Path of Exile 2(PoE2)推奨スペックとおすすめゲーミングPC|大量湧きで重くならないCPU選び

Path of Exile 2推奨スペックのアイキャッチ画像 ゲーミングPC

※本記事には広告リンクが含まれます。価格・仕様・在庫は変動するため、購入前に公式サイトまたは各販売先で最新情報を確認してください。

【この記事でわかること】

  • Path of Exile 2(PoE2)の公式動作環境と、快適に遊ぶための実用ライン
  • GPUだけでなくCPU(シングルスレッド性能)が重要になる理由
  • 予算別のおすすめゲーミングPC3選と選び方のポイント

まず1台選ぶなら:17万円台でCore i5-12400FとRTX 5060を確認できる入門候補、または大量の敵・エフェクトでも安定させたいなら33万円台のRyzen 7 9850X3D×RTX 5060 Ti搭載モデルから確認すると判断しやすいです。

▶ PoE2向けおすすめ3選をすぐ確認する

Path of Exile 2は見下ろし型のハクスラアクションRPGで、公式の動作環境自体はそこまで高くありません。ただし、大量の敵とスキルエフェクトが同時に画面へ出る場面では、GPUよりCPUの処理が追いつかずfpsが落ちるケースがあります。

この記事では公式動作環境と実用ラインの差を整理したうえで、CPU性能を軸にしたおすすめBTOを紹介します。

PoE2向けPC:先に結論早見表

横にスクロールして表全体を確認できます
目的 推奨構成 PC価格目安 備考
入門とにかく動かしたい(FHD 60fps) RTX 5060 16万円台〜 公式推奨を上回る構成
本命大量の敵・エフェクトでも安定 RTX 5060 Ti+X3D CPU 33万円台 シングルスレッド性能を重視
WQHD・高設定・長期運用 RTX 5070 Ti 46万円台 endgameマップも余裕を持って周回

PoE2の公式動作環境と2026年の実用基準

PC版Path of Exile 2の公式動作環境(Steam公式ページ基準)は次のとおりです。

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項目 最低動作環境 推奨動作環境
OS Windows 10 Windows 10
CPU Core i7-7700 / Ryzen 5 2500X Core i5-10500 / Ryzen 5 3700X
GPU GTX 960(3GB) / Arc A380 / RX 470 公式推奨RTX 2060 / Arc A770 / RX 5600XT
メモリ 8GB 実質16GB推奨8GB
ストレージ 100GB SSD推奨100GB

公式推奨のRTX 2060は2019年発売世代のGPUです。2026年現在販売されているRTX 5060以上のBTOなら、公式推奨を大きく上回ります

先に見るポイント

  • 公式推奨メモリは8GBですが、マップ生成やDiscord・配信ソフトを同時起動すると心もとない容量です。16GBを目安にしてください。
  • ストレージは公式に容量表記のみですが、複数サイトでSSDでの動作が推奨されています。ロード時間短縮のためNVMe SSDを選んでください。

GPUだけでなくCPUが重要になる理由

PoE2は見下ろし視点のためGPU負荷自体は高くありませんが、エンドゲームのマップやデリリウム系のエンカウントでは、大量の敵とスキルエフェクトが同一画面に密集します

  • 通常の探索・戦闘はGPU負荷が低めで、ミドルクラスGPUでも余裕を持って動作する
  • 敵の大量湧きやAoEスキルの多重発動時は、GPUよりCPU(特にシングルスレッド性能)がボトルネックになりやすい
  • マルチプレイ・パーティ狩りでは、他プレイヤーのエフェクトも同時に処理するため負荷がさらに増える

キャッシュ容量の大きいX3D系CPU(Ryzen 7000X3D/9000X3D)は、こうした大量オブジェクト処理が得意で、フレームタイムの荒れを抑えやすい傾向があります。GPUのグレードだけでなく、CPUの世代・種類も比較の軸に入れてください。

確認ポイント

  • 通常探索はGPU負荷が低く、ミドルクラスGPUでも十分。
  • 大量の敵・エフェクトが重なる場面はCPUがボトルネックになりやすい。
  • X3D系CPUはキャッシュが大きく、密集シーンのフレームタイムが安定しやすい。
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運営者

たなか(運営者)

PoE2みたいなハクスラ系は「GPUさえ強ければ大丈夫」と思われがちですが、実際は敵が大量に湧く場面でCPUが先に音を上げることが多いです。予算配分に迷ったら、GPUを1段階落としてでもCPU世代を新しくするほうが体感は良くなりやすいです。

用途別診断|自分に近い使い方から選ぶ

まずはスペック名ではなく、近い使い方から選んでください。選ぶと下の対象モデルへ移動し、青枠で強調表示します。写真・価格帯・メモリ・SSDは次の比較表で見比べられます。

1|まず価格を抑えて始めたい

Core i5-12400F × RTX 5060|17万円台

価格重視 / RTX 5060 / 17万円台。RTX 5060 8GB / Core i5-12400F。16GB DDR4 / 500GB。

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2|大量の敵・エフェクトでも安定させたい

Ryzen7 9850X3D × RTX 5060 Ti|33万円台

本命・CPU重視 / RTX 5060 Ti / 33万円台。RTX 5060 Ti 8GB / Ryzen 7 9850X3D。32GB DDR5 / 1TB NVMe SSD。

▶ この用途に近いモデルを見る

3|WQHD高設定で長期運用したい

G-GEAR GE7A-L261/BH Ryzen7 9800X3D × RTX 5070 Ti|46万円台

WQHD向け / RTX 5070 Ti / 46万円台。RTX 5070 Ti 16GB / Ryzen 7 9800X3D。32GB DDR5 / 1TB NVMe SSD。

▶ この用途に近いモデルを見る

PoE2向けおすすめゲーミングPC 3選を画像で見比べる

価格・構成・在庫は各公式サイトで確認してください。

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選び方 商品画像 モデル名 価格 GPU CPU メモリ SSD 向く用途 詳細
価格重視 1台目 mdlmake Core i5-12400F × RTX 5060 ゲーミングPC Core i5-12400F × RTX 5060 17万円台 RTX 5060 8GB Core i5-12400F 16GB DDR4 500GB 初心者向け / 価格重視 MDL.make公式で確認
本命・CPU重視 2台目 OZgaming Z1series Ryzen7 9850X3D RTX 5060 Ti 8G ゲーミングPC Z1series Ryzen7 9850X3D × RTX 5060 Ti 33万円台 RTX 5060 Ti 8GB Ryzen 7 9850X3D 32GB DDR5 1TB NVMe SSD エンドゲーム周回重視 OZgaming公式で確認
WQHD向け 3台目 TSUKUMO G-GEAR GE7A-L261/BH Ryzen7 9800X3D RTX 5070 Ti搭載ゲーミングPC G-GEAR GE7A-L261/BH 46万円台 RTX 5070 Ti 16GB Ryzen 7 9800X3D 32GB DDR5 1TB NVMe SSD 大手保証 / WQHD長期運用 TSUKUMO公式で確認

画像と主要スペックだけで比較したい場合は上の表、向き不向きまで確認したい場合は下のカードと詳細スペックを見てください。

目的別におすすめモデルを選ぶ

カードは横スクロールできます

価格重視

Core i5-12400F × RTX 5060入門|17万円台でとにかく動かしたい人向け

mdlmake Core i5-12400F × RTX 5060 ゲーミングPC
価格目安

17万円台

構成・セール時期で変動

  • FHD 60fps向け
  • RTX 5060
  • Core i5-12400F

MDL.makeで価格・在庫を確認する

  • GPURTX 5060 8GB
  • CPUCore i5-12400F
  • メモリ16GB DDR4
  • SSD500GB
向いている人・詳細

向いている人:PoE2をとにかく動かしたい人、通常マップの探索が中心で価格を抑えたい人向けです。

17万円台でRTX 5060、Core i5-12400Fを確認でき、公式推奨のRTX 2060を上回る性能です。

注意点:大量の敵が湧くエンドゲームマップでは、CPU性能の余裕が少なく感じる場合があります。長く遊ぶ予定があるなら上位モデルも比較してください。

向いている人FHD 60fps価格重視通常探索中心
向いていない人大量湧き対策WQHD運用

本命・CPU性能重視

Z1series Ryzen7 9850X3D × RTX 5060 Ti33万円台|大量の敵・エフェクトでも安定させたい人向け

OZgaming Z1series Ryzen7 9850X3D RTX 5060 Ti 8G ゲーミングPC
価格目安

33万円台

公式価格から価格帯を確認

  • X3D CPU
  • RTX 5060 Ti
  • 大量湧き対策

OZgamingで価格・在庫を確認する

  • GPURTX 5060 Ti 8GB
  • CPURyzen 7 9850X3D
  • メモリ32GB DDR5
  • SSD1TB NVMe SSD
向いている人・詳細

向いている人:デリリウムやエンドゲームマップなど、大量の敵・エフェクトが重なる場面でも安定させたい人向けです。

キャッシュ容量の大きいRyzen 7 9850X3Dで、密集シーンのフレームタイムが荒れにくい構成です。32GB DDR5メモリ、1TB NVMe SSDも標準で確認できます。

注意点:WQHD高設定を長期的に狙うなら、RTX 5070 Ti搭載モデルも比較してください。

向いている人大量湧き対策X3D CPU重視FHD高設定
向いていない人最安優先WQHD高画質重視

WQHD向け・大手保証

G-GEAR GE7A-L261/BH46万円台|WQHD高設定で長期運用したい人向け

TSUKUMO G-GEAR GE7A-L261/BH Ryzen7 9800X3D RTX 5070 Ti搭載ゲーミングPC
価格目安

46万円台

公式価格から価格帯を確認

  • 大手保証
  • RTX 5070 Ti
  • X3D CPU

TSUKUMOで価格・在庫を確認する

  • GPURTX 5070 Ti 16GB
  • CPURyzen 7 9800X3D
  • メモリ32GB DDR5
  • SSD1TB NVMe SSD
向いている人・詳細

向いている人:WQHDモニターで高設定を維持しつつ、大手BTOの保証・即納性も重視したい人向けです。

Ryzen 7 9800X3DとRTX 5070 Tiの組み合わせで、GPU・CPUどちらも余裕を持たせやすい上位構成です。

注意点:入門・本命候補と比べて価格が上がるため、用途に見合うか予算とのバランスを確認してください。

向いている人WQHD高設定大手保証重視長期運用
向いていない人価格最優先小型PC重視

各モデルのスペックと注意点を確認する

価格重視Core i5-12400F × RTX 5060 17万円台でPoE2をまず動かしたい人向け
mdlmake Core i5-12400F × RTX 5060 ゲーミングPC
価格目安 17万円台
CPU Core i5-12400F
GPU RTX 5060 8GB
メモリ 16GB DDR4
SSD 500GB
向いている人 PoE2の通常探索を中心に、価格を抑えて始めたい人向けです。

おすすめポイント

  • 17万円台でRTX 5060、Core i5-12400Fを確認でき、公式推奨を上回る性能です。
  • Core i5-12400Fは6コア12スレッドで、通常プレイでは十分な余力があります。

こんな人向け

PoE2の通常マップ・ストーリー攻略が中心の人向けです。

注意点

大量の敵が湧くエンドゲームマップでは、CPU性能の余裕が少なく感じる場合があります。SSDも500GBのため、容量に余裕を持たせたい場合は上位モデルも比較してください。

購入前に確認したい点

良い点

17万円台でRTX 5060とCore i5-12400Fをまとめて確認できる構成です。

注意点

大量湧きシーンでのCPU余力を重視するなら、X3D系CPU搭載モデルも比較してください。

参照:MDL.make公式販売ページ

上の一覧でCore i5-12400F × RTX 5060を確認する

MDL.makeで価格・在庫を確認する

本命・CPU性能重視Z1series Ryzen7 9850X3D × RTX 5060 Ti 33万円台で大量の敵・エフェクトでも安定させたい人向けの本命枠
OZgaming Z1series Ryzen7 9850X3D RTX 5060 Ti 8G ゲーミングPC
価格目安 33万円台
CPU Ryzen 7 9850X3D
GPU 本命RTX 5060 Ti 8GB
メモリ 32GB DDR5
SSD 1TB NVMe SSD
向いている人 デリリウムやエンドゲームマップなど、大量の敵・エフェクトが重なる場面でも安定させたい人向けです。

おすすめポイント

  • キャッシュ容量の大きいRyzen 7 9850X3Dで、密集シーンのフレームタイムが荒れにくい。
  • 32GB DDR5メモリ、1TB NVMe SSDが標準構成で、容量不足の心配が少ない。

こんな人向け

エンドゲームのマップ周回やパーティ狩りを中心に遊びたい人向けです。

注意点

WQHD高設定を長期的に狙うなら、RTX 5070 Ti搭載モデルも比較してください。

購入前に確認したい点

良い点

X3D系CPUと32GBメモリで、大量湧きシーンでも安定しやすい構成です。

注意点

GPUはRTX 5060 Tiのため、WQHD高画質を重視するなら上位GPUモデルも確認してください。

参照:OZgaming公式販売ページ

上の一覧でZ1series Ryzen7 9850X3D × RTX 5060 Tiを確認する

OZgamingで価格・在庫を確認する

WQHD向け・大手保証G-GEAR GE7A-L261/BH 46万円台でWQHD高設定・長期運用を狙う構成
TSUKUMO G-GEAR GE7A-L261/BH Ryzen7 9800X3D RTX 5070 Ti搭載ゲーミングPC
価格目安 46万円台
CPU Ryzen 7 9800X3D
GPU WQHD向けRTX 5070 Ti 16GB
メモリ 32GB DDR5
SSD 1TB NVMe SSD
向いている人 WQHDモニターで高設定を維持しつつ、大手BTOの保証・即納性も重視したい人向けです。

おすすめポイント

  • Ryzen 7 9800X3DとRTX 5070 Tiで、GPU・CPUどちらも余裕を持たせやすい。
  • 大手BTOメーカーの保証・サポート体制で、初めての購入でも安心しやすい。

こんな人向け

WQHDモニターを既に持っている、または今後導入予定の人向けです。

注意点

入門・本命候補と比べて価格が上がります。用途に見合うか予算とのバランスを確認してください。

購入前に確認したい点

良い点

GPU・CPUともに上位構成で、WQHD高設定でも余裕を持ちやすい構成です。

注意点

PoE2単体が目的なら、本命候補のRTX 5060 Ti構成のほうが価格を抑えられます。

参照:TSUKUMO公式販売ページ

上の一覧でG-GEAR GE7A-L261/BHを確認する

TSUKUMOで価格・在庫を確認する

PoE2向けPC 選び方の3ポイント

① CPUはX3D系・新しめの世代を優先する

大量の敵・エフェクトが重なる場面ではCPUのキャッシュ容量が効きます。予算配分に迷ったら、GPUを1段階落としてでもCPU世代を新しくするほうが体感の改善につながりやすいです。

確認ポイント

  • 大量の敵・エフェクトが重なる場面はCPUのキャッシュ容量が効く。
  • 予算配分はGPUよりCPU世代を優先すると体感が改善しやすい。
  • X3D系CPU(Ryzen 7000X3D/9000X3D)が候補に入れやすい。

② メモリは16GBが安心ライン

公式最低は8GBですが、マップ生成やDiscord・配信ソフトを同時に動かすと余裕がなくなります。長く快適に使うなら16GBを目安にしてください。

確認ポイント

  • 公式最低要件は8GBです。
  • マップ生成やDiscord・配信ソフトを同時に動かすと余裕がなくなります。
  • 長く快適に使うなら16GBを目安にしてください。

③ SSDは容量とNVMe対応を確認する

公式ストレージ要件は100GBですが、アップデートやシーズンごとのパッチで容量が増える傾向があります。ロード時間短縮のためにもNVMe SSDを選び、余裕があれば500GB以上を確保してください。

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よくある質問

Q. PoE2はノートPCでも動きますか?

動作します。公式推奨のRTX 2060クラスであれば、RTX 4060搭載以上のゲーミングノートでフルHD中〜高設定で快適に遊べます。ただし大量の敵が湧く場面ではノート版GPU・CPUの性能がデスクトップより低くなりやすい点は考慮してください。

Q. RTX 5060でも大量の敵が湧く場面は快適に遊べますか?

通常のマップ探索は快適に遊べます。ただしデリリウムやエンドゲームマップなど敵とエフェクトが密集する場面では、GPUよりCPUの処理が追いつかずfpsが落ちる場合があります。この場面を重視するなら、X3D系CPU搭載モデルを優先してください。

Q. CPUとGPU、どちらを優先すべきですか?

PoE2は見下ろし視点のためGPU負荷自体は控えめです。予算が限られる場合は、GPUのグレードを1段階抑えてでも新しめの世代・X3D系のCPUを選ぶほうが、大量湧きシーンでの体感が安定しやすいです。

Q. メモリは何GB必要ですか?

公式の最低要件は8GBですが、マップ生成やDiscord・配信ソフトを同時に動かす場合は余裕がなくなります。長く快適に使うなら16GBを目安にしてください。

Q. ストレージ容量はどのくらい必要ですか?

公式のストレージ要件は100GBです。シーズンごとのアップデートで容量が増える傾向があるため、余裕があれば500GB以上のNVMe SSDを選ぶと安心です。ロード時間の短縮にもつながります。

まとめ

確認日:2026年9月。価格・在庫・仕様は変動するため、購入前に各販売ページで最新情報を確認してください。

【まとめ】PoE2向けPCの選び方

  • とにかく動かしたいなら:Core i5-12400F × RTX 5060(17万円台)で公式推奨を上回る
  • 大量の敵・エフェクトでも安定させたいなら:Ryzen 7 9850X3D × RTX 5060 Ti(33万円台)が本命候補
  • WQHD高設定・長期運用なら:G-GEAR GE7A-L261/BH(46万円台)
  • GPUだけでなくCPU世代・X3D対応も比較の軸に入れる
  • メモリは16GB、SSDはNVMeで容量に余裕を持たせる
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