ゲーミングPCを買って後悔した人は多い?よくある失敗7選と後悔しない選び方

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「ゲーミングPCを買ったけど、思っていたのと違う……」と感じている人は、実は少なくありません。

SNSや掲示板を見ると、「スペックを間違えた」「モニターを別で買う必要があると知らなかった」「もう少し待てばよかった」という声が絶えません。

この記事では、ゲーミングPCを買って後悔した人がやりがちな失敗7選と、後悔しない具体的な選び方をまとめました。購入前に読めば、同じ失敗を回避できます。

この記事の結論

後悔する人の大半は 「スペック・予算・周辺機器」の3点 で認識がズレている。購入前に失敗パターンを知っておくだけで、後悔の9割は防げる。

  • よくある失敗は7パターンに集約される。スペック過小・予算計算ミス・モニター未準備が3大原因。
  • BTOメーカー選びは安さだけで判断すると後悔しやすい。サポート・保証・カスタマイズ自由度を必ず確認する。
  • 購入タイミングと予算の「総額」を正しく把握すれば、後悔のほとんどは事前に防げる。
RTX 40系GPUの位置づけ:本記事中に登場するRTX 4060 / 4070 / 4080 / 4090 などのRTX 40番台は、2024〜2025年発売の前世代モデルです。2026年現在の現行主力はRTX 50番台(RTX 5060 / 5070 / 5070 Ti / 5080 等)です。価格・在庫・コスパで前世代を選ぶ余地はありますが、新規購入では原則RTX 50番台を優先してください。
  1. この記事でわかること
  2. ゲーミングPCを買って後悔した人は多い?実態を確認
  3. ゲーミングPCを買って後悔した人がやりがちな失敗7選
    1. 失敗①:スペックを過小評価してゲームが動かなかった
    2. 失敗②:予算を本体代だけで計算していた
    3. 失敗③:モニターがHDMIしかないPCを買ってしまった
    4. 失敗④:安さだけでBTOメーカーを選んだ
    5. 失敗⑤:ノートPCにしてしまい性能が不足した
    6. 失敗⑥:設置場所・スペースを確認しなかった
    7. 失敗⑦:新型GPU発売直前に旧型を定価で買ってしまった
  4. 後悔しない選び方5ステップ
    1. STEP1:プレイするゲームの推奨スペックを先に調べる
    2. STEP2:総予算を「PC本体+周辺機器」で計算する
    3. STEP3:BTOメーカーをサポート・保証で比較する
    4. STEP4:設置場所のサイズを実測してからケースサイズを決める
    5. STEP5:セール時期とGPUロードマップを確認してから購入する
  5. それでもゲーミングPCを買うべき理由
  6. ゲーミングPC後悔しないためのよくある質問
  7. 【補足情報】に関する追加解説
    1. ゲーミングPC選びで失敗しないための結論
    2. 失敗する人の特徴
    3. 見た目だけで選ぶ
    4. 店頭説明だけで決める
    5. フリマやSNS販売で購入する
    6. 用途を決めずに購入する
    7. 高いほど高性能だと思う
    8. ノート型を先に選ぶ
    9. 失敗しないための購入前チェック
    10. 用途とスペックを先に決める
    11. BTO専門店で比較する
    12. ノート型とデスクトップ型を分けて考える
  8. まとめ:ゲーミングPCで後悔しないために

この記事でわかること

  • ゲーミングPC購入後に後悔する人の割合と実態
  • よくある失敗7パターンと具体的な原因
  • 後悔しない選び方の5ステップ
  • 失敗を防ぐBTOメーカーの見極め方
  • 購入前に必ずチェックしておくべきポイント

ゲーミングPCを買って後悔した人は多い?実態を確認

先に押さえるポイント

  • ゲーミングPCを買って後悔した人は多い?実態を確認
  • ゲーミングPCを買って後悔した人がやりがちな失敗7選
  • 後悔しない選び方5ステップ

Xやreddit・価格.comのレビューを確認すると、ゲーミングPC購入後に「思っていたのと違う」と感じているユーザーの声は少なくありません。

特に多いのが「フレームレートが出ない」「想定より大きくて部屋に入らない」「モニターが別に必要だった」というパターンです。

後悔しやすい理由のひとつは、初心者ほどスペックと費用の全体像をつかめていないことです。本体代だけで予算を組み、モニターやキーボードを別に買う必要があると気づいていなかった、というケースが非常に多く見られます。

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筆者

▶ 筆者の体験談

大学入学のとき、家族と家電量販店に行って一体型PCを購入しました。ゲーミングPCを希望していたのに「これで十分」と言われて妥協した結果、3ヶ月でAdobe系ソフトが重くて使えなくなり後悔しました。あのとき5分でも調べていれば、全然違う選択ができたと今でも思います。

ゲーミングPCを買って後悔した人がやりがちな失敗7選

失敗①:スペックを過小評価してゲームが動かなかった

🎮

こんな人がやりがち

「安ければOK」「エントリーモデルで試したい」と考えて購入した初心者

「原神ができればいい」と思って10万円以下のエントリーモデルを購入したが、フルHD・最高画質ではフレームレートが20fps台しか出なかった、というケースは典型的な失敗です。

原因は、ゲームごとの推奨スペックを確認せずに購入したこと。フルHD・60fpsを安定させるにはRTX 4060以上のGPUが実質的な最低ラインで、それ以下では主要タイトルで詰まりが出やすいです。

購入前にやるべきことは、プレイ予定のゲームの「推奨スペック」と「60fps時の必要GPU」を検索して照らし合わせること。5分かかりません。

用語解説(クリックで展開)

推奨スペック:メーカーが「このスペックで快適に動く」と定めた基準。最低スペックとは別物で、推奨を満たしていないとカクつきが起きやすい。

GPU(グラフィックボード):映像処理専用のチップ。ゲームのフレームレートに最も直結するパーツ。RTX・Radeonなどのシリーズがある。

fps(フレームレート):1秒間に表示される画像の枚数。60fps以上で「滑らか」と感じる。30fpsを下回るとカクカク感が出る。

失敗②:予算を本体代だけで計算していた

こんな人がやりがち

「15万円のPCを買う」と決めて、15万円だけ準備した人

ゲーミングPCはデスクトップの場合、本体にモニター・キーボード・マウスが付属しないのが基本です。

内訳の目安は以下の通りです。

周辺機器最低限の費用目安備考
モニター(24インチ・144Hz)25,000〜40,000円本体に含まれない
キーボード3,000〜15,000円ゲーミング対応なら5,000円〜
マウス2,000〜10,000円ゲーミングマウスは5,000円〜
ヘッドセット/スピーカー3,000〜20,000円なければテレビで代用も可
マウスパッド1,000〜5,000円大型が使いやすい

合計すると周辺機器だけで3〜9万円が追加でかかることになります。15万円のPCを買う場合、実質的な総予算は20〜25万円で考えるのが現実的です。

失敗③:モニターがHDMIしかないPCを買ってしまった

一部の安価なBTOモデルでは、グラフィックボードがHDMI出力のみ対応で、DisplayPort非対応の場合があります。

144Hz・165Hzの高リフレッシュレートモニターを最大限に活用するにはDisplayPortケーブルが推奨されます。HDMIでも接続できますが、HDMI 2.0では144Hzがフルカラーで動作しないケースがあります。

購入前に「出力端子の種類」と「モニター側の接続端子」が一致しているかを確認してください。

失敗④:安さだけでBTOメーカーを選んだ

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特に注意が必要

初期不良・故障時のサポート対応の差が「後悔」の大きな原因になる

価格だけで選んだBTOメーカーで「初期不良があったのにサポートが繋がらない」「修理に3週間かかった」という声はSNSでも多く見られます。

BTOメーカーを選ぶときに確認すべき点は3つです。

  • 保証期間:1年保証か3年保証か(延長保証の有無)
  • サポート窓口:電話・チャット・メールが使えるか
  • 納期:注文から何日で届くか(2〜4週間が目安)

価格が同程度なら、サポート・保証が充実しているメーカーを選ぶほうが長期的に後悔が少ないです。

あわせて読みたいゲーミングPCメーカーおすすめ比較|初心者が失敗しないBTOメーカーと選び方

失敗⑤:ノートPCにしてしまい性能が不足した

「持ち運べる方が便利」と思ってゲーミングノートを選んだが、デスクトップ同価格帯のゲーミングノートと比べるとGPU性能が15〜25%低いことが多く、「同じRTX 4060でもデスクトップより性能が低い」と知らなかったパターンです。

ゲーミングノートはTGP(熱設計電力)が低く抑えられているため、GPUの最大性能を出しきれない仕様になっています。同じGPU型番でもデスクトップ版とは別物と考えるべきです。

自宅メインでゲームするなら、同予算ではデスクトップの方が圧倒的にコスパが高くなります。

失敗⑥:設置場所・スペースを確認しなかった

ミドルタワーPCは高さ45〜50cm・奥行き40〜50cm前後が一般的です。購入後に「思ったより大きくて机に置けない」「ケーブルが届かない」という声は定番の失敗です。

特にデスクの奥行きが60cm以下の場合、ミドルタワーとモニターを同時に置くのが難しくなります。PCケースのサイズ(W×H×D)を必ず公式仕様で確認してから購入を決めてください。

スペースが限られている場合は、コンパクトなMicro-ATXケースモデルを扱うBTOメーカーを選ぶのが現実的な選択肢です。

失敗⑦:新型GPU発売直前に旧型を定価で買ってしまった

2025年のRTX 5000シリーズ発売時のように、新世代GPUが出ると旧世代の価格は一気に下落します。

「RTX 4070を18万円で買った1ヶ月後に、RTX 5070搭載PCが同価格で登場した」というパターンは実際に起きました。

GPU新世代のリリースサイクルはおよそ1.5〜2年ごとで、リリース前後はBTOメーカーのセールも重なります。購入前にGPUロードマップを調べておくだけで、大きな損を防げます。

あわせて読みたいゲーミングPCのセール時期はいつ?【2026年版】シーズン別おすすめBTOメーカーと狙い目を解説

後悔しない選び方5ステップ

STEP1:プレイするゲームの推奨スペックを先に調べる

「何で遊ぶか」を先に決めて、そのゲームの推奨スペックを公式サイトで確認します。

フルHD・60fps安定を目標にするならGPU:RTX 4060以上、メモリ:16GB以上、SSD:500GB以上が現実的なラインです。VALORANTのような競技FPSなら240fps以上を狙えるRTX 5060 Ti以上が理想です。

STEP2:総予算を「PC本体+周辺機器」で計算する

PC本体の予算から逆算するのではなく、使える総予算から周辺機器費用(3〜9万円)を引いた金額をPC本体予算にします。

例:総予算20万円の場合 → 本体に使える金額は約12〜17万円。

STEP3:BTOメーカーをサポート・保証で比較する

複数のBTOメーカーで同スペック構成の見積りを出し、価格・保証期間・サポート体制を横並びで比較します。安さだけで選ばず、3年保証が選べるメーカーを優先します。

安いBTOゲーミングPCは危険?見落としがちな7つの罠と「ここまでならOK」の安さの限界を解説あわせて読みたい安いBTOゲーミングPCは危険?見落としがちな7つの罠と「ここまでならOK」の安さの限界を解説

STEP4:設置場所のサイズを実測してからケースサイズを決める

PC本体を置く場所(床・デスク上・棚)の寸法をメジャーで計測します。ミドルタワーなら高さ50cm・奥行き50cm・幅20cmの空間が必要です。サイドパネルのメンテナンス用に左右10cm以上の余裕も確保してください。

STEP5:セール時期とGPUロードマップを確認してから購入する

主なBTOメーカーのセール時期は年末年始・春(3〜4月)・夏(7〜8月)・ブラックフライデー(11月)の4回です。

GPUの新世代が出た直後のセールを狙うのが最もコスパが高い買い方です。購入を急がない場合は次のセール時期まで待つだけで、同スペックが1〜3万円安くなることもあります。

それでもゲーミングPCを買うべき理由

後悔した人の声を並べると不安になりますが、事前に失敗パターンを知っていれば、後悔の9割は防げます

ゲーミングPCのメリットは、一度正しい構成を選べば4〜6年は現役で動き続けること。コンソール機(プレステ・スイッチ)と違い、GPUやメモリを後から追加交換できる拡張性も強みです。

デメリットを正直に挙げるとすれば、以下の2点です。

  • 初期費用が高い:本体+周辺機器で最低でも15〜20万円の準備が現実的
  • 設置スペースが必要:ミドルタワーはノートPCに比べて設置場所を選ぶ

それでも、月額課金のゲームパスを使えばゲームコストが下がり、配信・動画編集など副業にも使えます。用途に合わせた構成を選べば、コスパは長期的に見て優れています。

ゲーミングPC初心者におすすめの選び方7つ|失敗しない予算とスペックを解説【2026年版】あわせて読みたいゲーミングPC初心者におすすめの選び方7つ|失敗しない予算とスペックを解説【2026年版】

ゲーミングPC後悔しないためのよくある質問

Q. ゲーミングPCを買って後悔した場合、返品・交換はできますか?
BTOメーカーによって異なりますが、開封済みの場合は初期不良・動作不良でなければ返品不可が一般的です。購入前に各メーカーの「返品・交換ポリシー」を確認しておくことをおすすめします。初期不良の場合は1〜2週間以内に申告すれば対応してもらえることがほとんどです。
Q. 安いゲーミングPC(10万円以下)でも後悔しませんか?
プレイするゲームのジャンルによります。VALORANTやApex Legendsなど軽めのFPSなら10〜12万円でも十分なケースがあります。一方でAAAタイトル(サイバーパンクやAC6など)を最高画質で遊びたい場合は15〜18万円が現実的なラインです。「何のゲームで遊ぶか」を先に決めてからスペックを選ぶのが後悔を防ぐ最短ルートです。
Q. 買ってはいけないゲーミングPCの特徴は何ですか?
主な危険サインは4つです。①GPUがGTX 1650など3世代以上前の旧型、②メモリが8GBのみ(2026年時点では最低16GB必要)、③SSDではなくHDDのみ搭載、④スペック表にGPU型番が明記されていない(iGPU流用の可能性)。これらに当てはまるモデルは、価格が安くても後悔につながりやすいです。
Q. ゲーミングPCの後悔を防ぐために最初にやることは?
「プレイしたいゲームの推奨スペック確認」→「総予算の決定(本体+周辺機器)」→「BTOメーカー3社以上の比較」の3ステップを踏むだけで、大半の失敗は防げます。購入前に10分だけ時間を取ってこれをやるかどうかで、後悔率が大きく変わります。

【補足情報】に関する追加解説

この章は別記事「【これだけは避けたい】ゲーミングPC選びで失敗しないためには」から、本記事の論点を補強する内容として統合・整理した補足セクションです。

ゲーミングPC選びで失敗しないための結論

ゲーミングPC選びで失敗しやすい原因は、価格や見た目を先に見て、用途と必要スペックの確認を後回しにすることです。

  • 最初に「遊びたいゲーム」「解像度」「目標fps」「予算上限」を決めます。
  • 次にGPU、CPU、メモリ、SSD容量、保証を確認します。
  • 初心者はフリマやSNS販売より、構成と保証が見えるBTO専門店を優先する方が判断しやすいです。

2〜30万円のゲーミングPCを買ってから、性能不足やオーバースペックに気づくと損失が大きくなります。

この記事では、ゲーミングPC選びで失敗する要因と、購入前に確認すべき判断基準を初心者向けに整理します。

デスクトップ型ゲーミングPCを選ぶ前に確認するポイント

失敗する人の特徴

ゲーミングPC選びで後悔しやすい人には、共通した判断ミスがあります。

失敗パターン起こりやすい後悔購入前の対策
見た目だけで選ぶ光るケースでもゲーム性能が足りないGPUとCPUを先に確認する
店頭説明だけで決める同スペック比で割高になりやすいBTO価格と保証内容も比較する
フリマやSNS販売で買う古いパーツや保証なしを見抜きにくい初心者は公式販売やBTOを優先する
用途を決めずに買う遊びたいゲームでfpsが足りない推奨スペックを公式サイトで確認する
高いほど高性能だと思う不要なパーツやオプションに予算を使う用途に対して必要十分な構成を選ぶ
ノート型を先に選ぶ冷却、静音性、拡張性で不満が出やすい持ち運びが必須か先に判断する

メーカーごとの違いを先に整理したい場合はこちらも参考になります。

ゲーミングPCメーカーおすすめ比較を見る

見た目だけで選ぶ

LEDライティングやケースデザインだけで選ぶと、ゲーム性能とのズレが起きやすくなります。

見た目は満足できても、GPUやCPUが弱いと起動の遅さやfps不足に悩みます。

店頭説明だけで決める

家電量販店は実機を見られる点がメリットです。一方で、BTO専門店と比べると構成の選択肢が狭く、同スペック比で割高になる場合があります。

店頭で相談する場合も、その場で決めずにGPU名、CPU名、メモリ容量、SSD容量、保証内容をメモして比較しましょう。

家電量販店とBTOの違いを詳しく確認したい場合はこちら。

家電量販店でゲーミングPCを買う前に確認する

フリマやSNS販売で購入する

中古や個人販売は、パーツの世代、使用年数、電源の品質、保証の有無を自分で判断する必要があります。

初心者が最初の1台として選ぶには、故障時の相談先が見えにくい点が大きなリスクです。

用途を決めずに購入する

「ゲームができればよい」という基準だけでは、必要スペックを決められません。

同じゲーミングPCでも、ApexやVALORANTで高fpsを狙う構成と、重いオープンワールドを高画質で遊ぶ構成では重視するパーツが変わります。

高いほど高性能だと思う

価格が高いモデルでも、自分の用途に不要なパーツやオプションに予算が使われている場合があります。

価格だけではなく、GPU、CPU、メモリ、SSD、保証、納期のバランスで判断しましょう。

ノート型を先に選ぶ

ゲーミングノートは持ち運びには便利です。ただし、据え置きで使うならデスクトップ型の方が冷却、静音性、拡張性で有利です。

持ち運びが月に数回もないなら、先にデスクトップ型を候補に入れる方が失敗しにくくなります。

失敗しないための購入前チェック

購入前は、以下の順で確認すると判断がブレにくくなります。

購入前に確認する順番

  1. 遊びたいゲームを3本まで書き出す
  2. 公式サイトで推奨スペックを確認する
  3. フルHD、WQHD、4Kのどれで遊ぶか決める
  4. 目標fpsを60fps、144fps、240fpsから選ぶ
  5. PC本体だけでなく、モニターや周辺機器代も含めて予算を決める
  6. BTOメーカーの保証、納期、送料、サポートを比較する

用途とスペックを先に決める

ゲーミングPCで重要なのは、主にGPU、CPU、メモリ、SSDです。

GPUはゲーム画面を描くパーツ、CPUはゲーム処理や配信に関わるパーツ、メモリは同時作業の余裕、SSDはゲームの保存容量と読み込み速度に関わります。

用途目安スペック注意点
フルHDで軽めのゲームCore i5 / Ryzen 5、RTX 5060前後、メモリ16GB以上SSD 500GBは早く埋まりやすい
FPSで144fpsを狙うCore i5 / Ryzen 5以上、RTX 5060 Ti〜RTX 5070、メモリ32GB推奨モニターも144Hz以上が必要
WQHDや高画質で遊ぶCore i7 / Ryzen 7、RTX 5070以上、メモリ32GBGPU性能とVRAM容量を重視する
配信や動画編集もするCore i7 / Ryzen 7以上、メモリ32GB以上、SSD 1TB以上CPUとメモリを削りすぎない

予算別に候補を見たい場合は、初心者向け診断記事で確認できます。

ゲーミングPC初心者おすすめ診断を見る

BTO専門店で比較する

BTO専門店は、GPUやCPUなどの構成が明記されており、同じ価格帯のモデルを比較しやすいです。

購入前は価格だけでなく、保証期間、修理対応、納期、送料、初期不良対応も確認しましょう。

ノート型とデスクトップ型を分けて考える

ゲーミングノートは、持ち運びや省スペースを重視する人には合います。

一方で、長時間プレイ、静音性、将来のパーツ交換を重視するなら、デスクトップ型の方が扱いやすいです。

  • 初心者向け
  • 配信向け
  • 静音
向いている人初めての1台で失敗したくない人・ゲーム配信や録画も兼ねたい人
向いていない人4K最高設定や水冷ハイエンド構成を求める上級者

まとめ:ゲーミングPCで後悔しないために

スペック過小・予算計算ミス・モニター未準備 が後悔の3大原因。購入前に必ず総予算で計算する。

  • BTOメーカーは安さだけで選ばず、サポート・保証期間を必ず比較する。
  • セール時期とGPUロードマップ を事前に把握するだけで、同スペックが1〜3万円安くなる。
  • 失敗7パターンを事前に知っておくだけで、後悔の9割は防げる。

後悔した人の声に共通しているのは「少しでも事前に調べておけばよかった」というものです。この記事で紹介した7つの失敗パターンと5ステップの選び方を参考に、後悔のないゲーミングPC選びをしてください。

買ってはいけないゲーミングPC|失敗する7つの特徴と正しい選び方【2026年版】あわせて読みたい買ってはいけないゲーミングPC|失敗する7つの特徴と正しい選び方【2026年版】

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