ゲーミングPCのSSD容量は予算別に何GB?15万・20万・25万円の選び方

SSD容量予算記事アイキャッチ ゲーミングPC

※本記事には広告リンクが含まれます。価格・仕様・在庫は変動するため、購入前に公式サイトまたは各販売先で最新情報を確認してください。

20万円未満はGPU・メモリ優先。SSDは1TBを基準にする。

  • 20万円台は1TB標準。余裕があれば2TBや増設性も確認する。
  • 25万円台以上は2TB構成も選びやすい。
  • SSD容量のためにGPUランクを下げるとゲーム性能で後悔しやすい。優先順位を守る。

▶ 予算別おすすめ4選をすぐ確認する

「SSDは1TBと2TB、どちらにすればいい?」という質問は予算帯によって答えが変わります。

ゲーミングPCのパーツには優先順位があり、SSD容量を増やすためにGPUを落とすと、ゲームのプレイ性能で差が出やすくなります。予算別の考え方とSSD容量の選び方を整理します。

ゲーミングPCのSSD容量は予算でどう変える?

予算が限られているほど、パーツ選びの優先順位が大切になります。GPUとメモリを確保してから、残り予算でSSD容量を決めます。

予算帯SSD容量の考え方優先すること
15万円台1TBを基準にするGPUと16GBメモリを先に確保
20万円台1TB以上、価格差次第で2TBM.2スロットなど増設性も確認
25万円台以上2TBも現実的な候補録画・配信・大型ゲーム本数で判断

15万円台は1TBを基準にする

13〜19万円台のBTOゲーミングPCでは、フルHDゲームを快適に動かせるGPUと16GBメモリを確保することが先決です。

この予算帯でSSDを2TBに増やすと、GPUをワンランク落とす必要が出てきます。SSDは後から追加・交換できますが、GPUは換装の手間が大きいため、まずGPUを優先することをおすすめします

1TBあれば主要タイトルを5〜8本程度インストールできるため、最初の1台として十分に運用できます。

ゲーミングPCは15万円で足りる?削っていい部分・ダメな部分を判断基準で解説の記事サムネイル15万円前後のおすすめ15万円前後のゲーミングPCのおすすめ

20万円台は1TB以上と増設性を見る

20万円台になると、SSD容量にも少し余裕が生まれます。1TBが標準ですが、2TBモデルへのカスタマイズを小さな追加費用で選べる場合もあります。

また、M.2スロットが2本以上あるマザーボードを選んでおくと、後から増設できるため長期的に使いやすい構成になります。

20万円台ゲーミングPCのデスク環境イメージ20万円台おすすめ20万円台ゲーミングPCのおすすめ

25万円台は2TBも候補に入る

25万円台以上になると、高性能GPUを維持しながら2TB SSDを選べる構成が増えてきます。大容量ゲームを複数インストールする用途や、録画・配信も行う場合は2TBを最初から選んでください。

ただし2TBにする分だけ別パーツの予算が削れるため、用途に合った最適バランスを検討してください。

予算別のおすすめ容量早見表

横にスクロールして表全体を確認できます
予算目安GPU目安メモリSSD目安向いている用途注意点
〜15万円台RTX 5060クラス16GB1TBフルHD・軽量タイトル中心GPUを落とさない
20万円前後RTX 5070クラス16〜32GB1TB〜2TBWQHD・多タイトル増設スロットも確認する
25万円以上RTX 5070 Ti以上32GB2TB4K・録画・配信用途に合わせて調整

※RTX 5000シリーズを現行主力として記載。価格・ラインナップは変動します

SSD容量より優先すべきパーツ

限られた予算内でSSD容量を増やすことだけを考えると、ゲーム性能に影響するパーツで妥協しやすくなります。

購入時の優先順位

  • まずGPUを決め、遊びたい解像度とfpsを満たすか確認する
  • 次にメモリ16GB以上、配信や録画もするなら32GBを候補にする
  • 最後にSSD容量と増設性を見て、1TBか2TBかを決める

まずGPU

ゲーミングPCで最も性能を左右するのはGPU(グラフィックボード)です。フレームレート、解像度、画質設定はほぼGPU性能で決まります

予算を抑えるためにGPUをワンランク落とすと、快適に遊べるゲームが限られたり、数年後のタイトルに対応しにくくなったりします。SSD容量より先にGPUを確保するのが基本です。

注意:SSDは後から足せますが、GPU交換は費用も手間も大きくなります。容量不足より先に、ゲーム性能不足を避ける判断が重要です。

次にメモリ16GB以上

ゲームプレイ中は、ゲームデータ・OS・周辺アプリがメモリを消費します。16GBが最低水準で、配信・録画・ブラウザを同時使用するなら32GBが目安です。

メモリが不足するとゲームが強制終了したり、動作が重くなったりするため、SSDより優先して確保すべきパーツです。

目安:ゲームだけなら16GBが基準です。配信、録画、ブラウザ常時起動を同時に使うなら32GBを検討すると余裕が出ます。

その次にSSD容量と増設性

GPUとメモリを確保してから、残り予算でSSD容量を決めます。

SSDは後から追加・交換しやすいパーツです。空きM.2スロットがあれば1TB追加するだけで容量不足を解消できます。購入時に最大容量を求めるより、増設できる構成かどうかを確認しておくほうが長期的なコストを抑えられます。

SSD1TBと2TBの選び方を解説するアイキャッチ画像SSD容量1TBと2TB比較ゲーミングPCはSSD 1TBと2TBどっち?容量別おすすめBTOと後悔しない選び方

用途別診断|自分に近い使い方から選ぶ

まずはスペック名ではなく、近い使い方から選んでください。選ぶと下の対象モデルへ移動し、青枠で強調表示します。写真・価格帯・メモリ・SSDは次の比較表で見比べられます。

1|まず容量を確保したい・RTX 5060 8GB

FRGHLB550/5060|20万円台

まず容量を確保 / RTX 5060 8GB / 20万円台。RTX 5060 8GB / Ryzen 7 5700X。16GB DDR4 / 1TB NVMe SSD。

▶ この用途に近いモデルを見る

2|VRAMと容量に余裕がほしい・RTX 5060 Ti 16GB

G-GEAR GE7A-D261/B|40万円台

VRAMと容量に余裕 / RTX 5060 Ti 16GB / 40万円台。RTX 5060 Ti 16GB / Ryzen 7 9800X3D。32GB / 1TB NVMe SSD。

▶ この用途に近いモデルを見る

3|メモリと容量を確保したい・RTX 5060 Ti

FRGHLB550/5060T|23万円台

メモリと容量を確保 / RTX 5060 Ti / 23万円台。RTX 5060 Ti / Ryzen 7 5700X。32GB DDR4 / 1TB NVMe SSD。

▶ この用途に近いモデルを見る

4|性能を上げて容量も確保・RTX 5070 12GB

Ryzen5 7500F × RTX 5070|24万円台

性能を上げて容量も / RTX 5070 12GB / 24万円台。RTX 5070 12GB / Ryzen 5 7500F。16GB DDR5 / 1TB NVMe SSD。

▶ この用途に近いモデルを見る

予算別おすすめBTO構成を画像で見比べる

横にスクロールして表全体を確認できます
選び方商品画像モデル名価格GPUCPUメモリSSD向く用途詳細
まず容量を確保 1台目FRONTIER|Ryzen 7 5700X × RTX 5060 搭載ゲーミングPCFRGHLB550/506020万円台RTX 5060 8GBRyzen 7 5700X16GB DDR41TB NVMe SSD容量優先の入門FRONTIER公式で確認
VRAMと容量に余裕 2台目TSUKUMO|Ryzen 7 9800X3D × RTX 5060 Ti 16G 搭載ゲーミングPCG-GEAR GE7A-D261/B40万円台RTX 5060 Ti 16GBRyzen 7 9800X3D32GB1TB NVMe SSD高画質と容量の両立TSUKUMO公式で確認
メモリと容量を確保 3台目FRONTIER FRGHLB550 5060T Ryzen 7 5700X RTX 5060 Ti搭載ゲーミングPCFRGHLB550/5060T23万円台RTX 5060 TiRyzen 7 5700X32GB DDR41TB NVMe SSD作業領域も確保FRONTIER公式で確認
性能を上げて容量も 4台目MDL.make|Ryzen 5 7500F × RTX 5070 搭載ゲーミングPCRyzen5 7500F × RTX 507024万円台RTX 5070 12GBRyzen 5 7500F16GB DDR51TB NVMe SSD性能優先で容量確保MDL.make公式で確認

SSD容量を予算別に組みやすい4候補を画像つきで比較できます。価格・キャンペーン・カスタム条件は販売店公式で最新情報を確認してください。

カードは横スクロールできます

まず容量を確保

FRGHLB550/50601/4 20万円台で1TBを確保しやすい入門候補

FRONTIER|Ryzen 7 5700X × RTX 5060 搭載ゲーミングPC
価格目安

20万円台

公式価格から価格帯を確認

  • FHD長く使う人向け
  • RTX 5060 8GB
  • Ryzen 7 5700X

FRONTIERで価格・在庫を確認する

  • CPURyzen 7 5700X
  • GPURTX 5060 8GB
  • メモリ16GB DDR4
  • SSD1TB NVMe SSD
向いている人・詳細

向いている人:FRGHLB550/5060は、20万円台でSSD 1TBを確保しながらフルHD中心に遊びたい人向けです。

RTX 5060 8GBとRyzen 7 5700Xで、軽めから中量級のゲームを扱いやすい構成です。容量を最優先しつつ予算を抑えたい場合の基準にしやすいモデルです。

注意点:メモリは16GB DDR4のため、配信や録画、重い同時作業まで見るなら32GB構成も比較してください。

向いている人20万円台1TB優先FHD中心
向いていない人配信も同時WQHD高fpsDDR5重視

VRAMと容量に余裕

G-GEAR GE7A-D261/B2/4 32GBメモリと1TB NVMe SSDで余裕を作りやすい本命候補

TSUKUMO|Ryzen 7 9800X3D × RTX 5060 Ti 16G 搭載ゲーミングPC
価格目安

40万円台

公式価格から価格帯を確認

  • 重めゲーム向け
  • RTX 5060 Ti 16GB
  • 32GBメモリ

TSUKUMOで価格・在庫を確認する

  • CPURyzen 7 9800X3D
  • GPURTX 5060 Ti 16GB
  • メモリ32GB
  • SSD1TB NVMe SSD
向いている人・詳細

向いている人:G-GEAR GE7A-D261/Bは、40万円台でメモリとSSDに余裕を持たせたい人向けです。

32GBメモリと1TB NVMe SSDを標準で見やすく、複数ゲームやブラウザ同時利用でも余裕を作りやすい構成です。40万円台の容量重視本命として比較しやすいモデルです。

注意点:4K最高設定を常用する構成ではないため、WQHD高fpsや重い新作まで重視する場合はRTX 5070以上も比較してください。

向いている人大手BTO重視複数ゲーム容量重視
向いていない人4K常用DDR5重視大手BTO限定

メモリと容量を確保

FRGHLB550/5060T3/4 大手BTOで32GB/1TBを確保したい人向け

FRONTIER FRGHLB550 5060T Ryzen 7 5700X RTX 5060 Ti搭載ゲーミングPC
価格目安

23万円台

公式価格から価格帯を確認

  • 大手BTO
  • RTX 5060 Ti
  • 32GB/1TB

FRONTIERで価格・在庫を確認する

  • CPURyzen 7 5700X
  • GPURTX 5060 Ti
  • メモリ32GB DDR4
  • SSD1TB NVMe SSD
向いている人・詳細

向いている人:FRGHLB550/5060Tは、大手BTOの完成品で32GBメモリと1TB SSDを確保したい人向けです。

価格だけならOZやMDLが強い場面もありますが、FRONTIERのセール構成とサポートを重視するなら比較候補になります。23万円台で容量と安心感を両立しやすいモデルです。

注意点:セール価格や在庫は変動するため、購入直前に公式ページで価格と納期を確認してください。

向いている人大手BTO32GB重視保証重視
向いていない人最安重視4K常用小型PC重視

性能を上げて容量も

Ryzen5 7500F × RTX 50704/4 24万円台でRTX 5070と1TBを見たい人向け

MDL.make|Ryzen 5 7500F × RTX 5070 搭載ゲーミングPC
価格目安

24万円台

公式価格から価格帯を確認

  • WQHD入門向け
  • RTX 5070 12GB

MDL.makeで価格・在庫を確認する

  • CPURyzen 5 7500F
  • GPURTX 5070 12GB
  • メモリ16GB DDR5
  • SSD1TB NVMe SSD
向いている人・詳細

向いている人:Ryzen5 7500F × RTX 5070は、24万円台でGPU性能を上げつつSSD 1TBを確保したい人向けです。

RTX 5070ならWQHDも視野に入り、SSDは1TBを基準にしながら2TBカスタムも検討しやすくなります。24万円台で容量とGPU性能の両方を見たい人に合います。

注意点:標準メモリは16GB DDR5のため、配信・録画や重い同時作業をするなら32GB化も確認してください。

向いている人24万円台WQHD入門2TB検討
向いていない人最安重視32GB必須大手BTO限定

各モデルのスペックと注意点を確認する

メインカードで気になる候補が見つかったら、下の詳細カードで注意点や向いている人を確認してください。戻るリンクから対応するメインカードへ戻れます。

まず容量を確保 FRGHLB550/5060 20万円台で1TB NVMe SSDを確保しやすいRTX 5060 8GB搭載モデル。
FRONTIER|Ryzen 7 5700X × RTX 5060 搭載ゲーミングPC
価格目安20万円台
CPURyzen 7 5700X
GPURTX 5060 8GB
メモリ16GB DDR4
SSD1TB NVMe SSD
電源600W 80PLUS PLATINUM
向いている人20万円台でSSD 1TBを基準にしたい人向けです。

おすすめポイント

  • RTX 5060 8GBと1TB NVMe SSDを20万円台で確認できる
  • 最初の1台として容量不足を避けやすい

こんな人向け

20万円台でSSD 1TBを基準にしたい人向けです。

注意点

価格・在庫・選択できるメモリやSSD容量は変動するため、購入直前に公式ページで確認してください。

購入前に確認したい声(傾向要約)

良い声

予算に対してSSD 1TB以上を確保しやすい構成です。

気になる声

2TB化やメモリ増設をする場合は、カート内の総額を確認したいです。

参照:FRONTIER公式販売ページ

上の一覧でFRGHLB550/5060を確認する

FRONTIERで価格・在庫を確認する

VRAMと容量に余裕 G-GEAR GE7A-D261/B 32GBメモリと1TB NVMe SSDを標準で見やすい容量重視の本命候補。
OZgaming|Ryzen 7 9850X3D × RTX 5060 Ti 16G 搭載ゲーミングPC
価格目安40万円台
CPURyzen 7 9800X3D
GPURTX 5060 Ti 16GB
メモリ32GB
SSD1TB NVMe SSD
電源公式ページで確認
向いている人40万円台で複数ゲームと同時作業の余裕を作りたい人向けです。

おすすめポイント

  • 32GBメモリと1TB NVMe SSDで余裕を作りやすい
  • RTX 5060 TiでFHD高fpsとWQHD入門を狙いやすい

こんな人向け

40万円台で複数ゲームと同時作業の余裕を作りたい人向けです。

注意点

価格・在庫・選択できるメモリやSSD容量は変動するため、購入直前に公式ページで確認してください。

購入前に確認したい声(傾向要約)

良い声

予算に対してSSD 1TB以上を確保しやすい構成です。

気になる声

2TB化やメモリ増設をする場合は、カート内の総額を確認したいです。

参照:TSUKUMO公式販売ページ

上の一覧でG-GEAR GE7A-D261/Bを確認する

TSUKUMOで価格・在庫を確認する

メモリと容量を確保 FRGHLB550/5060T 大手BTOで32GBメモリと1TB SSDを確保したい人向け。
FRONTIER FRGHLB550 5060T Ryzen 7 5700X RTX 5060 Ti搭載ゲーミングPC
価格目安23万円台
CPURyzen 7 5700X
GPURTX 5060 Ti
メモリ32GB DDR4
SSD1TB NVMe SSD
電源公式ページで確認
向いている人大手BTOの完成品とサポートを重視する人向けです。

おすすめポイント

  • 32GB/1TBの構成をFRONTIERで確認できる
  • セール時期なら大手BTO候補として比較しやすい

こんな人向け

大手BTOの完成品とサポートを重視する人向けです。

注意点

価格・在庫・選択できるメモリやSSD容量は変動するため、購入直前に公式ページで確認してください。

購入前に確認したい声(傾向要約)

良い声

予算に対してSSD 1TB以上を確保しやすい構成です。

気になる声

2TB化やメモリ増設をする場合は、カート内の総額を確認したいです。

参照:各BTO公式販売ページの構成・価格表示 / OZgaming公式FRONTIER公式STORM公式

上の一覧でFRGHLB550/5060Tを確認する

FRONTIERで価格・在庫を確認する

性能を上げて容量も Ryzen5 7500F × RTX 5070 24万円台でRTX 5070とSSD 1TBを見たい人向け。
MDL.make|Ryzen 5 7500F × RTX 5070 搭載ゲーミングPC
価格目安24万円台
CPURyzen 5 7500F
GPURTX 5070 12GB
メモリ16GB DDR5
SSD1TB NVMe SSD
電源公式ページで確認
向いている人24万円台でGPU性能と容量の両方を重視する人向けです。

おすすめポイント

  • RTX 5070でWQHDも視野に入る
  • 1TBを基準にしつつ2TBカスタムも検討しやすい

こんな人向け

24万円台でGPU性能と容量の両方を重視する人向けです。

注意点

価格・在庫・選択できるメモリやSSD容量は変動するため、購入直前に公式ページで確認してください。

購入前に確認したい声(傾向要約)

良い声

予算に対してSSD 1TB以上を確保しやすい構成です。

気になる声

2TB化やメモリ増設をする場合は、カート内の総額を確認したいです。

参照:MDL.make公式販売ページ

上の一覧でRyzen5 7500F × RTX 5070を確認する

MDL.makeで価格・在庫を確認する

BTOカスタマイズでSSDを増やすべき人

最初から大容量SSDを選んだほうがコスパの良いケースがあります。以下に当てはまるなら、購入時に2TBを選んでください。

2TBを先に選びたいケース

  • 100GB級の大型ゲームを複数残したい
  • 録画・配信データも同じPC内に保存したい
  • 購入後にPC内部を開けて増設したくない

大型ゲームを複数入れる

1本あたり50〜150GB超えの大型タイトルを常時5本以上インストールしたい場合、1TBではすぐ容量不足になります。増設の手間を避けたいなら、最初から2TBを選ぶほうが効率的です。

容量イメージ:150GB級のゲームを5本入れると約750GBです。OSやアプリ分を考えると、1TBではすぐ整理が必要になります。

録画や配信をする

高ビットレートで録画すると、1時間で数十GBに達します。ゲームと共用SSDで運用すると空き容量の消費が速くなるため、録画用途があるなら2TB以上か別ドライブを選んでください。

注意:録画ファイルはゲーム本体より増え方が読みにくいです。保存先を分けない場合は、2TB以上または別ドライブ運用を前提にします。

後から増設したくない

PCを開けての作業が苦手、またはBTOメーカーの保証条件で増設できない場合は、購入時点で十分な容量を確保してください。

判断基準:内部作業が不安なら、購入時カスタマイズで容量を増やす方が手間は少なくなります。保証条件も購入前に確認してください。

SSDを増やさなくてもよい人

一方、最初から2TBにこだわらなくてよいケースもあります。

使い方1TBで足りやすい理由見るべき条件
軽いゲーム中心1本あたりの容量が小さく、複数入れても圧迫しにくい大型タイトルを常時残さない
遊ばないゲームを消せるSteamクラウド対応なら再インストールしやすいセーブデータの保存先を確認する
後から増設できるPCを選ぶ不足時に1TB SSDを追加しやすいM.2スロット数と保証条件

軽いゲーム中心

インディーゲームやMOBAなど1本あたりが数十GB以下のゲームを中心にプレイする場合、1TBでも十分なことが多いです。

目安:軽量タイトル中心なら、GPUやメモリを優先して1TBで始める方がバランスを取りやすいです。

遊ばないゲームを消せる

Steamではゲームをアンインストールしてもセーブデータはクラウドに保存されます。定期的に未プレイのゲームを整理できる方なら1TBで運用しやすいです

整理前に確認すること

  • Steamクラウドに対応しているか確認する
  • ローカル保存のセーブデータはバックアップする
  • 使用率が80%を超えたら不要ゲームを整理する

後から増設できるPCを選ぶ

M.2スロットが2本以上あるマザーボード搭載のPCを選んでおけば、容量が足りなくなった時点で1TB SSDを追加するだけで対応できます。購入時の初期費用を抑えながら、拡張の余地を残せます。

購入前チェック:販売ページのマザーボード仕様、M.2スロット数、増設時の保証条件を確認しておくと、後から容量を増やしやすくなります。

次に確認したい記事

PCゲームは何TB必要?を示すアイキャッチ画像容量が大きいゲーム一覧容量が大きいPCゲーム一覧|SSD 1TBで何本入るかジャンル別に解説

メモリ・SSD高騰でゲーミングPCは買い時?価格上昇の原因と待つべき人の記事サムネイル価格高騰も確認今は時期が悪すぎる?メモリ・SSD高騰の原因

よくある質問

Q. 15万円のBTOゲーミングPCでSSDは1TBと2TBどちらがいいですか?

予算を優先するなら1TBを選び、GPUとメモリを確保することをおすすめします。20万円未満ではSSDを2TBにするためにGPUをワンランク落とすとゲーム性能に差が出やすいです。1TBで不足を感じたら後から追加増設する方法が現実的です。

Q. BTOカスタマイズでSSDを2TBにすると費用はどれくらい上がりますか?

メーカーやモデルにより異なりますが、1TBから2TBへのカスタマイズは少額の追加で選べる場合があります。4TBなど大容量を選ぶ場合は追加費用が大きくなりやすいため、購入前に各BTOメーカーの公式サイトでカスタマイズオプションを確認してください。

Q. RTX 5060と5070はゲーム性能にどれくらい差がありますか?

フルHDゲームであればRTX 5060でも十分な性能が出ますが、WQHD(2560×1440)での高フレームレートや重量級ゲームでは5070のほうが快適です。

ゲームの目的解像度とプレイしたいタイトルに合わせてGPUを先に決め、その後SSD容量を検討する順番がおすすめです。

Q. M.2スロットが空いているかはどうやって確認しますか?

BTOメーカーの販売ページに掲載されているスペック表でマザーボード型番を確認し、そのマザーボードのM.2スロット数を調べる方法が確実です。購入前にBTOメーカーのサポートに「空きM.2スロットは何本ありますか」と問い合わせるのも有効です。

Q. SSDを後から追加すると保証は無効になりますか?

メーカーによって異なります。一部のBTOメーカーではケースを開けての作業で保証が一部または全部無効になる場合があります。購入前にメーカーのサポートページや保証規約で確認しておくことをおすすめします。

まとめ

確認日:2026年9月。価格・在庫・納期・仕様は変動するため、購入前に各販売ページで最新情報を確認してください。

予算別SSD判断まとめ

  • どの予算帯でもGPU → メモリ → SSD容量の優先順位を守る。
  • 20万円未満は 1TB を基準。増設できる構成かどうかを確認する。
  • 20万円台は1〜2TB。カスタマイズ価格差と増設性を比較する。
  • 25万円台以上は2TBも現実的。録画・配信用途なら積極的に検討する。
  • SSD容量が足りなくなっても後から追加しやすい。購入時はGPUの妥協を避ける
ゲーミングPCパーツ・用語解説
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