PS5 vs ゲーミングPC どっちがいい?2026年値上げ後の5年総コストで比較

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※本記事には広告リンクが含まれます。価格・仕様・プラン内容は変動するため、購入前に公式サイトで最新情報を確認してください。価格・制度情報は2026年5月29日時点で確認しています。

この記事の結論

2026年4月の値上げでPS5は89,980〜137,980円になり、ゲーミングPCのエントリー帯との差が縮まりました。

  • PS5に年間8,600円(エッセンシャル)のPlayStation Plusを加えると、5年間で43,000円のサブスク費用が発生します
  • ゲーミングPCはオンライン無料・Steamセール効果でゲーム単価が下がり、仕事・配信にも使えます
  • ソニーファーストタイトル(Spider-Man・God of War等)が目的ならPS5 / FPS・Steam・配信・仕事兼用ならゲーミングPC
  • 5年間の実質コストはPS5 ProとゲーミングPC(RTX 5060 Ti+周辺機器)でほぼ同額になる試算です

「PS5が値上がりしたし、同じ金額ならゲーミングPCのほうがいいんじゃないか」と感じている方は多いと思います。

この記事では2026年4月値上げ後のPS5価格を起点に、5年間の総コスト・PlayStation Plusのサブスク費用・PS6買い替えリスク・Steamのゲーム単価を数値で整理します。どちらが「得か」ではなく、あなたの使い方に合っているほうが分かるように構成しています。

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PS5 vs ゲーミングPC:先に結論早見表を確認する

まずこの表で大枠を把握してください。

比較項目PS5ゲーミングPC
2026年4月値上げ後の本体価格89,980〜137,980円130,000〜250,000円(GPU構成による)
周辺機器(モニター・マウス等)テレビあれば不要モニター+マウス・キーボードで+5〜10万円
オンラインマルチプレイPS Plus必須(年間8,600円〜)ほとんどのタイトルが無料
5年間のサブスク費用(エッセンシャル)43,000円0円(基本)
ゲームタイトル数数千タイトルSteam 6万本以上
ゲームの値下がり定価維持が多いSteamセール(年複数回)
パーツ交換・延命不可(本体丸ごと買い替え)GPU単体交換で延命可
動画編集・配信限定的フル対応
ソニーファーストタイトル独占多数PC版移植が増加中

2026年4月値上げ後のPS5価格まとめ

ソニーは2026年4月2日にPS5本体の価格改定を実施しました。改定後の希望小売価格は以下のとおりです(公式サイト・2026年5月29日確認)。

モデル改定後価格特徴
PS5 Digital Edition89,980円ディスクドライブなし。PS Storeのみ対応
PS5(通常版)97,980円Blu-rayディスク対応。中古ソフト利用可
PS5 Pro137,980円GPU性能強化モデル。4K・高fpsに対応

PS5の価格は2024年と2026年に2回値上げされており、2026年4月2日時点でPS5通常版が97,980円、PS5 Proが137,980円となっています。価格改定の詳細はPlayStation公式サイトで最新情報を確認してください。

PS5 Proは137,980円というハイエンド価格になりました。この価格帯はゲーミングPCのエントリーモデル(RTX 5060 Ti搭載・15〜16万円台)と重なります。

PlayStation Plusの費用:5年間で43,000円

PS5でオンラインマルチプレイをするには、PlayStation Plusへの加入が必須です。

PlayStation Plusのプラン別年間料金(2026年5月29日確認)

プラン月額年間主な内容
エッセンシャル850円8,600円オンラインマルチプレイ+月2本無料ゲーム
エクストラ1,500円14,400円上記+ゲームカタログ(400本以上)
プレミアム1,800円17,400円上記+クラシックゲーム・ストリーミング

※料金は公式サイトを確認してください。プランの改定がある場合があります。

オンラインマルチプレイだけなら最安のエッセンシャルプランで年間8,600円です。これを5年間使い続けると、サブスク費用だけで43,000円になります。

ゲーミングPCでは、VALORANT・Apex Legends・フォートナイトなど主要FPSのオンラインプレイが基本無料です。Steamのマルチプレイタイトルも大半が追加費用なしで対戦できます。

5年間の総コストを比較する

本体価格だけで比較すると見えない部分があります。5年間の総コストで整理します。

🎮 PS5(通常版)5年間

本体(2026年4月値上げ後)97,980円
PS Plus エッセンシャル×5年8,600円/年43,000円
ゲームソフト代(5本目安)1本8,000〜9,000円約4〜5万円
コントローラー追加・消耗品約1〜2万円
5年総額(概算)約20〜22万円〜

💻 ゲーミングPC(5年間)

本体(RTX 5060 Ti搭載BTO)150,000〜190,000円
モニター・周辺機器テレビ未所持の場合約5〜8万円
Steam/ゲーム代×5年セール活用で変動大約3〜15万円
オンライン料金0円(基本)
5年総額(概算)約28〜45万円〜

初期費用はPS5のほうが安くなりますが、PS Plusの積み重ねが5年間で43,000円に達するため、PS5 Pro(137,980円)にエッセンシャルプランを5年加えると本体+サブスクだけで18万円超です。

テレビを持っていてPS5のために新たなモニター購入が不要な場合、PS5の初期費用はゲーミングPCより大幅に安くなります。すでに対応テレビがある方はこの点を考慮してください。ゲーミングPCは専用モニターがあるとfpsと入力遅延の恩恵が大きくなります。

SteamセールでPC側のゲーム単価が大きく下がる

ゲーミングPC側の「ゲーム代」はSteamのセール次第で大きく変わります。年に複数回の大型セールで人気タイトルが50〜90%オフになることも珍しくありません。

  • 定価9,000円のゲームが夏セールで900円になるケースもある
  • F2P(基本無料)タイトルが充実:VALORANT・Apex Legends・フォートナイト・Warframeなどは0円
  • PS5タイトルのPC移植版も増加しており、God of War・Marvel’s Spider-Man・Horizon等は既にPC版が存在する

PS6買い替えリスクとPCの延命コスト

PS5は2020年発売で、過去の世代(PS4:2013〜・PS3:2006〜)のサイクルを参考にすると、PS6は2026〜2028年頃に発表・発売される可能性があります。

家庭用ゲーム機は基本的に丸ごと買い替えが必要です。「PS6が出たらPS5のソフトが遊べなくなる」わけではありませんが、新作タイトルへの対応が徐々に減り、メーカーのサポートも縮小します。5年後にPS6が出た場合、再び10万円前後の買い替え費用が発生します。

PS5を2026年に購入した場合、PS6発売時点での買い替えコストも視野に入れる必要があります。一方、ゲーミングPCはGPU(グラフィックボード)だけを交換することで性能を底上げでき、本体を丸ごと買い替えるよりも費用を抑えやすい構造です。RTX 5060 Tiなら現時点で3〜4年は主要タイトルに対応できる見込みです(2026年5月時点の目安)。

あわせて読みたいGPUのアップグレードタイミング|ゲーミングPCを買い替えずに延命する方法

PC版でもできるPS5タイトル

PS5の強みはソニーファーストタイトルの独占性でしたが、近年は積極的にPC版が展開されています。

PC版が出ているPS5タイトル(2026年5月時点)

  • Marvel’s Spider-Man / Spider-Man 2(PC版あり)
  • God of War Ragnarök(PC版あり)
  • Horizon Forbidden West / Zero Dawn(PC版あり)
  • The Last of Us Part I・II(PC版あり)
  • Gran Turismo 7(PC版なし・PS5独占)
  • FINAL FANTASY XVI(PC版あり)

上記のタイトルはゲーミングPCでも遊べます。さらにPC版はフレームレートの上限がなく、高解像度・高fpsで動作させやすいという点でPS5版より有利な場合があります。

PS5でしか遊べないタイトル(PC版なし)

  • Demon’s Souls Remake(現時点でPC版未発表)
  • Astro’s Playroom(PS5同梱・体験版的タイトル)
  • 一部のインディーズPS独占タイトル

ソニーのPC展開は積極的なため、「PS5独占タイトルがPCでいつか遊べる可能性」は今後も高まっています。唯一無二のPS独占体験が目的でないなら、PC側でも主要タイトルはほぼカバーできます。

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こんな人はPS5で十分・こんな人はゲーミングPC

PS5向きこんな人

  • Gran Turismo・Demon’s Souls等の独占タイトルが目当て
  • テレビですでにゲームしていてモニター不要
  • 家族と同じ画面で遊ぶことが多い
  • ゲームだけに使う機器が欲しい
  • PC操作・設定が苦手で難しいことをしたくない
  • DualSenseのハプティクス体験を重視する

PC向きこんな人

  • VALORANT・APEXなどFPSを高fpsで本気でやりたい
  • Steamのゲームを遊びたい・セールで安く買いたい
  • 動画編集・配信・仕事も同じPCでしたい
  • PS Plusのサブスク費用を節約したい
  • 5〜6年同じ構成を使い続けたい
  • GPU交換で性能を伸ばしたい

PS5 Pro(137,980円)と同等の初期投資ならゲーミングPCのRTX 5060 Ti構成が買える価格帯です。ここまで値上がりしたPS5 Proは「コスパ重視の入門機」ではなく「PS専用体験を最大限に求めるユーザー向け」の位置づけになりました。

ゲーミングPCを選ぶならこの3台

「PC側にする」と決めた方向けに、2026年5月時点でコスパが確認できる3社のRTX 5060 Ti搭載モデルを紹介します。価格・構成・在庫は各公式サイトで確認してください(確認日:2026年5月29日)。

FRONTIER|セール頻度が高い定番BTO

定期的な大型セールで割安になりやすく、RTX 5060 Ti搭載モデルを15〜16万円台で狙えるタイミングがあります。PS5通常版(97,980円)と比べて5〜7万円の差でゲーミングPCが選べる場合があります。

FRONTIERで現在の価格を確認する

OZgaming|短納期・安定したコスパ

RTX 5060 Ti搭載モデルが18〜19万円台で複数ラインナップされています。メモリ・SSDの構成が確認しやすく、はじめてBTOを選ぶ方にも候補になります。

OZgamingで現在の価格を確認する

MDL.make|構成の自由度が高いBTO

GPU・CPU・メモリ構成を細かく指定できるBTOメーカーです。RTX 5060 Ti搭載モデルが15〜20万円台で複数用意されており、購入前のLINE相談にも対応しています。

MDL.makeで現在の価格を確認する

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よくある質問

PS5のゲームをゲーミングPCで遊ぶことはできますか?

公式に発売されているPC版のみ遊べます。God of War・Marvel’s Spider-Man・Horizon Forbidden WestなどはSteamやEpic Games Storeでも購入できます。一方、Gran Turismo 7やAstro’s PlayroomはPC版がなく、PS5でしか遊べません。ソニーのPC展開は続いているため、今後PC版が追加されるタイトルも増える見込みです。

PS5 ProとゲーミングPCはどちらがゲームの画質が良いですか?

同程度の価格帯(13〜15万円)では、純粋なゲームグラフィックの美しさはほぼ同等です。PS5 Proは4K・高fpsの安定性に優れており、対応タイトルでは安定した映像体験が得られます。ゲーミングPCはフレームレートの上限がなく、モニターの性能次第で240fps以上も可能です。どちらが上かはタイトルと解像度設定次第になります。

PlayStation Plusを解約するとどうなりますか?

解約するとオンラインマルチプレイができなくなります。加入中に無料でもらったゲームは、加入期間中しかプレイできません(期限切れ後は起動不可)。オフラインのシングルプレイゲームは問題なく遊べます。PCのSteamで購入したゲームはサブスクなしで永続的に遊べる点が大きな違いです。

ゲーミングPCとPS5を両方持つ場合の予算配分は?

予算30万円を目安にするなら、ゲーミングPC(RTX 5060 Ti)を20万円前後で先に購入し、余裕ができたタイミングでPS5デジタル版(89,980円)を追加するパターンが現実的です。PS5のみのタイトルが少なく、予算が限られているならまずPCを優先するのをおすすめします。

4Kで遊ぶならPS5とゲーミングPCのどちらがいいですか?

4K60fps程度の映像体験なら、PS5(通常版)でも多くのタイトルで対応しています。4K・高fps(120fps以上)を常に安定させたい場合は、RTX 5070以上のゲーミングPCが向いています。予算を考慮すると、4K専用用途ならPS5が安く済むことが多いです。

PS5が値上がりした今、新品で買う価値はありますか?

ソニーファーストタイトルをPS5で遊びたい・DualSenseの体験を求めている方には依然として価値があります。ただし97,980円という価格はゲーミングPCのエントリーモデルに近づいているため、「単純にゲームがしたいだけ」なら選択肢が増えたと考えるのが自然です。中古PS5の価格が落ち着いてきていれば、それも候補に入ります。

まとめ|PS5値上げ後の判断軸

2026年4月のPS5値上げで「PS5が高い、PCと変わらない」という判断をしやすくなりました。ただし、何で遊ぶかによって答えは変わります。

任天堂タイトル・グランツーリスモ・PS独占体験が目的ならPS5が合っています。FPS・Steam・仕事兼用・配信・高fps環境が目的ならゲーミングPCが合っています。PS5 Proと同じ予算(13〜14万円)でRTX 5060 Ti搭載のBTOが買えることは、今回の値上げで現実になりました。

「5年間のサブスク43,000円」「PS6買い替えリスク」「Steamのセール効果」を加味すると、長期的な視点ではゲーミングPCのほうが合理的になる方は多いはずです。

PS5 vs ゲーミングPC 判断まとめ

  • PS5(2026年4月値上げ後):89,980〜137,980円。テレビがあれば追加費用なしで開始できる
  • PS Plus(エッセンシャル)は5年間で43,000円。ゲーミングPCのオンランは基本無料
  • PS5 ProとRTX 5060 Ti搭載PCの価格帯が重なり、コスパの差が縮まった
  • FPS・Steam・配信・仕事兼用 → ゲーミングPC。ソニー独占タイトル・テレビ利用 → PS5
  • PC側を選ぶならFRONTIER・OZgaming・MDL.makeのRTX 5060 Ti搭載モデルが15〜20万円台の目安
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