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「ゲーミングPCをBTOで買いたいけど、どのメーカーがいいの?」と悩んでいませんか。ドスパラ・マウスコンピューター・パソコン工房・ツクモ・フロンティア・サイコムと、主要メーカーだけでも6社以上あります。
どこで買っても品質に極端な差はありませんが、価格・カスタマイズ性・サポート体制はメーカーによって大きく異なります。自分に合ったメーカーを選ばないと、「もっと安くできたのに」「サポートが使いにくかった」と後悔することになります。
この記事では、2026年現在の情報をもとに主要6社を徹底比較します。各メーカーの強み・弱み・向いている人を整理しましたので、自分に合ったBTOメーカーをすぐに見つけられます。
【この記事の結論】BTOメーカー選び3パターン
初心者・初めてのBTO → ドスパラ(GALLERIA)かマウスコンピューター(G-TUNE)
コスパ重視・予算を抑えたい → フロンティアかパソコン工房(LEVEL∞)
構成にこだわりたい・長期使用予定 → サイコム(Sycom)
この記事の結論
BTOメーカーは「目的・予算・こだわり」で使い分ける。絶対的な正解はない
- 初心者・サポート重視 → ドスパラ(GALLERIA)またはマウス(G-TUNE)
- コスパ・予算重視 → フロンティアまたはパソコン工房(LEVEL∞)
- コスパ+ポイント活用 → ツクモ(G-GEAR)
- 構成こだわり・長期使用 → サイコム(Sycom)
BTOメーカー6社 一覧比較表
※この表は横スクロールできます
| メーカー | ブランド | 価格帯目安 | カスタマイズ | 強み | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|---|
| ドスパラ | GALLERIA | 10〜30万円台 | ★★★ | 老舗・実店舗・即納 | 初心者・初めてのBTO |
| マウスコンピューター | G-TUNE | 9〜25万円台 | ★★★ | 国内生産・電話サポート | バランス重視・サポート重視 |
| パソコン工房 | LEVEL∞ | 8〜25万円台 | ★★★ | コスパ・頻繁なセール | 予算重視・できるだけ安く |
| ツクモ | G-GEAR | 9〜25万円台 | ★★★ | コスパ・ヤマダポイント | コスパ重視・ヤマダ利用者 |
| フロンティア | FRONTIER | 8〜20万円台 | ★★★ | 価格の安さ・セール充実 | コスパ最重視・BTO初挑戦 |
| サイコム | Sycom | 12〜40万円以上 | ★★★★★ | 全パーツ指定・品質重視 | こだわり派・上級者・長期使用 |
この記事でわかること:
・主要BTOメーカー6社(ドスパラ・マウス・パソコン工房・ツクモ・フロンティア・サイコム)の特徴と違い
・初心者がBTOメーカーを選ぶ3つの判断軸(価格・カスタマイズ・サポート)
・用途別・予算別の最適なメーカーの選び方
・BTOを購入する前に確認すべき注意点
BTOとは何か?初心者向けにわかりやすく解説
BTO(Build To Order)とは、注文を受けてからPCを組み立てる販売形態のことです。家電量販店の完成品PCやAmazonのパッケージ品と異なり、CPU・GPU・メモリ・ストレージなどをある程度自分で選べます。
「ゲームに特化したスペックを、適切な価格で手に入れたい」という方に最適な購入方法です。パーツを1から選んで組み立てる自作PCとは異なり、メーカー保証付きの完成品として届くため初心者にも安心です。
ゲーミングPC用途でBTOが選ばれる最大の理由は「コスパの高さ」です。同じ価格帯のメーカー製完成品PCと比べると、BTO製品はゲームに欠かせない高性能GPUを搭載したモデルが多く、グラフィック性能が大きく優れています。
ただし、BTOといっても各社のカスタマイズ自由度は大きく異なります。ドスパラやマウスコンピューターはラインナップから選ぶ形式が中心ですが、サイコムのようにCPUクーラーや電源まで細かく指定できるメーカーもあります。
自分がどの程度構成にこだわるかを整理しておくと、メーカー選びがスムーズになります。以下の用語解説を参考に、基本的な知識を押さえておきましょう。
BTOメーカー6社 徹底比較
ここからは、主要なBTOメーカー6社を1社ずつ詳しく見ていきます。各社の強みと、どんな人に向いているかを順番に確認してください。
① ドスパラ(GALLERIA)|初心者に最もおすすめの老舗
こんな人向け
初めてBTOを買う人・実機を確認してから購入したい人・すぐに欲しい人
ドスパラは1992年創業の老舗BTOメーカーで、GALLERIAブランドのゲーミングPCは知名度の高い老舗ラインナップです。エントリー価格帯から最上位スペックまで幅広いラインナップが揃っており、自分に合ったモデルを見つけやすいです。
最大の強みは秋葉原をはじめとする全国の実店舗です。購入前にスタッフへ相談したり、実際に筐体のサイズや動作音を確認できます。
オンラインショップでも即納モデルが充実しているため、「今すぐゲーミングPCが必要」という方にも対応できます。公式の修理サービスや保証対応もしっかりしており、初めてBTOを購入する方が安心して使えるメーカーです。
カスタマイズ性は中程度で、メモリ・SSD容量の変更は可能ですが電源ユニットやケースの細かい指定はできません。「とにかく失敗したくない」という初心者が最初の一台を買う場所として、長年支持されているメーカーです。
強み:業界最大手・豊富なラインナップ・全国実店舗・即納モデル多数
弱み:カスタマイズ自由度はサイコムより低め・価格はコスパ特化メーカーより若干高め
② マウスコンピューター(G-TUNE)|国内生産&手厚いサポートが魅力
こんな人向け
サポートを重視する人・バランス型を求める人・国産にこだわりたい人
マウスコンピューターは国内生産にこだわるBTOメーカーで、G-TUNEブランドのゲーミングPCは品質の安定性で高い評価を得ています。電話・メール・チャットと複数の窓口でサポートを受けられるため、「PCに不慣れで不安」という初心者にも安心です。
ラインナップはエントリーモデルから高性能モデルまで幅広く、セール時には大幅な値引きが行われることもあります。「サポートが充実したメーカーで、なおかつ価格も抑えたい」という方にバランスの良い選択肢を提供しています。
ゲーム配信や動画編集・クリエイター向けのハイスペックモデルも充実しているため、将来的に用途を広げる方にも向いています。グループ内のiiyamaブランドモニターとのセット購入がお得になるキャンペーンも定期的に実施されます。
強み:国内生産・電話サポート充実・コスパ良好・幅広いラインナップ
弱み:フロンティアやパソコン工房ほど価格の安さは際立たない
③ パソコン工房(LEVEL∞)|コスパ最優先なら外せない
こんな人向け
予算を最大限抑えたい人・セール情報をこまめにチェックできる人
パソコン工房はLEVEL∞(レベルインフィニティ)ブランドのゲーミングPCを展開するBTOメーカーで、コスパの高さが最大の特徴です。ユニットコム系列のため全国に直営店を持ち、実店舗での購入・サポートにも対応しています。
同スペック帯の他社製品と比較して価格が抑えられているモデルが多く、「とにかく予算を抑えてゲーミングPCを買いたい」という方に向いています。
セール頻度が高く、特にAmazonプライムデーや年末年始・ゴールデンウィーク前後は大幅な値引きが行われることがあります。同じ予算でより高スペックなモデルを手に入れるチャンスがあるため、定期的にセール情報を確認しておきましょう。
ただし人気モデルは在庫が少なく品切れになりやすい傾向があります。カスタム注文は受注生産のため、納期が1〜2週間かかるケースもあります。
強み:コスパ最高クラス・頻繁なセール・全国に直営店あり
弱み:人気モデルは品切れになりやすい・カスタム注文は納期がかかる
④ ツクモ(G-GEAR)|ヤマダグループのコスパ特化ブランド
こんな人向け
コスパ重視の人・ヤマダ電機ユーザー・ポイント還元を活用したい人
ツクモはヤマダ電機グループのBTOメーカーで、G-GEAR(ジーギア)ブランドのゲーミングPCを展開しています。コスパの高さが特徴で、同スペック帯の他社製品と価格を比較すると割安なモデルが多いです。
ヤマダ電機の実店舗やヤマダウェブコムと連携しているため、ポイントカードユーザーはポイント還元を活用してさらにお得に購入できます。
ラインナップはドスパラやマウスコンピューターほど多くはありませんが、エントリーからハイエンドまで主要な価格帯はカバーされています。「コスパ重視だが他社とも比較したい」という方は必ず候補に入れるべきメーカーです。
強み:コスパ良好・ヤマダポイント還元・安定した品質
弱み:ラインナップ数がやや少ない
⑤ フロンティア(FRONTIER)|価格の安さが突出したコスパ最強候補
こんな人向け
とにかく価格を抑えたい人・セール狙いで購入したい人・BTOに初挑戦の人
フロンティアはコスパの高さで定評のあるBTOメーカーで、主要メーカーの中でも特に価格競争力が高いのが特徴です。エントリー〜ミドルレンジを中心に競合他社より割安な構成が揃っており、セール期間中は大幅値引きが入ることも多いです。
BTOカスタマイズにも対応しており、ある程度の構成変更を指定した上で購入できます。公式サイトのUIはシンプルで注文しやすく、BTO購入が初めての方でも迷わず操作できる設計になっています。
「同スペックで他社より安く買いたい」というコスパ重視の方には、真っ先に比較対象に入れてほしいメーカーです。
サポートは電話よりもメール・チャットが中心のため、電話でリアルタイムに相談したい方には向きません。「価格最優先で、サポート面は多少妥協できる」という方に強くおすすめできるメーカーです。
強み:主要メーカー中トップクラスの低価格・セール充実・BTOカスタマイズ対応
弱み:電話サポートなし(メール・チャット中心)
⑥ サイコム(Sycom)|カスタマイズ自由度最高・品質重視の玄人向け
こんな人向け
構成にとことんこだわりたい人・長期間使える高品質PCが欲しい人・配信やクリエイター用途も視野に入れている人
サイコムは「完全受注生産・高品質カスタマイズ」に特化したBTOメーカーです。他社と最も大きく異なる点はカスタマイズ自由度の高さで、CPUクーラー・電源ユニット・マザーボード・ケースまでほぼすべてのパーツを指定できます。
自作PCに近い自由度を持ちながら、プロが組み立てた状態で届くのがサイコムの大きな価値です。組み立ての手間なしに「理想の構成」を実現できる点が、こだわり派ユーザーに支持されている理由です。
品質への徹底したこだわりもサイコムの特徴で、使用するパーツの品質基準が高く組み立て後の動作検証も丁寧に行われます。「長期間安定して使える1台を、妥協なく選びたい」という方に支持されています。
一方で受注生産のため、納期は2〜4週間ほどかかるケースがあります。パーツ選定の自由度が高い分、PCパーツの知識がない初心者には選択肢が多すぎて迷いやすい面もあります。
強み:カスタマイズ自由度が業界最高クラス・使用パーツの品質が高い・長期使用向き
弱み:価格高め・納期2〜4週間・初心者にはパーツ選定が難しい場面も
自分に合ったBTOメーカーの選び方|3つの判断軸
BTOメーカー選びで失敗しないためには、次の3つの軸で判断することが重要です。この3軸を意識するだけで、購入後の後悔を大きく減らせます。
判断軸① 予算はどのくらいか
予算が10〜15万円台の方は、フロンティアかパソコン工房がコスパ面で最も優れています。同価格帯で他社より高スペックなモデルが見つかることが多く、セール情報を活用すればさらにお得に購入できます。
15〜20万円台になると選択肢が広がり、ドスパラやマウスコンピューターのミドルレンジモデルが充実してきます。20万円以上でこだわりの構成を求めるなら、サイコムが有力な候補になります。
判断軸② カスタマイズはどこまでこだわるか
基本的なスペック変更(メモリ16GB→32GBへのアップ、SSD容量アップなど)であれば、どのメーカーでも対応できます。
「CPUクーラーは水冷にしたい」「電源ユニットはプラチナ認証にしたい」といった細かい指定ができるのはサイコムだけです。PCに慣れてからこだわりが出てきた方には、サイコムが最適な選択肢になります。
判断軸③ サポート体制は何を重視するか
万が一トラブルが起きたとき、実店舗で対応してもらいたいならドスパラ・パソコン工房がおすすめです。どちらも全国に複数の店舗を持ち、購入後も対面でサポートを受けられます。
電話でのリアルタイムサポートを重視するならマウスコンピューターが最も評判が良く、初心者でも安心して相談できます。フロンティアやサイコムはメール・チャット中心のため、ある程度の自己解決力がある方向きです。
BTOゲーミングPCのメリット・デメリット
BTOパソコンを選ぶ前に、メリットとデメリットの両方を把握しておきましょう。良い面だけでなく注意点も知っておくと、納得して選べます。
メリット:家電量販店の完成品より優れている3点
① コスパの高さ
家電量販店の完成品PCと同スペック帯で比べると、BTOは同じ予算でより高性能なGPUを搭載したモデルを選べることが多いです。ゲームのフレームレートは主にGPU性能で決まるため、この差はプレイ体験に直結します。
② メーカー保証付き
BTOは完成品PCとして1年間の保証が付いており、万が一の故障も1か所のメーカー窓口で対応できます。パーツごとに別々のサポートが必要な自作PCと比べると、故障時の対応が圧倒的に楽です。
③ ゲーム用途に最適化された構成
BTOメーカーはゲーミングPC専用ラインナップを設けており、FPS・オープンワールド・配信などの用途に合わせた構成があらかじめ最適化されています。PCパーツの知識がなくても、目的に合ったモデルを選びやすいです。
デメリット:購入前に知っておくべき3点
① 即日受け取りが難しい場合がある
カスタム注文は受注生産のため、納期は1〜3週間かかることがあります。急いで購入したい場合は即納モデルの在庫を確認してから選ぶことが重要です。
② 自作PCほどのコスパにはならない
自分でパーツを揃えて組み立てる自作PCと比べると、BTOは人件費・保証費用が上乗せされるため、同スペックで若干割高になります。ただし組み立ての手間や初期トラブルのリスクを考えると、多くの初心者にとってBTOの方がトータルコスパは良いです。
③ 全パーツを自由に選べるわけではない(サイコムを除く)
ほとんどのBTOメーカーは用意された構成の中からパーツを選ぶ形式のため、特定の部品を組み合わせた独自構成は作れません。構成へのこだわりが強くなってきたら、サイコムへの移行を検討してください。
よくある質問(FAQ)
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まとめ:BTOメーカー比較2026
BTOメーカーはどれが「絶対的な正解」ということはなく、自分の目的・予算・こだわりに合わせて選ぶことが最善策です。この記事の内容を踏まえると、次のような選び方が基本になります。
- 初めてのBTO・初心者 → ドスパラ(GALLERIA)またはマウスコンピューター(G-TUNE)
- コスパ最重視・予算を抑えたい → フロンティアまたはパソコン工房(LEVEL∞)
- コスパ+ヤマダポイント活用 → ツクモ(G-GEAR)
- 構成へのこだわり・長期使用・品質重視 → サイコム(Sycom)
まずは各社の公式サイトで同スペック帯の価格を比較し、セール情報や在庫状況を確認しながら購入タイミングを判断してください。
セール期間中は同じ予算でワンランク上のスペックが手に入ることもあるため、少し余裕を持って検討することをおすすめします。
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