※本記事には広告リンクが含まれます。価格・仕様・在庫は変動するため、購入前に公式サイトまたは各販売先で最新情報を確認してください。
「ゲーミングPC、10万円で何ができるの?失敗しないか不安。。」
この記事を読んでいるあなたは、はじめてのゲーミングPC購入を検討しているはずです。結論から言うと、RTX 5060を搭載した10万円台後半(14〜19万円台)のゲーミングPCなら、フルHD・144fps環境で人気ゲームの多くを快適にプレイできます。
本記事では、10万円台で買えるゲーミングPCの選び方を解説します。価格が安いからといって妥協は不要です。ポイントを押さえれば、初心者でも失敗しない1台が選べます。
最新GPU情報
本文中のRTX 4000シリーズは旧世代の参考情報です。
現行の主力GPUはRTX 5000シリーズ(RTX 5060 / 5070 / 5070 Ti / 5080)で、価格帯と性能の選び方が変わっています。RTX 5000搭載モデルの最新情報は下記の記事を参考にしてください。
RTX5060向け構成RTX 5060搭載ゲーミングPCおすすめ比較|8GBで足りる用途と失敗しない選び方
RTX5070選び方RTX 5070搭載ゲーミングPCおすすめ5選【2026年】|1440p・4K・配信性能と選び方を徹底解説
RTX 5070 Ti構成RTX 5070 Ti搭載ゲーミングPCおすすめ8選【2026年】WQHD高fps・配信向けモデルを比較
RTX 40系GPUの位置づけ:本記事中に登場するRTX 4060 / 4070 / 4080 / 4090 などのRTX 40番台は、2022〜2024年に発売された前世代モデルです。現行の主力はRTX 50番台(RTX 5060 / 5070 / 5070 Ti / 5080 等)です。価格・在庫・コスパで前世代を選ぶ余地はありますが、新規購入では原則RTX 50番台を優先してください。
10万円台のゲーミングPCはフルHD(1920×1080)解像度で144fps前後を目標とした構成が最適
- GPUはRTX 5060、CPUはRyzen 5またはCore i5が標準
- メモリ16GB・SSD 500GB〜1TBを最低基準にする
- 電源600W前後・80PLUS表記を確認する
- WQHD・配信を視野に入れるならRTX 5070搭載の20万円台以上へ
この記事でわかること
- 10万円台ゲーミングPCで何ができるか(ゲーム・fps・解像度の目安)
- 絶対に確認すべき3つのスペック(GPU・メモリ・ストレージ)
- 10万円台でやりがちな失敗パターンと回避方法
- おすすめの購入先と探し方
【結論】10万円台ゲーミングPCで快適にプレイできるゲームと目安fps
比較ポイント早見表
| 見るべき点 | 【結論】10万円台ゲーミングPCで快適にプレイできるゲームと目安fps |
| 判断材料 | 10万円台ゲーミングPC 選び方の3大ポイント |
| 最後の確認 | 10万円台ゲーミングPC 初心者がやりがちな失敗3パターン |
先に結論を伝えます。10万円台のゲーミングPCはフルHD(1920×1080)解像度で144fps前後を目標とした構成が最適です。
| ゲームジャンル | 代表タイトル | 目安fps(フルHD) | 快適度 |
|---|---|---|---|
| FPS・バトロワ | VALORANT・Apex Legends | 144fps以上 | ◎ |
| MOBA・カジュアル | フォートナイト(低〜中設定) | 100〜144fps | ◎ |
| RPG・アドベンチャー | 原神・エルデンリング | 60fps | ○ |
| AAA最新作 | FF16・サイバーパンク2077 | 60fps前後(中設定) | △ |
具体的なタイトル別の目安fpsは以下の表を参考にしてください。
| ゲーム | 解像度・設定 | 想定fps(RTX 5060構成) |
|---|---|---|
| VALORANT | フルHD 低設定 | 300〜400fps |
| Apex Legends | フルHD 標準 | 160〜200fps |
| Fortnite | フルHD 高設定(DLSS) | 140〜180fps |
| 原神 | フルHD 最高 | 60fps(上限)安定 |
| モンハンワイルズ | フルHD 中(DLSS) | 60〜90fps |
| マインクラフト(影MOD) | フルHD 中シェーダー | 90〜140fps |
10万円台は検索結果だけで選ばない
安い順で探すと、旧世代GPU・SSD容量不足・保証が弱い中古品も混ざります。GPU、メモリ、SSD、電源、保証が同じ画面で確認できるBTOメーカーから見比べるほうが失敗しにくいです。
10万円台ゲーミングPCおすすめ5選を画像で見比べる
今の10万円台で選べるのは、ほぼRTX 5060搭載モデルです。同じGPUでも、価格・保証・ケース・SSD容量で向いている人が変わるため、選び方の違う5台を並べました。
迷ったらこれ:MDL.make Core i5-12400F × RTX 5060
5台の中でいちばん価格を抑えやすく、10万円台の予算に収めやすい構成です。SSDは500GBなので、ゲームを何本も入れるなら1TBへ変更した総額も確認してください。
| 選び方 | 商品画像 | モデル名 | 価格 | GPU | CPU | メモリ | SSD | 向く用途 | 詳細 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 価格重視 1台目 | ![]() |
Core i5-12400F × RTX 5060 | 17万円台 | RTX 5060 8GB | Intel Core i5-12400F | 16GB | 500GB Gen.3 | 価格重視 | MDL.make公式で確認 |
| CPU余力 2台目 | ![]() |
Z1series Ryzen7 5700x・RTX5060 | 18万円台 | RTX 5060 8GB | Ryzen 7 5700X | 16GB DDR4 | 500GB GEN3 SSD | 同時作業あり | OZgaming公式で確認 |
| 保証重視 3台目 | ![]() |
NEXTGEAR JG-A5G60 | 18万円台 | RTX 5060 8GB | Ryzen 5 4500 | 16GB | 500GB NVMe | 保証重視 | マウス公式で確認 |
| 白いケース 4台目 | ![]() |
MDL_W003 Ryzen5 5500 × RTX 5060 | 18万円台 | RTX 5060 8GB | Ryzen5 5500 | 16GB | 500GB Gen.3 | 見た目重視 | MDL.make公式で確認 |
| 容量重視 5台目 | ![]() |
FRGKB550/5060 | 19万円台 | RTX 5060 8GB | Ryzen 7 5700X | 16GB DDR4 | 1TB NVMe Gen4 | 容量重視 | FRONTIER公式で確認 |
画像と主要スペックだけで比較したい場合は上の表、向き不向きまで確認したい場合は下のカードと詳細スペックを見てください。
目的別に10万円台のおすすめモデルを選ぶ
価格重視
Core i5-12400F × RTX 506017万円台のRTX 5060構成
構成・セール時期で変動
- 価格重視
- RTX 5060
- メモリ2枚構成
- CPUIntel Core i5-12400F
- GPURTX 5060 8GB GDDR7
- メモリ16GB
- SSD500GB Gen.3
向いている人・詳細
向いている人:できるだけ本体価格を抑えて、RTX 5060のPCを買いたい人向けです。
Core i5-12400FとRTX 5060 8GBの構成で、価格目安は17万円台です。メモリは16GB(2枚)、電源は650W 80PLUS BRONZEです。
注意点:標準SSDは500GBです。発送目安は10営業日からで、保証は1年間のセンドバック保証と公式LINEでのサポートです。
CPU余力
Z1series Ryzen7 5700x・RTX50608コアCPUのRTX 5060構成
公式価格から価格帯を確認
- Ryzen 7 5700X
- RTX 5060
- 3〜5営業日で出荷
- CPURyzen 7 5700X
- GPURTX 5060 8GB
- メモリ16GB DDR4
- SSD500GB GEN3 SSD
向いている人・詳細
向いている人:ゲームをしながらDiscordやブラウザも使うなど、CPUにも少し余裕がほしい人向けです。
Ryzen 7 5700XとRTX 5060 8GBの構成で、価格目安は18万円台です。公式ページでは3〜5営業日で出荷と案内されています。
注意点:メモリは16GB(1枚)、SSDは500GBです。32GB(2枚)や1TBへ変更した総額も確認してください。保証は1年です。
NEXTGEAR JG-A5G603年保証が標準のRTX 5060構成
保証重視
構成・時期で変動。公式で確認
- 3年保証
- 24時間電話サポート
- 翌営業日出荷対応
- GPURTX 50608GB
- CPURyzen 54500
- メモリ16GB
- SSD500GBNVMe〜
向いている人・詳細
向いている人:初めてのゲーミングPCで、故障やトラブルが起きたときの相談先を重視したい人向けです。3年間のセンドバック修理保証と24時間365日の電話サポートが標準です。
RTX 5060 8GBとメモリ16GB(2枚)の構成で、価格目安は18万円台です。
注意点:CPUは旧世代のRyzen 5 4500、SSDは500GBです。ゲームを何本も入れるなら1TBへ変更した総額も確認してください。
白いケース
MDL_W003 Ryzen5 5500 × RTX 5060白い「MDL 003」ケースのRTX 5060構成
構成・セール時期で変動
- 白いケース
- ガラスパネル
- RTX 5060
- CPURyzen5 5500
- GPURTX 5060
- メモリ16GB目安
- SSD500GB〜1TB
向いている人・詳細
向いている人:性能だけでなく、部屋やデスクに置いたときの見た目も重視したい人向けです。フロントとサイドにガラスパネルを使った白い「MDL 003」ケースです。
Ryzen 5 5500とRTX 5060 8GBの構成で、価格目安は18万円台です。メモリは16GB(2枚)です。
注意点:標準SSDは500GBです。発送目安は10営業日からで、保証は1年間のセンドバック保証と公式LINEでのサポートです。
FRGKB550/5060SSD 1TBが標準のRTX 5060構成
容量重視
公式価格から価格帯を確認
- SSD 1TB標準
- Ryzen 7 5700X
- PLATINUM電源
- CPURyzen 7 5700X
- GPURTX 5060 8GB
- メモリ16GB DDR4
- SSD1TB NVMe Gen4
向いている人・詳細
向いている人:ゲームを何本も入れる予定があり、あとから容量を増やす手間を避けたい人向けです。
Ryzen 7 5700XとRTX 5060 8GBの構成で、価格目安は19万円台です。電源は600W 80PLUS PLATINUMです。
注意点:メモリは16GB(1枚)です。受注生産のため、納期は公式ページで確認してください。保証は1年間のセンドバック保証です。
各モデルのスペックと注意点を確認する
上のおすすめ順と同じ順番で、各モデルの構成、保証、向き不向き、購入前の注意点を確認できます。
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|
| 価格目安 | 17万円台 |
|---|---|
| CPU | Intel Core i5-12400F |
| GPU | RTX 5060 8GB GDDR7 |
| メモリ | 16GB |
| SSD | 500GB Gen.3 |
17万円台で見たいポイント
- CPUとGPUのバランスを取りやすい
- フルHD高fpsと普段使いを両立しやすい
評判の見方
安さだけでなくCPU側の扱いやすさも見たい人に合いやすいです。
16GBメモリ構成の場合、配信や録画を併用するなら増設も見たいです。
参照:MDL.make公式販売ページの構成・価格表示 / MDL.make評判レビュー・MDL.make公式
向いている人
FPSやMMO、普段使いまでバランスよく使いたい人。
慎重に見たい人
最初から32GBメモリや大容量SSDが欲しい人。
上の一覧でMDL.make Core i5-12400F × RTX 5060を確認するmdlmake公式で価格・納期を確認する
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|
| 価格目安 | 18万円台 |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| GPU | RTX 5060 8GB |
| メモリ | 16GB DDR4 |
| SSD | 500GB GEN3 SSD |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
おすすめポイント
- OZgaming内でRTX 5060と500GB SSDを18万円台から確認できる。
- RTX 5050より少し余裕を見たい人の低予算候補にしやすい。
こんな人向け
ゲームと同時にほかのアプリも使う予定があり、CPUに余裕がほしい人に向いています。
注意点
16GBメモリ構成なので、配信や重い同時作業をするなら32GB化後の総額を確認してください。
購入前に確認したい声(傾向要約)
OZgaming内で価格を抑えながら、RTX 5060と500GB SSDを確認しやすい構成です。
セールや在庫で価格・納期が変わるため、購入直前に公式表示を確認したいです。
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| 価格目安 | 18万円台 |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen 5 4500 |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5060(8GB) |
| メモリ | 16GB |
| SSD | 500GB NVMe〜(カスタマイズ可) |
| 保証 | 3年間センドバック修理保証・24時間365日電話サポート |
| 向いている人 | 価格を抑えつつ、購入後の保証とサポートを優先したい人に向いています。 |
おすすめポイント
- NEXTGEARシリーズ最安値クラスでRTX 5060を搭載。フルHD中〜高設定で多くのタイトルが快適に動く性能帯
- マウスコンピューターの3年保証・電話サポートが付帯する安心感は入門層に選ばれやすいです
こんな人向け
価格を抑えつつ、購入後の保証とサポートを優先したい人に向いています。
注意点
CPUはRyzen 5 4500(旧世代)。SSD 500GBはゲームを複数入れると圧迫しやすく、1TBへのカスタマイズを検討してください。
購入前に確認したい声(傾向要約)
最安値クラスでRTX 5060とメーカー保証を両立できる点が、初めての1台として選ばれやすいです。
CPUが旧世代のため、将来的にCPUボトルネックを感じる可能性があります。長期利用を考える場合は上位モデルの確認をおすすめします。
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|
| 価格目安 | 18万円台 |
|---|---|
| CPU | Ryzen5 5500 |
| GPU | FHD向けRTX 5060 |
| メモリ | 16GB目安 |
| SSD | 500GB Gen.3 |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| 保証 | 1年間センドバック保証・公式LINEサポート |
| 向いている人 | 白いケースでデスク周りをまとめつつ、フルHDのゲームを遊びたい人に向いています。 |
おすすめポイント
- 18万円台から白いゲーミングPCを狙いやすい。
- フルHD中心のゲームなら価格と見た目のバランスを取りやすい。
こんな人向け
白いケースでデスク周りをまとめつつ、フルHDのゲームを遊びたい人に向いています。
注意点
大型ゲームを複数入れるなら、SSDは1TB以上を優先して確認してください。
購入前に確認したい声(傾向要約)
低予算でも白ケースを選べる点を重視しやすい構成です。
SSDやメモリ容量は構成で変わるため、購入前に公式表示を確認したいです。
参照:MDL.make公式販売ページの構成・価格表示 / MDL.make評判レビュー・MDL.make公式
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|
| 価格目安 | 19万円台 |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| GPU | RTX 5060 8GB |
| メモリ | 16GB DDR4 |
| SSD | 1TB NVMe Gen4 |
| 電源 | 600W 80PLUS PLATINUM |
| 保証 | 1年間センドバック保証 |
| 向いている人 | 予算を20万円近くまで出して、SSDの容量不足を避けたい人に向いています。 |
おすすめポイント
- Ryzen 7 5700XとRTX 5060 8GBの実在構成を公式ページで確認できます。
- 価格目安は19万円台で、メモリは16GB DDR4、SSDは1TB NVMe Gen4です。
こんな人向け
予算を20万円近くまで出して、SSDの容量不足を避けたい人に向いています。
注意点
価格・在庫・選択できるメモリやSSD容量は変動するため、購入直前に公式ページで確認してください。
購入前に確認したい声(傾向要約)
FRONTIER公式ページで個別商品の価格と構成を確認できるため、比較時の前提が明確です。
キャンペーンやパーツ選択で価格が変わるため、表示価格だけでなくカスタム後の総額確認が必要です。
参照:FRONTIER公式販売ページ / PC WatchのFRONTIER新製品記事・FRONTIER公式
10万円台ゲーミングPC 選び方の3大ポイント
限られた予算を活かすには、次の3点を押さえてください。
先に見るポイント
- 10万円台でゲーミングPCを選ぶときは、限られた予算をどこに使うかが重要です。
- 次の3つのポイントを押さえれば、価格を抑えつつ後悔しにくい構成を選べます。
① GPUはRTX 5060優先、RTX 4060は価格次第
GPUはゲーム性能を決める最重要パーツです。
新品で選ぶならRTX 5060を優先してください。RTX 4060は、価格が十分に安い場合の選択肢です。
| GPU | 目安価格帯 | フルHD性能 | VRAM | 評価 |
|---|---|---|---|---|
| RTX 5060 | 14〜19万円台 | 144fps(中〜高設定) | 8GB | ◎ 10万円台の基準 |
| RTX 4060 | 在庫・価格次第 | 144fps(中〜高設定) | 8GB | ○ 十分安い場合のみ |
| RTX 4060 Ti | 在庫・価格次第 | 144fps(高設定) | 8GB/16GB | ○ 構成次第 |
| RTX 3060 | 旧世代 | 100fps前後 | 12GB | △ 新品は非推奨 |
新品ならRTX 5060を優先するほうが無難です。
RTX 4060はセールや在庫処分で十分に価格が下がっている場合に検討してください。その際もメモリ・SSD容量は必ず確認しましょう。
今の10万円台で主力になるのはRTX 5060搭載モデルです。いちばん安い構成は14万円台からで、SSD 1TBまでそろえると18〜19万円台が目安です。
確認ポイント
- 10万円台のゲーミングPCは、RTX 5060搭載モデルが現行の主力です。
- RTX 5060搭載モデルは14万円台から。SSD 1TBまで含めると18〜19万円台が目安です。
RTX 5060とRTX 4060の主なスペック差は次の通りです。
| 項目 | RTX 5060 | RTX 4060 |
|---|---|---|
| VRAM | 8GB GDDR7 | 8GB GDDR6 |
| 消費電力(TGP) | 約145W | 約115W |
| 平均ゲーム性能(フルHD) | RTX 4060比 +15〜25% | 基準 |
| DLSS世代 | DLSS 4対応 | DLSS 3.5対応 |
| レイトレーシング性能 | RTX 4060比 +20%程度 | 基準 |
| 推奨用途 | フルHD 144fps〜 | フルHD 60〜120fps |
② メモリは16GB。32GBは不要
10万円台では16GBで十分です。ゲームプレイに加えてブラウザやDiscordを同時起動しても余裕があります。
確認ポイント
- 10万円台では16GBで十分です。
- ゲームプレイ単体なら8〜12GBしか使わないため、16GBは余裕を持った構成です。
- ブラウザ・Discord同時起動でも問題ありません。
ただし、デュアルチャンネル(8GB×2構成)を選ぶことがポイントです。同じ16GBでも1枚構成より約10〜15%性能が上がります。
③ ストレージはNVMe SSD 500GB以上
HDDは避けてください。読み込み速度がSSDの10分の1以下で、ゲームプレイの体験に直接影響します。
最低でもNVMe SSD 500GBを選んでください。複数タイトルをインストールするなら1TBがおすすめです。
確認ポイント
- HDDは絶対に避けてください。
- ゲームの読み込み速度がHDDとSSDでは10倍以上の差があります。
- 最低でも NVMe SSD 500GB を確認してください。
10万円台ゲーミングPC 初心者がやりがちな失敗3パターン
よくある失敗を事前に知っておけば、10万円台でも後悔しない選択ができます。
注意ポイント
- 10万円台は予算がぎりぎりなぶん、選び方を間違えると満足度が大きく下がります。
- 初心者がやりがちな3つの失敗を、先に知っておきましょう。
失敗① 「CPU重視でGPUを妥協する」
予算の優先順位はGPU>メモリ>CPUです。高性能CPUより先にGPUに予算を使いましょう。
注意ポイント
- ゲーム性能はGPUが大きく左右します。
- Core i9・Ryzen 9などの高性能CPUを積んでも、GPUが旧世代や低性能モデルだと期待通りのfpsは出ません。
- 予算の優先順位はGPU>メモリ>CPUです。
失敗② 「セール品のスペックを確認しない」
セール価格に飛びつく前に、GPU型番・メモリ容量・SSD有無の3点を必ず確認してください。
注意ポイント
- 」というセール表示に飛びつくと、旧世代GPUや8GBメモリ・HDD搭載などのスペック不足品を掴むことがあります。
- 値段よりも GPU型番・メモリ容量・SSD有無の3点を必ず確認 してください。
失敗③ 「モニター・周辺機器の予算を忘れる」
本体以外に144Hz対応モニター・ゲーミングキーボード・マウスで3〜5万円程度かかります。トータル予算で計画しましょう。
注意ポイント
- ゲーミングPCだけで終わりではありません。
- 144Hz対応モニター・ゲーミングキーボード・マウス で別途3〜5万円程度が必要です。
- トータル予算で計算しましょう。
10万円台ゲーミングPCに向いている人・向いていない人
向いている人
- 主にフルHDモニター(1080p)でゲームをプレイする人
- VALORANT・Apex・Fortniteなど競技FPS中心の人
- 初めてのゲーミングPCで予算を抑えたい人
- 2〜3年単位での買い替えを前提にする人
向いていない人
- WQHD(1440p)以上で高設定プレイをしたい人 → RTX 5070搭載の20万円台以上推奨
- 4K・配信・動画編集を重視する人 → RTX 5070 Ti搭載の30万円台後半以上推奨
- 長く同じPCを使いたい人(5年以上)→ RTX 5070搭載の20万円台以上が安心
10万円台ゲーミングPCの探し方
以下のリンクから現行の価格・在庫を確認してください。BTOメーカーは価格変動が頻繁なため、購入直前の確認が重要です。
| 購入先 | 特徴 | 確認すること |
|---|---|---|
| FRONTIER | セール時に10万円台構成を探しやすい | セール構成を見る |
| MDL.make | 構成と価格を見比べやすい | 価格を確認する |
| OZ Gaming | 納期や見た目も重視しやすい | 構成を確認する |
| TSUKUMO | 店舗相談も視野に入れやすい | G-GEARを確認する |
10万円台は数千円の差より、メモリ16GB以上、SSD 1TB前後、電源容量、保証期間のほうが後悔に直結します。価格だけでなく構成全体を確認してください。
10万円台ゲーミングPCの「買い時」と購入チェックポイント
セールが狙い目になる時期
- 3〜4月(新生活シーズン):新生活向けのセールが増えやすい時期です。値引き額だけでなく、メモリやSSDの構成もあわせて確認しましょう。
- 7〜8月(夏のボーナスセール):FRONTIERのバーゲンや、MDL.makeのセール頻度が上がります。10万円台モデルの在庫変動も大きい時期です。
- 11〜12月(ブラックフライデー〜年末):型落ちGPU搭載モデルが値下がりすることがあります。安さだけで選ばず、構成と保証を確認してください。
10万円台ゲーミングPC スペックチェックリスト
購入前に以下を必ず確認してください。
| チェック項目 | 最低ライン | 推奨 |
|---|---|---|
| GPU | RTX 4060 | RTX 4060 Ti |
| CPU | Core i5-14400F / Ryzen 5 7600 | Core i7-14700F / Ryzen 7 7700 |
| メモリ | 16GB(デュアルチャンネル) | 16GB DDR5 |
| ストレージ | NVMe SSD 500GB | NVMe SSD 1TB |
| 電源 | 650W | 750W 80PLUS Gold |
普通のPCとの違いVALORANTは普通のPCでもできる?ノートPC・一般PCとの違いを解説
10万円台モデルを比較する時の見落としやすい3点
同じ「10万円台RTX 5060」でも構成差が大きい
- SSD容量:500GBか1TBで体感差が大きい。500GBは5〜10本でほぼ満杯になります。
- メモリの規格:DDR4-3200かDDR5-5600かで将来のCPUアップグレード余地が変わります。
- 電源容量と80PLUS認証:500W BronzeとGold認証では効率が5%以上違い、長期の電気代と寿命に影響します。
よくある質問(FAQ)
10万円のゲーミングPCで原神は動きますか?
動きます。RTX 4060搭載PCなら原神をフルHD・最高設定で60fps以上で快適にプレイできます。
家電量販店で買っても大丈夫ですか?
家電量販店のゲーミングPCはメーカー品が多く、同スペックのBTOより割高なケースがあります。
コスパを重視するなら、BTOメーカー直販で構成と保証を確認してから選ぶのが失敗しにくいです。
10万円台はすぐ時代遅れになりませんか?
RTX 5060搭載モデルなら、フルHD・144fpsを目標にする限り数年は使いやすい性能です。重いゲームや4K・高リフレッシュレートを将来目指すなら、RTX 5060 Ti 16GBやRTX 5070搭載の20万円台以上も検討してください。
Q. 10万円台でRTX 5070搭載モデルは買えますか?
A. 新品BTOのRTX 5070搭載モデルは、安い構成でも22万円台からが中心で、10万円台では見当たりません。
相場より極端に安いRTX 5070搭載モデルは、中古品や他の部品を削った構成のことがあるため、構成全体を必ず確認してください。
Q. メモリは16GBで足りますか?
A. フルHDゲーム中心なら16GBで十分です。配信・複数アプリ並行・MOD導入を視野に入れるなら、最初から32GBを選ぶほうが長く使えます。後からの増設も可能ですが、空きスロット数とDDR規格の確認が必要です。
10万円台PCを選んだ人がよく言う「迷い・決め手・後悔」
10万円台ゲーミングPCを選んだ人の声を、購入前の迷い・最終的な決め手・買ってからの後悔の3パターンで整理しました。
購入前に整理したい声(傾向要約)
- 10万円台で本当に快適に遊べるか不安だった
- RTX 4060とRTX 5060のどちらを選ぶか迷った
- メモリやSSDの容量の見極め方が分からなかった
- RTX 5060搭載でこの価格帯なら十分と判断した
- メモリ16GB・SSD1TB構成が標準のモデルを選んだ
- 保証が2年以上ついていて安心できた
- モニターと周辺機器の予算を忘れて出費が増えた
- SSDが512GBでゲームが数本しか入らなかった
- 電源容量を確認せずに選んでGPU交換できなかった
- どのBTOメーカーが信頼できるか判断できなかった
- セール価格で想定より安く購入できた
- セール品のGPU型番を見落として旧世代を買った
参照:本文内の公式スペック・価格・保証の確認項目
筆者
大学入学時にPCを購入したとき、一体型PCを買って3ヶ月で後悔しました。
当時はGPUやメモリの見方が分からず、見た目と値段だけで決めてしまいました。
ゲーミングPCを選ぶなら、「GPU型番・メモリ容量・SSD種別」の3点だけは必ず確認することをおすすめします。
まとめ|10万円台ゲーミングPCの選び方
- 新品ならRTX 5060優先、RTX 4060は価格と構成次第で判断する
- メモリ16GB・NVMe SSD 500GB以上を確認
- モニター・周辺機器の予算も込みで計画する
- BTOメーカー直販で構成と保証を確認する
15万円台・20万円台のより高性能な構成は、15万円前後ゲーミングPCおすすめ・20万円台ゲーミングPCおすすめ3選もあわせてご覧ください。
信頼できるメーカー選びは、ゲーミングPCおすすめランキングも参考にしてください。
最後に、GPUだけでなくメモリ、SSD、電源、保証をセットで確認しましょう。10万円台は1つの部品を削って安く見せている構成もあるため、表のチェック項目を見ながら比較するのが安全です。
迷ったら現行モデルを公式で確認
セール・在庫・カスタムは公式が最速で更新されます。気になるBTOメーカーで構成と価格を比較しましょう。
15万円前後のおすすめゲーミングPCは15万円で買える?2026年のおすすめ構成と後悔しない選び方
選び方の基本ゲーミングパソコンの選び方【2026年版】初心者が失敗しない5つのポイント
確認日:2026年9月。価格・在庫・仕様は変わるため、購入前に各販売先で最新情報を確認してください。
10万円台は「フルHD・FPS入門・定番ゲーム」中心のラインと割り切る
- ✓まず1台のゲーミングPCが欲しい入門者向けの価格帯
- ✓RTX 5060 + メモリ16GB + SSD 1TBが基本構成
- ✓電源・冷却・拡張性も忘れず確認する
- ✓WQHD・配信を考えるならRTX 5070搭載の20万円台以上が安全





