ゲーミングPCの電気代を月額・年額で具体計算|GPU別・節電・家族説得まで

電気メーター ゲーミングPC

※本記事には広告リンクが含まれます。価格・仕様・在庫は変動するため、購入前に公式サイトまたは各販売先で最新情報を確認してください。

ゲーミングPCの電気代は、計算式さえ知れば「1日3時間で月1,000〜3,000円前後」と自分で見積もれます。

  • 電気代は「消費電力W ÷ 1000 × 使用時間 × 単価」で、誰でも概算できます。
  • この記事ではGPU別の目安と、月額・年額の具体的な計算例をまとめています。
  • 「電気代が高いのでは」と家族に心配されたら、具体的な数字を見せると話が早いです。

▶ 電気代を抑えやすいおすすめ3選をすぐ確認する

RTX 40系GPUの位置づけ:本記事中に登場するRTX 4060 / 4070 / 4080 / 4090 などのRTX 40番台は、2024〜2025年発売の前世代モデルです。2026年現在の現行主力はRTX 50番台(RTX 5060 / 5070 / 5070 Ti / 5080 等)です。価格・在庫・コスパで前世代を選ぶ余地はありますが、新規購入では原則RTX 50番台を優先してください。

ゲーミングPCの電気代はいくら?計算式はこれだけ

計算に必要な要素は3つだけです。

先に見るポイント

  • 電気代は、難しく考えなくても概算できます。
  • 必要なのは、消費電力、使う時間、電気料金単価の3つです。
  • PCの消費電力は、ゲーム中・待機中・動画視聴中で大きく変わります。
計算式消費電力W ÷ 1000 × 使用時間 × 1kWh単価
400W ÷ 1000 × 3時間 × 36円 = 43.2円/日
月額43.2円 × 30日 = 約1,296円/月
注意

PCの消費電力は、ゲーム中・待機中・動画視聴中で大きく変わります。電源ユニット容量が750Wでも、常に750W使うわけではありません。

月額が出たら、12倍すれば年額の目安になります。

先ほどの例なら「約1,296円 × 12 = 約15,552円/年」です。

「ゲーミングPCは電気代が高いのでは」と家族に心配されたときも、こうして具体的な数字を出せば、感覚的な不安ではなく事実ベースで話せます。

ゲーミングPCの電気代を自動計算できます。GPUやCPUを含めたPC全体の消費電力、1日の使用時間、月の使用日数、電気料金単価を入力してください。月間電気代をすぐに確認できます。

ゲーミングPC 電気代 計算ツール

月間電気代・年間電気代シミュレーター

消費電力はGPUだけでなく、CPU・マザーボード・冷却ファンなどを含めたPC全体の目安で入力してください。

消費電力の目安を選ぶ

利用シーンを切り替える




月間電気代ゲーミングPC 電気代 月いくらの目安
年間電気代月間電気代×12か月
月間使用電力量kWh換算の目安

入力値を変更すると自動で計算されます。

初心者向けの見方:ゲーム中の消費電力が高いほど、使用時間が長いほど電気代は上がります。実際の消費電力はゲームの重さ、FPS制限、GPU設定、モニター枚数でも変わるため、結果は目安として見てください

計算式の解説

計算式は「消費電力W ÷ 1000 × 使用時間 × 使用日数 × 電気料金単価」です。Wを1000で割るとkWになり、そこに使った時間と日数、1kWhあたりの料金を掛けると月間電気代が出ます。

たとえば400WのゲーミングPCを1日4時間、月30日、31円/kWhで使う場合は、400 ÷ 1000 × 4 × 30 × 31 = 約1,488円/月です。

GPU別の電気代目安

NVIDIA公式スペックでは、RTX 5080は360W、RTX 5070は250Wクラスのグラフィックスカード電力が示されています。実際のPC全体ではCPU、マザーボード、メモリ、SSD、ファン、電源効率も加わります。

ここでは、PC全体のゲーム中消費電力を大まかな目安で計算します。

横にスクロールして表全体を確認できます
構成目安ゲーム中のPC全体消費電力目安1日3時間・31円/kWh1日3時間・36円/kWh1日3時間・40円/kWh向いている人
RTX 5060クラス約250〜330W約698〜921円/月約810〜1,069円/月約900〜1,188円/月フルHD中心で電気代も抑えたい人
RTX 5060 Tiクラス約300〜380W約837〜1,060円/月約972〜1,231円/月約1,080〜1,368円/月フルHD高fps、WQHD入門
RTX 5070クラス約380〜480W約1,060〜1,339円/月約1,231〜1,555円/月約1,368〜1,728円/月WQHDや配信も見たい人
RTX 5080クラス約520〜650W約1,451〜1,814円/月約1,685〜2,106円/月約1,872〜2,340円/月4K高画質・長期運用重視

つけっぱなしにすると電気代は高くなる?

高くなります。ただし、ゲームをしていない待機中は消費電力が下がるため、ゲーム中と同じ電気代にはなりません。

横にスクロールして表全体を確認できます
使い方消費電力目安36円/kWhで1日あたり30日換算対策
ゲーム3時間400W約43円約1,296円fps上限を設定する
動画視聴3時間80W約9円約259円ブラウザだけなら省電力モード
待機12時間50W約22円約648円スリープを使う
ゲーム5時間500W約90円約2,700円高画質設定を少し下げる

電気代を抑える設定

効果が出やすい順

  1. ゲーム内でfps上限をモニターのHzに合わせる
  2. 使わないときはスリープにする
  3. 画質設定の影・反射・レイトレーシングを一段下げる
  4. NVIDIAアプリやWindowsの電源設定を見直す
  5. ケース内のホコリを掃除して冷却効率を保つ

特にfps上限は効きます。144Hzモニターなのに無制限で300fps以上出していると、見た目の差が少ないのにGPUだけ余計に働きます。

これらの設定はどれも無料で、合計しても10分ほどで終わります。1つずつの効果は小さく見えても、毎日のことなので積み重なると差が出ます。

特に、使わないときにスリープへ切り替える習慣をつけるだけでも、待機時間ぶんの電力をかなり減らせます。

用途別診断|自分に近い使い方から選ぶ

まずはスペック名ではなく、近い使い方から選んでください。選ぶと下の対象モデルへ移動し、青枠で強調表示します。写真・価格帯・メモリ・SSDは次の比較表で見比べられます。

1|1TBつき低予算・RTX 5060 8GB

Ryzen7 5700X × RTX 5060|16万円台

電気代が最も安い / RTX 5060 8GB / 16万円台。RTX 5060 8GB / Ryzen 7 5700X。16GB DDR4 / 500GB SSD。

▶ この用途に近いモデルを見る

2|大手保証・RTX 5060 Ti 8GB

G-GEAR GE7A-C261/B|30万円台

電気代と性能のバランス / RTX 5060 Ti 8GB / 30万円台。RTX 5060 Ti 8GB / Ryzen 7 9700X。32GB DDR5 / 1TB NVMe SSD。

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3|WQHD価格重視・RTX 5070 12GB

MDL.make MDL_W003|33万円台

電気代より性能を優先 / RTX 5070 12GB / 33万円台。RTX 5070 12GB / Ryzen 7 9800X3D。16GB DDR5 / 1TB NVMe SSD。

▶ この用途に近いモデルを見る

電気代を抑えやすいおすすめBTOモデルを画像で見比べる

上の試算をそのまま当てはめて、モデルごとの電気代の目安を並べます。金額は1日3時間・36円/kWhで計算したPC全体の目安です。同じ時間だけ遊ぶ場合、一番安いモデルと一番高いモデルで月400円ほどの差になります。電気代だけで選ぶと性能が足りなくなるため、この差をどこまで許容できるかで判断してください。

横にスクロールして表全体を確認できます
選び方商品画像モデル名価格GPUCPUメモリSSD電気代の目安詳細
電気代が最も安い 1台目MDL.make|Ryzen 7 5700X × RTX 5060 搭載ゲーミングPCRyzen7 5700X × RTX 506016万円台RTX 5060 8GBRyzen 7 5700X16GB DDR4500GB SSD約810〜1,069円/月MDL.make公式で確認
電気代と性能の中間 2台目TSUKUMO G-GEAR GE7A-C261/B の本体イメージG-GEAR GE7A-C261/B30万円台RTX 5060 Ti 8GBRyzen 7 9700X32GB DDR51TB NVMe SSD約972〜1,231円/月TSUKUMO公式で確認
電気代より性能を優先 3台目MDL.make MDL_W003 白系ケース RTX 5070搭載ゲーミングPCの商品画像MDL.make MDL_W00333万円台RTX 5070 12GBRyzen 7 9800X3D16GB DDR51TB NVMe SSD約1,231〜1,555円/月MDL.make公式で確認

目的別におすすめモデルを選ぶ

カードは横スクロールできます

Ryzen7 5700X × RTX 5060FHD中心で費用を抑える1TB構成

電気代が最も安い

MDL.make|Ryzen 7 5700X × RTX 5060 搭載ゲーミングPC
価格目安

16万円台

公式価格から価格帯を確認

  • FHD高fps向け
  • RTX 5060 8GB
  • Ryzen 7 5700X

MDL.makeで価格・在庫を確認する

  • CPURyzen 7 5700X
  • GPURTX 5060 8GB
  • メモリ16GB DDR4
  • SSD500GB SSD
向いている人・詳細

向いている人:Ryzen7 5700X × RTX 5060は、フルHD中心で、価格を抑えつつFHDの余裕を取りたい人向けです。

RTX 5060 8GBはFHD中心の軽めから中量級ゲーム向けです。WQHD高画質や重い新作を長く遊ぶなら上位GPUも比較してください。

注意点:WQHD高画質や配信まで見るなら、RTX 5060 8GB Ti以上も比較してください。

向いている人予算重視FHD中心容量も確保
向いていない人4K重視配信も本格細かい構成変更

G-GEAR GE7A-C261/B32GB DDR5メモリと1TB NVMe SSDを標準で見やすい構成

電気代と性能のバランス

TSUKUMO G-GEAR GE7A-C261/B の本体イメージ
価格目安

30万円台

公式価格から価格帯を確認

  • FHD高fps
  • RTX 5060 Ti
  • 大手保証

TSUKUMOで価格・在庫を確認する

  • GPURTX 5060 Ti 8GB
  • CPURyzen 7 9700X
  • メモリ32GB DDR5
  • SSD1TB NVMe SSD
向いている人・詳細

向いている人:G-GEAR GE7A-C261/Bは、メモリ32GB DDR5と1TB NVMe SSDを最初から見ておきたい人向けです。

RTX 5060 TiはFHD高fpsとWQHD入門の候補です。4Kや重い新作の最高設定まで固定したい人はRTX 5070以上も比較してください。

注意点:GPUはRTX 5060 Tiなので、WQHD高画質や4K狙いでは上位構成も比較してください。

向いている人32GB DDR5重視FHD高fps大手保証
向いていない人4K常用VRAM 16GB必須最安重視

MDL.make MDL_W00333万円台でWQHDも視野に入る1TB構成

電気代より性能を優先

MDL.make MDL_W003 白系ケース RTX 5070搭載ゲーミングPCの商品画像
価格目安

33万円台

公式価格から価格帯を確認

  • 高fps重視
  • RTX 5070 12GB
  • Ryzen 7 9800X3D

MDL.makeで価格・在庫を確認する

  • GPURTX 5070 12GB
  • CPURyzen 7 9800X3D
  • メモリ16GB DDR5
  • SSD1TB NVMe SSD
向いている人・詳細

向いている人:MDL.make MDL_W003は、WQHDも視野に入れつつ、本体価格を抑えたい人向けです。

RTX 5070はFHDでは余裕があり、WQHDにも回しやすいGPUです。配信や録画を同時に行うなら32GBへの変更も確認してください。

注意点:メモリは16GBのため、配信、録画、ブラウザ同時利用が多い人は32GB化も確認してください。

向いている人WQHD視野価格重視1TB重視
向いていない人4K最高設定配信も本格32GB標準必須

各モデルのスペックと注意点を確認する

ここでは、上で紹介した3モデルを電気代と性能のバランスで整理します。消費電力だけでなく、SSD容量やメモリ増設のしやすさも合わせて確認してください

「上の一覧で確認する」ボタンを押すと、対象モデルまで戻り、そのモデルを青枠で強調表示します。

電気代が最も安いRyzen7 5700X × RTX 5060|FHD中心で費用を抑える1TB構成
MDL.make|Ryzen 7 5700X × RTX 5060 搭載ゲーミングPC
価格目安16万円台
CPURyzen 7 5700X
GPURTX 5060 8GB
メモリ16GB DDR4
SSD500GB SSD
確認先MDL.make公式販売ページ

おすすめポイント

  • 16万円台でRTX 5060 8GBと500GB SSDを確認しやすい。
  • Ryzen 7 5700Xで普段使いとの兼用にも余裕を持たせやすい。
  • 大型ゲームを複数入れる前提でも500GB SSD候補より扱いやすい。

こんな人向け

FHDゲームと普段使いを1台でまとめたい人向けです。

注意点

WQHD高画質や配信まで見るなら、RTX 5060 8GB Ti以上も比較してください。

評判の見方

良い点

価格と500GB SSDのバランスを見やすく、入門候補にしやすい構成です。

確認点

納期、保証、送料、メモリ増設可否は購入直前に公式ページで確認してください。

参照:MDL.make公式販売ページ

上の一覧でRyzen7 5700X × RTX 5060を確認する

MDL.makeで価格・在庫を確認する

電気代と性能のバランスG-GEAR GE7A-C261/B|32GB DDR5メモリと1TB NVMe SSDを標準で見やすい構成
TSUKUMO G-GEAR GE7A-C261/B の本体イメージ
価格目安30万円台
CPURyzen 7 9700X
GPURTX 5060 Ti 8GB
メモリ32GB DDR5
SSD1TB NVMe SSD
確認先TSUKUMO公式

おすすめポイント

  • 32GB DDR5メモリでゲーム、ブラウザ、軽い録画を並行しやすい。
  • 1TB NVMe SSDで大型ゲームを複数入れやすい。
  • 30万円台のRTX 5060 Ti候補として、大手保証で安心感がある。

こんな人向け

容量不足やメモリ不足を避けつつ、大手保証も重視したい人向けです。

注意点

GPUはRTX 5060 Tiなので、WQHD高画質や4K狙いでは上位構成も比較してください。

評判の見方

良い点

32GB DDR5メモリと1TB NVMe SSDを標準で見やすく、大手保証で初心者も選びやすい構成です。

確認点

在庫、納期、保証条件、送料込みの総額は購入直前に公式ページで確認してください。

参照:TSUKUMO公式販売ページ

上の一覧でG-GEAR GE7A-C261/Bを確認する

TSUKUMOで価格・在庫を確認する

電気代より性能を優先MDL.make MDL_W003|33万円台でWQHDも視野に入る1TB構成
MDL.make MDL_W003 白系ケース RTX 5070搭載ゲーミングPCの商品画像
価格目安33万円台
CPURyzen 7 9800X3D
GPURTX 5070 12GB
メモリ16GB DDR5
SSD1TB NVMe SSD
確認先MDL.make公式

おすすめポイント

  • 33万円台でRTX 5070と1TB NVMe SSDを確認しやすい。
  • FHDでは余裕があり、WQHD環境への移行も視野に入る。
  • 同GPU帯の高額候補より初期費用を抑えやすい。

こんな人向け

WQHDモニターも見据えながら、価格と容量のバランスを取りたい人向けです。

注意点

メモリは16GBのため、配信、録画、ブラウザ同時利用が多い人は32GB化も確認してください。

評判の見方

良い点

RTX 5070搭載機として価格と1TB NVMe SSDのバランスを見やすい構成です。

確認点

在庫、納期、メモリ増設、送料込みの総額は購入直前に公式ページで確認してください。

参照:MDL.make公式

上の一覧でMDL.make MDL_W003を確認する

MDL.makeで価格・在庫を確認する

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よくある質問

ゲーミングPCは普通のPCより電気代が高いですか?

ゲーム中は高いです。ただし、ネット閲覧や動画視聴だけなら消費電力は大きく下がります。

電源容量が大きいほど電気代は高いですか?

750W電源でも常に750W使うわけではありません。実際の電気代はPCがその瞬間に使った電力で決まります。

電気代を考えるならRTX 5080は避けるべきですか?

フルHD中心ならオーバースペックです。4Kや重いゲームを長く遊ぶ人向けと考えてください。

参考: 東京電力 電灯料金単価関西電力 電気料金単価NVIDIA RTX 5070公式仕様NVIDIA RTX 5080公式仕様。電気代は確認時点の公式単価・仕様を参照した概算です。

まとめ

確認日:2026年9月。価格・在庫・納期・仕様は変動するため、購入前に各販売ページで最新情報を確認してください。

まとめ:ゲーミングPCの電気代は条件をそろえて概算する

  • 計算式は「消費電力W ÷ 1000 × 使用時間 × 使用日数 × 単価」です。
  • 月額は、一般的なゲーミングPCなら1日3〜4時間で1,000〜3,000円前後が目安です。
  • RTX 5080級は性能の余裕が大きい一方、フルHD中心なら電気代と発熱が過剰になりやすいです。
  • 電気代を抑えるなら、FPS上限、省電力設定、スリープ運用を先に見直してください。
  • 購入候補は本体価格だけでなく、性能、消費電力、SSD容量、保証も合わせて比較すると選びやすいです。
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