・録画の処理をGPUに担わせる機能) AV1=H.264より高画質な最新動画コーデック DLSS 4 MFG=AIで最大3フレームを補完生成しfpsを大幅向上させるNVIDIA技術

RTX 5070搭載PC(予算20万〜45万円台)が候補になる人:

  • 1440p(WQHD)解像度で最高設定60〜144fps以上を安定して出したい
  • 4K解像度でのゲームにもチャレンジしたい
  • OBSやNVIDIA BroadcastでゲームしながらAV1配信をしたい
  • 2〜3年は買い替えしないスペックで長く使いたい
  • 予算30万円前後でRTX 5070搭載PCを比較したい
項目RTX 5070搭載PC
対応解像度1440p最高設定 / 4K中〜高設定
DLSS 4 MFG対応(フレーム大幅向上)
配信(NVENC 10th gen)AV1高品質配信に対応
BTO目安価格20万〜45万円台
推奨メモリ32GB DDR5
推奨ストレージ1TB NVMe SSD

MDL.makeでRTX 5070構成を確認する

RTX 5070搭載のおすすめBTOゲーミングPC9選

用語メモBTO(Built to Order)=CPU・メモリ・SSDなどの構成を選んで注文できるゲーミングPC購入方式

RTX 5070搭載ゲーミングPCを選ぶなら、単純なGPU名だけで判断しないほうが失敗しにくいです。

CPUの強さ、ケースの完成度、メモリ容量まで含めて見ると選びやすくなります。

ここでは、RTX 5070タイトルに直結する個別商品ページベースで、価格重視・性能重視・デザイン重視に分けて9台をまとめています。

2026年6月1日確認時点では、この記事内のMDL.make RTX 5070候補は28万円台から33万円台、FRONTIERの白系構成は44万円台です。

販売状況を確認中のモデルは、同等構成の在庫と価格もあわせて比較してください。価格と販売状況は変わるため、購入前に各公式ページで最新状態を確認してください。

価格重視で選びたい人向け3選

28万円台から30万円台のRTX 5070搭載機を中心に、価格を抑えつつ失敗しにくいモデルを並べています。

横にスクロールすると3モデルを比較できます。価格・構成は2026年6月1日確認時点の目安です。

カードは横スクロールできます

MDL.make

NEO57981. CPUも妥協したくない人向け

MDL.make NEO5798(Ryzen 7 9800X3D・RTX 5070搭載)の本体外観
価格目安

31万円台

構成・セール時期で変動

  • 中級者向け
  • RTX 5070搭載
  • FPS向け
  • 配信向け

NEO5798 の詳細を見る

  • CPURyzen 7 9800X3D
  • GPURTX 5070 12GB
  • メモリ16GB〜64GB DDR5
  • SSD500GB〜4TB SSD
向いている人・詳細

向いている人:NEO5798(1. CPUも妥協したくない人向け)は、OBS配信や録画をしながらゲームも快適に動かしたい人向けです。

RTX 5070はWQHD 144Hz環境と相性がよく、FHDではかなり余裕があります。X3D系CPUでfpsが伸びやすいゲームにも強い構成です。31万円台の候補として、性能と予算の落とし所を見やすいモデルです。

注意点:NEO5798(1. CPUも妥協したくない人向け)はSSD 500GB構成のため、大型ゲームを複数入れるなら1TB以上への増設を見ておきたいです。64GBメモリは制作や重い同時作業向けで、ゲーム中心だけなら過剰になりやすいです。

向いている人配信・録画同時作業CPU重視
向いていない人容量追加なしゲーム単体だけ価格優先

NEXTGEAR

HD-A7G702. フルタワーで余裕を持ちたい人向け

価格目安

35万円台

構成・セール時期で変動

  • 初心者向け
  • RTX 5070搭載

HD-A7G70は販売状況を確認中です

  • CPURyzen 7 9800X3D
  • GPURTX 5070 12GB
  • メモリ32GB DDR5
  • SSD1TB NVMe Gen4 SSD
向いている人・詳細

向いている人:HD-A7G70(2. フルタワーで余裕を持ちたい人向け)は、OBS配信や録画をしながらゲームも快適に動かしたい人向けです。

RTX 5070はWQHD 144Hz環境と相性がよく、FHDではかなり余裕があります。X3D系CPUでfpsが伸びやすいゲームにも強い構成です。35万円台の候補として、性能と予算の落とし所を見やすいモデルです。

注意点:HD-A7G70(2. フルタワーで余裕を持ちたい人向け)はFHDだけで使うには性能が余りやすく、4K最高設定狙いなら上位GPUの方が合います。

向いている人配信・録画同時作業CPU重視
向いていない人ゲーム単体だけ価格優先小型PC重視

G TUNE

FG-A7G703. 予算より性能優先で選ぶ人向け

価格目安

54万円台

構成・セール時期で変動

  • 初心者向け
  • RTX 5070搭載

FG-A7G70は販売状況を確認中です

  • CPURyzen 7 9850X3D
  • GPURTX 5070 12GB
  • メモリ32GB DDR5
  • SSD1TB NVMe Gen4 SSD
向いている人・詳細

向いている人:FG-A7G70(3. 予算より性能優先で選ぶ人向け)は、OBS配信や録画をしながらゲームも快適に動かしたい人向けです。

RTX 5070はWQHD 144Hz環境と相性がよく、FHDではかなり余裕があります。X3D系CPUでfpsが伸びやすいゲームにも強い構成です。54万円台の候補として、性能と予算の落とし所を見やすいモデルです。

注意点:FG-A7G70(3. 予算より性能優先で選ぶ人向け)はFHDだけで使うには性能が余りやすく、4K最高設定狙いなら上位GPUの方が合います。

向いている人配信・録画同時作業CPU重視
向いていない人ゲーム単体だけ価格優先小型PC重視

デザイン重視で選びたい人向け3選

白系・黒系・見せるケースなど、部屋との相性や見た目の満足感を重視したい人向けに絞っています。

横にスクロールすると3モデルを比較できます。価格・構成は2026年6月1日確認時点の目安です。

カードは横スクロールできます

MDL.make

MDL_W0031. 白系デザインで選びたい人向け

MDL.make MDL_W003 白系ケース(RTX 5070搭載)の本体外観
価格目安

33万円台

構成・セール時期で変動

  • 中級者向け
  • RTX 5070搭載

MDL_W003 の詳細を見る

  • CPURyzen 7 9800X3D
  • GPURTX 5070 12GB
  • メモリ16GB〜64GB DDR5
  • SSD500GB〜4TB SSD
向いている人・詳細

向いている人:MDL_W003(1. 白系デザインで選びたい人向け)は、OBS配信や録画をしながらゲームも快適に動かしたい人向けです。RTX 5070はWQHD 144Hz環境と相性がよく、FHDではかなり余裕があります。

X3D系CPUでfpsが伸びやすいゲームにも強い構成です。白ケースやRGBを見せたいデスク環境にも合わせやすいです。33万円台の候補として、性能と予算の落とし所を見やすいモデルです。

注意点:MDL_W003(1. 白系デザインで選びたい人向け)はSSD 500GB構成のため、大型ゲームを複数入れるなら1TB以上への増設を見ておきたいです。64GBメモリは制作や重い同時作業向けで、ゲーム中心だけなら過剰になりやすいです。

向いている人白PC重視配信・録画同時作業
向いていない人容量追加なし汚れにくさ重視ゲーム単体だけ

MDL.make

MDL_B0032. 黒系の定番ケースで選びたい人向け

MDL.make MDL_B003 黒系ケース(RTX 5070搭載)の本体外観
価格目安

33万円台

構成・セール時期で変動

  • 中級者向け
  • RTX 5070搭載
  • 配信向け

MDL_B003 の詳細を見る

  • CPURyzen 7 9800X3D
  • GPURTX 5070 12GB
  • メモリ16GB〜64GB DDR5
  • SSD500GB〜4TB SSD
向いている人・詳細

向いている人:MDL_B003(2. 黒系の定番ケースで選びたい人向け)は、OBS配信や録画をしながらゲームも快適に動かしたい人向けです。

RTX 5070はWQHD 144Hz環境と相性がよく、FHDではかなり余裕があります。X3D系CPUでfpsが伸びやすいゲームにも強い構成です。33万円台の候補として、性能と予算の落とし所を見やすいモデルです。

注意点:MDL_B003(2. 黒系の定番ケースで選びたい人向け)はSSD 500GB構成のため、大型ゲームを複数入れるなら1TB以上への増設を見ておきたいです。

64GBメモリは制作や重い同時作業向けで、ゲーム中心だけなら過剰になりやすいです。

向いている人配信・録画同時作業CPU重視
向いていない人容量追加なしゲーム単体だけ価格優先

FRONTIER

FRXAB850W/SK13. 白いBTOケースで統一感を出したい人向け

FRONTIER FRXAB850W/SK1 白系ケース(RTX 5070搭載)の本体外観
価格目安

44万円台

構成・セール時期で変動

  • 中級者向け
  • RTX 5070搭載

FRXAB850W/SK1 の詳細を見る

  • CPURyzen 7 9700X
  • GPURTX 5070 12GB
  • メモリ32GB DDR5
  • SSD1TB NVMe Gen4 SSD
向いている人・詳細

向いている人:FRXAB850W/SK1(3. 白いBTOケースで統一感を出したい人向け)は、OBS配信や録画をしながらゲームも快適に動かしたい人向けです。

RTX 5070はWQHD 144Hz環境と相性がよく、FHDではかなり余裕があります。

CPUにも余裕があり、配信や動画編集も並行しやすいです。白ケースやRGBを見せたいデスク環境にも合わせやすいです。44万円台の候補として、性能と予算の落とし所を見やすいモデルです。

注意点:FRXAB850W/SK1(3. 白いBTOケースで統一感を出したい人向け)はFHDだけで使うには性能が余りやすく、4K最高設定狙いなら上位GPUの方が合います。

白ケースは汚れやケーブル色が目立ちやすいので、置き場所と周辺機器の色も合わせたいです。

向いている人白PC重視配信・録画同時作業
向いていない人汚れにくさ重視ゲーム単体だけ価格優先

各モデルの詳細スペックと評判

上のおすすめ順と同じ順番で、各モデルの構成と向き不向きを確認できます。

カードは横スクロールできます
4|CPU重視NEO5798Ryzen 7 9800X3Dでfps安定を重視
価格目安31万円台
CPURyzen 7 9800X3D
GPURTX 5070 12GB
メモリ16GB〜64GB DDR5
SSD500GB〜4TB SSD
位置づけ1. CPUも妥協したくない人向け
確認先MDL.make公式販売ページ(2026年6月1日確認)

おすすめポイント

  • X3D系CPUとRTX 5070で、軽量FPSやCPU負荷の高いゲームでもfpsを伸ばしやすい構成です。
  • RTX 5070搭載機はCPU、メモリ、SSDで体感差が出るため、GPU名だけでなく総合構成で比較できます。

こんな人向け

Ryzen 7 9800X3Dでfpsの安定を重視する人に向いています。

注意点

GPUはRTX 5070なので、4K最高設定やVRAM重視ならRTX 5070 Ti以上も比較してください。

評判の見方

良い点

WQHDや配信を見据えたRTX 5070構成として、用途別に比較しやすい候補です。

確認点

価格、在庫、標準構成は変わります。購入前に公式ページで最新状態を確認してください。

確認先:MDL.make公式販売ページ(2026年6月1日確認)

上の一覧でMDL.make NEO5798を確認するMDL.makeで価格・在庫を確認する

5|余裕重視HD-A7G70フルタワーで冷却と拡張性を見たい候補
価格目安35万円台
CPURyzen 7 9800X3D
GPURTX 5070 12GB
メモリ32GB DDR5
SSD1TB NVMe Gen4 SSD
位置づけ2. フルタワーで余裕を持ちたい人向け
確認先販売状況を確認中

おすすめポイント

  • Ryzen 7 9800X3D、32GBメモリ、1TB SSDで、長時間プレイや配信にも余裕を持たせやすい構成です。
  • RTX 5070搭載機はCPU、メモリ、SSDで体感差が出るため、GPU名だけでなく総合構成で比較できます。

こんな人向け

フルタワーで冷却と拡張性を重視する人に向いています。

注意点

販売状況を確認中のため、同等スペックの在庫と価格を確認してください。ケースサイズも先に見たいです。

評判の見方

良い点

WQHDや配信を見据えたRTX 5070構成として、用途別に比較しやすい候補です。

確認点

価格、在庫、標準構成は変わります。購入前に公式ページで最新状態を確認してください。

確認先:販売状況を確認中

上の一覧でNEXTGEAR HD-A7G70を確認する

HD-A7G70は販売状況を確認中です

6|性能優先FG-A7G70予算より性能を優先する上位候補
価格目安54万円台
CPURyzen 7 9850X3D
GPURTX 5070 12GB
メモリ32GB DDR5
SSD1TB NVMe Gen4 SSD
位置づけ3. 予算より性能優先で選ぶ人向け
確認先販売状況を確認中

おすすめポイント

  • RTX 5070搭載ながらCPU、メモリ、SSDを強めにした構成で、ゲーム以外の作業も見やすい候補です。
  • RTX 5070搭載機はCPU、メモリ、SSDで体感差が出るため、GPU名だけでなく総合構成で比較できます。

こんな人向け

予算より性能と同時作業の余裕を優先する人に向いています。

注意点

価格が54万円台ならRTX 5070 TiやRTX 5080構成も比較対象になります。費用対効果は慎重に見たいです。

評判の見方

良い点

WQHDや配信を見据えたRTX 5070構成として、用途別に比較しやすい候補です。

確認点

価格、在庫、標準構成は変わります。購入前に公式ページで最新状態を確認してください。

確認先:販売状況を確認中

上の一覧でG TUNE FG-A7G70を確認する

FG-A7G70は販売状況を確認中です

7|白デザインMDL_W003白系MDL.makeでデザインを重視
価格目安33万円台
CPURyzen 7 9800X3D
GPURTX 5070 12GB
メモリ16GB〜64GB DDR5
SSD500GB〜4TB SSD
位置づけ1. 白系デザインで選びたい人向け
確認先MDL.make公式販売ページ(2026年6月1日確認)

おすすめポイント

  • 白いケースとRTX 5070構成を両立でき、見た目とWQHD性能の両方を重視する人に向きます。
  • RTX 5070搭載機はCPU、メモリ、SSDで体感差が出るため、GPU名だけでなく総合構成で比較できます。

こんな人向け

白系MDL.makeでデザインとWQHD性能を重視する人に向いています。

注意点

メモリとSSDは選択式です。見た目だけで決めず、32GBメモリと1TB SSDの総額で比較してください。

評判の見方

良い点

WQHDや配信を見据えたRTX 5070構成として、用途別に比較しやすい候補です。

確認点

価格、在庫、標準構成は変わります。購入前に公式ページで最新状態を確認してください。

確認先:MDL.make公式販売ページ(2026年6月1日確認)

上の一覧でMDL.make MDL_W003を確認するMDL.makeで価格・在庫を確認する

8|黒定番MDL_B003黒系ケースで扱いやすく選ぶ候補
価格目安33万円台
CPURyzen 7 9800X3D
GPURTX 5070 12GB
メモリ16GB〜64GB DDR5
SSD500GB〜4TB SSD
位置づけ2. 黒系の定番ケースで選びたい人向け
確認先MDL.make公式販売ページ(2026年6月1日確認)

おすすめポイント

  • 黒系の定番ケースで、デスク環境を選ばず導入しやすいRTX 5070構成です。X3D系CPUでゲーム性能も見やすいです。
  • RTX 5070搭載機はCPU、メモリ、SSDで体感差が出るため、GPU名だけでなく総合構成で比較できます。

こんな人向け

黒系ケースで扱いやすさとゲーム性能を重視する人に向いています。

注意点

白PCより見た目の個性は控えめです。価格差が小さい時期はNEO5798などCPU重視構成も比較してください。

評判の見方

良い点

WQHDや配信を見据えたRTX 5070構成として、用途別に比較しやすい候補です。

確認点

価格、在庫、標準構成は変わります。購入前に公式ページで最新状態を確認してください。

確認先:MDL.make公式販売ページ(2026年6月1日確認)

上の一覧でMDL.make MDL_B003を確認するMDL.makeで価格・在庫を確認する

9|白BTOFRXAB850W/SK1FRONTIERの白系構成で統一感を出す候補
価格目安44万円台
CPURyzen 7 9700X
GPURTX 5070 12GB
メモリ32GB DDR5
SSD1TB NVMe Gen4 SSD
位置づけ3. 白いBTOケースで統一感を出したい人向け
確認先FRONTIER公式販売ページ(2026年6月1日確認)

おすすめポイント

  • 32GBメモリ、1TB SSD、白系ケースで、購入直後から不足を感じにくい構成です。見た目と大手BTOの安心感を重視する人に合います。
  • RTX 5070搭載機はCPU、メモリ、SSDで体感差が出るため、GPU名だけでなく総合構成で比較できます。

こんな人向け

FRONTIERの白系構成で統一感と標準装備を重視する人に向いています。

注意点

44万円台はRTX 5070構成として高めです。白ケースや保証を重視しないなら、下位価格帯のRTX 5070も比較してください。

評判の見方

良い点

WQHDや配信を見据えたRTX 5070構成として、用途別に比較しやすい候補です。

確認点

価格、在庫、標準構成は変わります。購入前に公式ページで最新状態を確認してください。

確認先:FRONTIER公式販売ページ(2026年6月1日確認)

上の一覧でFRONTIER FRXAB850W/SK1を確認するFRONTIERで価格・在庫を確認する

この記事でわかること

  • RTX 5070の性能スペックと実力
  • ゲームタイトル別・解像度別FPS目安
  • RTX 5060 Ti・5070 Tiとの性能差
  • BTO選びで見るべきCPU・メモリの選び方
  • 「おすすめしない人」の正直な条件

RTX 5070の性能スペック解説

用語メモBlackwell(GB205)=RTX 5000世代のNVIDIAアーキテクチャ名 CUDA コア=GPU内の並列演算ユニット。数が多いほど描画性能が高い VRAM=GPU専用メモリ。容量が多いほど高解像度・高設定に強い GDDR7=最新世代のGPUメモリ規格(GDDR6Xより高帯域) TDP=GPU・CPUが消費する最大電力の目安(ワット数)

RTX 5070はNVIDIAの第5世代アーキテクチャ「Blackwell(GB205)」採用GPUです。第4世代Adaから大幅に進化した点を整理します。

スペック項目RTX 5070RTX 4070 Super(旧世代)
アーキテクチャBlackwell (GB205)Ada Lovelace (AD104)
CUDA コア数6,1447,168
VRAM12GB GDDR712GB GDDR6X
メモリ帯域幅約610 GB/s504 GB/s
TDP(消費電力)約250W220W
DLSSDLSS 4 (MFG対応)DLSS 3
NVENC10th gen(AV1)9th gen

DLSS 4 Multi Frame Generationとは何が変わった?

用語メモネイティブレンダリング=補完なしにGPUが純粋に描画するフレーム数 MFG(Multi Frame Generation)=1フレームから最大3フレームを補完生成する技術

RTX 5000シリーズ最大の武器がDLSS 4 Multi Frame Generation(MFG)です。

旧来のフレーム生成は「1フレーム補完」でしたが、MFGは1フレームから最大3フレームを補完生成できます。

これにより、ネイティブレンダリング時の4倍近いフレームレートが実現できるタイトルも存在します。

ただし、MFGは入力遅延に影響するため、競技性の高いタイトル(APEXやCSなど)では慎重に使う必要があります。

Cyberpunk 2077やBlack Myth: Wukongのような映像重視ゲームでは絶大な効果を発揮します。

RTX 5070搭載PCのゲーム別FPS目安

用語メモfps(フレームレート)=1秒間に表示されるコマ数。60fps以上で滑らか、144fps以上でより快適 ネイティブ=DLSS補完なしでGPUが純粋に描画した数値 DLSS Quality=描画負荷を下げつつ画質低下を最小化するDLSSモード RT(レイトレーシング)=光の反射・影をリアルに計算する描画技術。負荷が高い

DLSS未使用(ネイティブ)とDLSS Quality使用時のFPS目安を示します。実際のBTO環境(Ryzen 7 9700X相当、DDR5-6000 32GB)を想定した参考値です。

ゲームタイトル解像度設定ネイティブ FPS目安DLSS Quality 目安
APEX Legends1440p最高180〜220fps250fps+
APEX Legends4K最高90〜120fps140fps+
フォートナイト1440p最高200〜240fps280fps+
Cyberpunk 2077(RT有)1440p最高+パストレ40〜55fps80〜100fps
Cyberpunk 2077(RT有)4K最高+パストレ20〜30fps50〜70fps
原神1440p最高200fps(上限)
鳴潮1440p最高120〜144fps180fps+
Black Myth: Wukong1440p最高+RT60〜80fps100〜130fps
Black Myth: Wukong4K最高+RT30〜45fps60〜80fps
PUBG1440p最高160〜200fps230fps+

競技系タイトル(APEX・フォートナイト)は、1440pでも200fps超えが十分狙えます。

高負荷タイトルでも、DLSS Qualityを使えばほとんどのゲームで快適なフレームレートを維持できます。

あわせて読みたいゲーム配信PCおすすめ5選|RTX 5070搭載・OBS配信に必要なスペックと選び方【2026年版】

RTX 5070と周辺GPUの性能比較

上位・下位モデルとの性能差を整理します。どのGPUを選ぶべきかの判断材料にしてください。

GPUVRAMBTO価格目安RTX 5070比おすすめ用途
RTX 5060 Ti16GB GDDR715〜20万円約70〜75%1080p〜1440p高設定・コスパ重視
RTX 5070(本記事)12GB GDDR720万〜45万円台基準1440p最高・4K可・配信
RTX 5070 Ti16GB GDDR725〜35万円約120〜125%4K高設定・VRAMが必要な重量級
RTX 508016GB GDDR730〜40万円約140〜150%4K最高設定・プロレベル

RTX 5060 Ti との比較:VRAMはRTX 5060 Tiの方が16GBと多いですが、GPU性能(シェーダー・レイトレ・VRAM帯域)はRTX 5070が明確に上です。

1440p以上での安定したフレームレートを求めるなら、RTX 5070が有利です。

RTX 5070 Ti との比較:RTX 5070 Tiは16GB VRAMと約25%高い性能を持ちます。

ただし、BTOでの価格差は5〜8万円程度になることが多く、コスパはRTX 5070の方が優れています。

4K最高設定を目指すならRTX 5070 Tiですが、1440p主体ならRTX 5070で十分です。

BTO選びで確認すべき3つのポイント

用語メモBTO=CPU・メモリ・SSDを選んで注文できるPC購入方式 ボトルネック=CPUが弱いとGPUの性能を引き出せず全体性能が制限される状態

① CPU:Ryzen 7 9700X以上が理想

RTX 5070の性能を引き出すには、CPUのボトルネックを防ぐことが重要です。

Ryzen 7 9700X(8コア16スレッド)以上、もしくはIntel Core Ultra 7 265K以上を選ぶと安心です。

ゲームによってはRyzen 7 9800X3Dが最大30%近くフレームレートを向上させるケースもあります。

BTO各社の構成で「CPU込みの性能バランス」を確認しましょう。

② メモリ:32GB DDR5が標準

用語メモDDR5=現行世代のメモリ規格。DDR4より帯域が広くCPU性能を引き出しやすい DDR4=旧世代のメモリ規格。RTX 5000世代搭載PCではDDR5が標準

16GB構成は将来的に足りなくなる可能性があります。RTX 5070搭載PCは32GB DDR5を標準として選んでください。

DDR5はDDR4と比べてメモリ帯域が広く、CPUパフォーマンスを引き出します。

価格差は5,000〜10,000円程度なので、ここをケチる必要はありません。

③ ストレージ:1TB以上のNVMe SSDを最低ライン

用語メモNVMe SSD=M.2スロット装着の高速SSD。HDDの10倍以上の読み書き速度 HDD=磁気ディスク型の大容量ストレージ。速度は低いが容量単価が安い。ゲームドライブには不向き

最近のゲームは1タイトルで50〜100GB超えが珍しくありません。1TB NVMe SSDは最低ラインです。

できれば2TBを選ぶか、後から増設できる構成を確認してください。

HDDは増設での使用に留め、起動ドライブ・ゲームドライブはSSD一択です。

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RTX 5070がおすすめしない人

RTX 5070は高性能ですが、すべての人に最適ではありません。以下に当てはまる場合は別の選択肢を検討してください。

条件推奨GPU
予算が15〜18万円までRTX 5060 Ti(16GB VRAMで1440pも可)
1080pフルHD専用・軽量ゲームのみRTX 5060でも十分
4K最高設定を妥協なしで楽しみたいRTX 5080以上を推奨
VRAMをたくさん使うAI・3DCG作業も並行RTX 5070 Ti(16GB VRAM)が安心

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RTX 5070の配信(ゲーム実況)向け性能

用語メモNVENC=NVIDIAのGPU内蔵エンコーダー。配信・録画をGPUに任せてゲームのfpsを落とさない AV1=H.264の後継コーデック。同ビットレートでより高画質を実現 H.264=従来の動画コーデック。互換性が高く多くの配信プラットフォームが対応 OBS=無料の配信・録画ソフト(Open Broadcaster Software)

RTX 5070はNVENC第10世代エンコーダーを搭載しており、AV1コーデックによる高画質配信に対応しています。

OBSでゲーム配信を行う場合、エンコードをGPUに任せることでゲームFPSへの影響をほぼゼロにできます。

AV1エンコードはH.264と比較して、同ビットレートでより高画質を実現します。

Twitchの最大ビットレート規制(6,000Kbps)内でも、AV1使用時には従来のH.264より明らかに高品質な配信映像になります。

ゲーム配信を本格的に始めたい方には、RTX 5070以上は特におすすめです。

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よくある質問(FAQ)

RTX 5070で4Kゲームはできますか?

できますが、ゲームによります。APEXやフォートナイトなど軽量なゲームは4Kで100fps超えも可能です。

Cyberpunk 2077のようなグラフィック重視タイトルは、DLSS Qualityを使って4Kで60〜70fps程度が現実的です。

4K最高設定を妥協なしで楽しむならRTX 5080以上が無難です。

RTX 5070はVRAM 12GBで足りますか?

2026年現在のゲームであれば12GBでほぼ問題ありません。

ただし、RTX 5060 Ti(16GB)と比べると将来的な余裕は少なく、Modが豊富なゲームや将来の重量級タイトルでは不安が残ります。

3〜5年以上使いたいならRTX 5070 Ti(16GB)という選択肢もあります。

DLSS 4がないモニターでも効果はありますか?

DLSS 4はGPU側の機能であり、モニターのスペックは関係ありません。G-SyncやFreeSync対応モニターと組み合わせると映像品質がさらに向上しますが、なくてもDLSS 4の恩恵は受けられます。

RTX 5070搭載PCの電源容量は何Wが必要ですか?

RTX 5070のTDPは約250Wです。CPU(65〜125W)やその他パーツを合計すると全体で400〜500Wになります。

BTO構成では750W以上の電源が標準的で、余裕のある構成が多いです。

電源容量を確認する際は、80PLUS認定(Gold以上推奨)も併せてチェックしましょう。

RTX 5070と5060 Ti、コスパはどちらが上ですか?

価格差が5万円以上あるため、純粋なコスパはRTX 5060 Ti(16GB)が優れています。

ただし、1440p以上での安定したフレームレートや配信のクオリティを重視するなら、RTX 5070の追加投資は合理的です。

用途と予算で判断してください。

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まとめ:RTX 5070搭載PCはこんな人に最適

チェック項目結論
主な用途1440p最高設定・4K中高設定・配信
DLSS 4 MFG対応ゲームでのFPSネイティブの2〜4倍近くの体感向上
VRAM12GB(2026年現在は十分、3年以上なら検討)
BTO価格目安20万〜45万円台
競合比較RTX 5060 Tiより約30%高性能・5070 Tiより約20%性能低
配信用途NVENC 10th gen(AV1)で最高クラス
おすすめしない人予算15万円未満・1080p専用・4K最高設定に妥協ゼロ

RTX 5070搭載ゲーミングPCは「20万〜45万円台で1440p以上を快適にプレイしたい」という方にとって、2026年現在の最適解です。

特にDLSS 4とNVENCの世代進化は実際の体感差として大きく、長期的な満足度が高いGPUと言えます。

購入前に各BTOショップの最新構成とキャンペーン価格を確認してください。セール時は通常より2〜3万円安くなるケースもあります。

MDL.makeでRTX 5070搭載PCの価格帯を確認する

迷ったら「予算」「遊ぶ解像度」「CPUの強さ」の3点で決めると選びやすいです。(2026年5月確認)

  • コスパ重視なら 30万円前後の Ryzen 7 9700X + RTX 5070 構成が基準
  • 対戦ゲームや長期運用を重視するなら 9800X3D 搭載機を優先
  • ケースデザインも重視するなら、白黒の見た目と保証年数まで確認して決める
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