ゲーム配信PCおすすめ5選|RTX 5070搭載・OBS配信に必要なスペックと選び方【2026年版】

「ゲームしながら高画質で配信したい。でも必要なスペックがわからない……」

配信向けPCは、ゲーム専用PCよりも高いCPU性能とGPUのエンコード能力が必要です。スペック不足では、配信映像のコマ落ちやゲームのfps低下が避けられません。

本記事では、2026年現在の配信向けゲーミングPC おすすめ5選を、OBS配信に必要なスペックの根拠と合わせて徹底解説します。RTX 5060 Ti入門機からRTX 5070 Ti上位機まで、予算別に厳選しました。

この記事でわかること

  • ゲーム配信に必要なCPU・GPU・メモリのスペック基準
  • NVENCとx264の違いと初心者向けの設定方法
  • RTX 5060 Ti〜RTX 5070 Ti搭載モデル5選(予算25〜50万円)
  • 配信中によくあるトラブルと解決スペック

【結論】ゲーム配信PCおすすめ5選 比較表

先に結論をお伝えします。配信PCの最重要ポイントはNVIDIA GPU搭載(NVENCエンコード対応)とCPUのコア数です。以下が2026年4月時点でのおすすめ5選です。

順位メーカー・モデルCPUGPU価格配信向け評価
1位TSUKUMO G-GEAR
GE7J-K257B/CP4
Core Ultra 7 265KFRTX 5070約34万円★★★★★
2位フロンティア
FRXAB850B/B
Ryzen 7 9700XRTX 5070約36万円★★★★★
3位TSUKUMO G-GEAR
GE7J-K257BH/CP2
Core Ultra 7 265KFRTX 5070 Ti約39万円★★★★★
4位マウス G-TUNE
DG-A7G70
Ryzen 7 9700XRTX 5070約46万円★★★★☆
5位(入門)マウス G-TUNE
FZ-I5G6T
Core i5-14400FRTX 5060 Ti 8GB約25万円★★★☆☆

※価格は2026年4月時点の目安です。最新価格は各公式サイトでご確認ください。

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配信PCおすすめ5選 詳細解説

1位:TSUKUMO G-GEAR GE7J-K257B/CP4(Core Ultra 7 265KF + RTX 5070)

項目スペック
CPUIntel Core Ultra 7 265KF(20コア28スレッド)
GPUNVIDIA GeForce RTX 5070(VRAM 12GB)
メモリ32GB DDR5
ストレージNVMe SSD 1TB
参考価格339,980円(税込)

RTX 5070搭載モデルの中でコスパが最も優れた1台です。Core Ultra 7 265KFは20コアのハイブリッドアーキテクチャで、OBSのx264ソフトウェアエンコードでも余裕ある処理が可能です。RTX 5070のNVENC(第9世代)を使えば、CPU負荷をほぼゼロに抑えながら1080p/60fps高画質配信が実現できます。

実際の配信環境では、1440p・高設定でゲームを動かしながら同時に1080p/60fps配信をしても、フレームレートの低下はほぼ感じられません。

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2位:フロンティア FRXAB850B/B(Ryzen 7 9700X + RTX 5070)

項目スペック
CPUAMD Ryzen 7 9700X(8コア16スレッド / 最大5.5GHz)
GPUNVIDIA GeForce RTX 5070(VRAM 12GB)
メモリ32GB DDR5
ストレージNVMe SSD 1TB
参考価格359,800円(税込)

Ryzen 7 9700Xは最新のZen 5アーキテクチャを採用し、シングルコア性能が高いため高fpsゲームとの相性が抜群です。水冷クーラー標準搭載・Wi-Fi 6E対応・3年保証付きと、長期使用のサポートが充実しています。

デメリット:Ryzen 7 9700Xは8コアのため、x264配信をCPUで行う場合はCore Ultra 7より処理余裕が少ない場面があります。NVENCでの配信を推奨します。

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3位:TSUKUMO G-GEAR GE7J-K257BH/CP2(Core Ultra 7 265KF + RTX 5070 Ti)

項目スペック
CPUIntel Core Ultra 7 265KF(20コア28スレッド)
GPUNVIDIA GeForce RTX 5070 Ti(VRAM 16GB)
メモリ32GB DDR5
ストレージNVMe SSD 1TB
参考価格389,980円(税込)

VRAM 16GBのRTX 5070 Tiは、1440p・4K配信を視野に入れた構成です。1080p配信から将来1440p配信にアップグレードしたい方に最適です。NVENCは第9世代対応で、RTX 5070よりさらに高画質なエンコードが可能です。

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4位:マウス G-TUNE DG-A7G70(Ryzen 7 9700X + RTX 5070)

項目スペック
CPUAMD Ryzen 7 9700X(8コア16スレッド)
GPUNVIDIA GeForce RTX 5070(VRAM 12GB)
メモリ32GB DDR5
ストレージNVMe SSD 1TB
参考価格464,800円(税込)

マウスコンピューターの3年保証・24時間サポートが標準付帯するモデルです。スペックは2位と同等ながら、長期サポートに価値を感じる方向けです。初心者が初めて高額PCを買う場合、メーカーの手厚いサポートは安心感が大きく異なります。

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5位(入門):マウス G-TUNE FZ-I5G6T(Core i5-14400F + RTX 5060 Ti)

項目スペック
CPUIntel Core i5-14400F(10コア16スレッド)
GPUNVIDIA GeForce RTX 5060 Ti(VRAM 8GB)
メモリ32GB DDR5
ストレージNVMe SSD 1TB
参考価格249,800円(税込)

配信入門機として最も手頃なモデルです。NVENCエンコード対応のRTX 5060 Tiで、1080p/60fps配信なら十分な画質が得られます。ただし、CPU x264エンコードを使うと高fpsゲームと同時配信でCPUが限界に近くなります。NVENCでの配信を前提とした選択です。

おすすめしない人:週5以上・1回3時間超の長時間本格配信をする方には1〜3位を推奨します。

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配信PCの選び方ガイド

配信PCに必要なスペック基準(2026年版)

パーツ入門(〜25万円)推奨(〜40万円)
CPU8コア以上(Core i5-14400F以上)12コア以上(Core Ultra 7 / Ryzen 7 9700X以上)
GPURTX 5060 Ti(NVENC対応)RTX 5070以上(NVENC第9世代)
メモリ32GB DDR532GB DDR5
ストレージNVMe SSD 1TBNVMe SSD 1TB以上

NVENCとx264の使い分け

  • NVENC(推奨):GPU内蔵エンコーダー使用。CPU負荷ほぼゼロ。RTX 5060 Ti以上で使用可能。初心者は迷わずこれを選ぶ。
  • x264:CPUでエンコード。高画質だがCPUに20〜30%の負荷。Core Ultra 7・Ryzen 9以上が必要。

よくある質問(FAQ)

Q. 25万円の入門機と34万円の1位、どちらを選ぶべきですか?

A. 週2〜3回・1時間程度の配信なら入門機(RTX 5060 Ti)で十分です。週5以上・毎回2時間超の配信を目指すなら1位(RTX 5070)の安定性が大きなメリットになります。

Q. 配信と録画を同時にすると重くなりますか?

A. NVENCを使えばGPUのエンコーダーが並列処理するため、配信と録画の同時実行でもゲームfpsへの影響はほぼありません。

Q. AMD GPUでは配信できませんか?

A. AMDのAMFエンコードで配信は可能ですが、OBSでの使いやすさや画質の安定性ではNVENCが優れています。配信を重視するならNVIDIA GPU搭載モデルを選んでください。

まとめ

  • 配信PCはNVIDIA GPU(NVENC対応)が必須
  • 入門機:RTX 5060 Ti(約25万円)/ 本格配信:RTX 5070以上(約34万円〜)
  • コスパ最強は1位のTSUKUMO G-GEAR(RTX 5070 / 約34万円)
  • 保証重視なら4位のマウスコンピューター G-TUNE(3年保証)

初心者向けのゲーム専用PCは20万円台ゲーミングPCおすすめ3選をご覧ください。CPU選びの詳細はRyzenとCore iの比較記事も参考にしてください。全体ランキングはゲーミングPCおすすめランキングをどうぞ。

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