PS5とゲーミングPCどっちがいい?PS5 Proの性能はPCでいうとどのくらいか・5年コストで比較

PS5とPC 5年コストを比較を示すアイキャッチ画像 ゲーミングPC

※本記事には広告リンクが含まれます。価格・仕様・在庫は変動するため、購入前に公式サイトまたは各販売先で最新情報を確認してください。

のPS5本体は55,000〜137,980円です。安く始めるならPS5、FPS・Steam・配信・仕事兼用まで見るならゲーミングPCが候補になります。

  • 日本語専用のPS5 デジタル・エディションは55,000円で、ゲーム専用機としての初期費用はかなり抑えられます
  • PS5に年間6,800円(エッセンシャル)のPlayStation Plusを加えると、5年間で34,000円のサブスク費用が発生します
  • ゲーミングPCはオンライン無料・Steamセール効果でゲーム単価が下がり、仕事・配信にも使えます
  • ソニーファーストタイトル(Spider-Man・God of War等)が目的ならPS5 / FPS・Steam・配信・仕事兼用ならゲーミングPC
  • PS5 ProにPS Plus 5年分を加えると171,980円になり、RTX 5060 Ti搭載PCの下限に近づきます
PS5 Proの本体イメージとゲーミングPC比較用画像

「PS5が値上がりしたし、同じ金額ならゲーミングPCのほうがいいんじゃないか」と感じている方は多いです。

この記事では現行のPS5本体価格を起点に、5年間の総コスト・PlayStation Plusのサブスク費用・PS6買い替えリスク・Steamのゲーム単価を数値で整理します。どちらが「得か」ではなく、あなたの使い方に合っているほうが分かるように構成しています。

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PS5 vs ゲーミングPC:先に結論早見表を確認する

まずこの表で大枠を把握してください。

比較項目 PS5 ゲーミングPC
現行本体価格 55,000〜137,980円 130,000〜250,000円(GPU構成による)
周辺機器(モニター・マウス等) テレビあれば不要 モニター+マウス・キーボードで+5〜10万円
オンラインマルチプレイ PS Plus必須(年間6,800円〜) ほとんどのタイトルが無料
5年間のサブスク費用(エッセンシャル) 34,000円 0円(基本)
ゲームタイトル数 数千タイトル Steam 6万本以上
ゲームの値下がり 定価維持が多い Steamセール(年複数回)
パーツ交換・延命 不可(本体丸ごと買い替え) GPU単体交換で延命可
動画編集・配信 限定的 フル対応
ソニーファーストタイトル 独占多数 PC版移植が増加中

PS5・PS5 Proの性能はゲーミングPCでいうとどのくらい?

ソニーの公表スペックと海外メディアの比較をもとにすると、PS5はRTX 5060搭載PCで上回りやすく、PS5 ProはRTX 5060 Ti(16GB)前後が目安です。

横にスクロールして表全体を確認できます
項目 PS5 PS5 Pro
GPU(公式) 36CU・10.28 TFLOPS 演算ユニットがPS5より67%多い
メモリ(公式) 16GB GDDR6 PS5より28%高速
描画性能(公式) 基準 PS5より最大45%高速
近いPCのGPU(目安) RTX 2070 SUPER・RX 6700クラス 目安RTX 5060 Ti 16GB・RX 9060 XT 16GBクラス

ただし、コンソールはゲームごとに最適化されているため、同じくらいのGPUでも、タイトルや画質設定で結果が変わります。レイトレーシングやアップスケーリング(PS5 ProのPSSR)を使うかどうかでも差が出ます。

PCの強みは、画質とfpsを自分で選べることです。144Hz以上のモニターで遊ぶなら、PS5 Proより1段上のRTX 5070クラスを選ぶと差がはっきり出ます。PS5 Proに近いRTX 5060 Ti 16GB搭載のBTOは、たとえばNEXTGEAR JG-A7G6Tで26万円台です。

値上げ後のPS5価格まとめ

ソニーは2026年4月2日にPS5本体の価格改定を実施。2026年10月時点の主な希望小売価格(公式サイト確認):

モデル 希望小売価格 特徴
PS5 デジタル・エディション 日本語専用 55,000円 日本語・日本アカウント向け。ディスクドライブなし
PS5 デジタル・エディション 89,980円 多言語対応。ディスクドライブなし
PS5(ディスクドライブ搭載) 97,980円 Blu-rayディスク対応。中古ソフト利用可
PS5 Pro 137,980円 GPU性能強化モデル。4K・高fpsに対応

PS5の価格は2024年と2026年に2回値上げされており、ディスクドライブ搭載モデルは97,980円、PS5 Proは137,980円です。一方で、日本語専用のデジタル・エディションは55,000円でラインナップされています。購入前にPlayStation公式サイトで最新情報を確認してください。

PS5 Proは137,980円というハイエンド価格になりました。PS Plus 5年分まで含めると171,980円になり、ゲーミングPCのエントリーモデル(RTX 5060 Ti搭載・15万円台〜)に近づきます。

PlayStation Plusの費用:5年間で34,000円

PS5でオンラインマルチプレイをするには、PlayStation Plusへの加入が必須です。

PlayStation Plusのプラン別料金

プラン 月額 年間 主な内容
エッセンシャル 850円 6,800円 オンラインマルチプレイ+毎月のフリープレイ
エクストラ 1,300円 11,700円 上記+ゲームカタログ
プレミアム 1,550円 13,900円 上記+クラシックゲーム・ストリーミング

※料金は公式サイトを確認してください。プランの改定がある場合があります。

オンラインマルチプレイだけなら最安のエッセンシャルプランで年間6,800円です。これを5年間使い続けると、サブスク費用だけで34,000円になります。

ゲーミングPCでは、VALORANT・Apex Legends・フォートナイトなど主要FPSのオンラインプレイが基本無料です。Steamのマルチプレイタイトルも大半が追加費用なしで対戦できます。

5年間の総コストを比較する

先に見るポイント

  • 本体価格だけで比較すると見えない部分があります。
  • 5年間の総コストで整理します。
  • PS5(通常版)とゲーミングPC(5年間)を同じ条件で並べて確認します。

PS5(通常版)5年間

PlayStation 5本体とDualSenseコントローラーの公式商品画像
本体(2026年4月値上げ後)97,980円
PS Plus エッセンシャル×5年6,800円/年34,000円
ゲームソフト代(5本目安)1本8,000〜9,000円約4〜5万円
コントローラー追加・消耗品約1〜2万円
5年総額(概算)約18〜20万円〜

ゲーミングPC(5年間)

OZgaming M110Aseries Ryzen7 5700X RTX5060Ti搭載ゲーミングPCの公式商品画像
本体(RTX 5060 Ti搭載BTO)17万円台〜22万円台
モニター・周辺機器テレビ未所持の場合約5〜8万円
Steam/ゲーム代×5年セール活用で変動大約3〜15万円
オンライン料金0円(基本)
5年総額(概算)約28〜45万円〜

初期費用はPS5のほうが安くなります。ただし、PS Plusの積み重ねが5年間で34,000円に達するため、PS5 Pro(137,980円)にエッセンシャルプランを5年加えると本体+サブスクだけで171,980円です。

テレビを持っていてPS5のために新たなモニター購入が不要な場合、PS5の初期費用はゲーミングPCより大幅に安くなります。

ゲーミングPCは専用モニターがあるとfpsと入力遅延の恩恵が大きくなります。

SteamセールでPC側のゲーム単価が大きく下がる

ゲーミングPC側の「ゲーム代」はSteamのセール次第で大きく変わります。年に複数回の大型セールで人気タイトルが50〜90%オフになることも珍しくありません。

  • 定価9,000円のゲームが夏セールで900円になるケースもある
  • F2P(基本無料)タイトルが充実:VALORANT・Apex Legends・フォートナイト・Warframeなどは0円
  • PS5タイトルのPC移植版も増加しており、God of War・Marvel’s Spider-Man・Horizon等は既にPC版が存在する

PS6買い替えリスクとPCの延命コスト

PS5は2020年発売で、過去の世代(PS4:2013〜・PS3:2006〜)のサイクルを参考にすると、PS6は2026〜2028年頃に発表・発売される可能性があります。

家庭用ゲーム機は基本的に丸ごと買い替えが必要です。「PS6が出たらPS5のソフトが遊べなくなる」わけではありませんが、新作タイトルへの対応が徐々に減り、メーカーのサポートも縮小します。

5年後にPS6が出た場合、再び10万円前後の買い替え費用が発生します。

PS5を2026年に購入した場合、PS6発売時点での買い替えコストも視野に入れる必要があります。一方、ゲーミングPCはGPU(グラフィックボード)だけを交換することで性能を底上げでき、本体を丸ごと買い替えるよりも費用を抑えやすい構造です。RTX 5060 Tiなら現時点で3〜4年は主要タイトルに対応できる見込みです(目安)。

GPU買い替えタイミング診断|グラボ交換かPCごと買い替えか判断【2026年版】GPU延命の方法GPUのアップグレードタイミング|ゲーミングPCを買い替えずに延命する方法

PC版でもできるPS5タイトル

先に見るポイント

  • PS5の強みはソニーファーストタイトルの独占性でしたが、近年は積極的にPC版が展開されています。

PC版が出ているPS5タイトル

  • Marvel’s Spider-Man / Spider-Man 2(PC版あり)
  • God of War Ragnarök(PC版あり)
  • Horizon Forbidden West / Zero Dawn(PC版あり)
  • The Last of Us Part I・II(PC版あり)
  • Gran Turismo 7(PC版なし・PS5独占)
  • FINAL FANTASY XVI(PC版あり)

上記のタイトルはゲーミングPCでも遊べます。さらにPC版はフレームレートの上限がなく、高解像度・高fpsで動作させやすいという点でPS5版より有利な場合があります。

PS5でしか遊べないタイトル(PC版なし)

  • Demon’s Souls Remake(現時点でPC版未発表)
  • Astro’s Playroom(PS5同梱・体験版的タイトル)
  • 一部のインディーズPS独占タイトル

ソニーのPC展開は積極的なため、「PS5独占タイトルがPCでいつか遊べる可能性」は今後も高まっています。

唯一無二のPS独占体験が目的でないなら、PC側でも主要タイトルはほぼカバーできます。

PS5乗り換え記事アイキャッチ家庭用機からの乗り換え家庭用ゲーム機からゲーミングPCへの乗り換え|変わる5つのことと後悔しない判断

こんな人はPS5で十分・こんな人はゲーミングPC

PS5向きこんな人

  • Gran Turismo・Demon’s Souls等の独占タイトルが目当て
  • テレビですでにゲームしていてモニター不要
  • 家族と同じ画面で遊ぶことが多い
  • ゲームだけに使う機器が欲しい
  • PC操作・設定が苦手で難しいことをしたくない
  • DualSenseのハプティクス体験を重視する

PC向きこんな人

  • VALORANT・APEXなどFPSを高fpsで本気でやりたい
  • Steamのゲームを遊びたい・セールで安く買いたい
  • 動画編集・配信・仕事も同じPCでしたい
  • PS Plusのサブスク費用を節約したい
  • 5〜6年同じ構成を使い続けたい
  • GPU交換で性能を伸ばしたい

PS5 Pro(137,980円)にPS Plus 5年分を足すと、ゲーミングPCのRTX 5060 Ti構成に近い価格帯です。ここまで値上がりしたPS5 Proは「コスパ重視の入門機」ではなく「PS専用体験を最大限に求めるユーザー向け」の位置づけになりました。

ゲーミングPCを選ぶならこの3台

「PC側にする」と決めた方向けに、2026年10月時点でコスパが確認できる3社のRTX 5060 Ti搭載モデルを紹介します。価格・構成・在庫は各公式サイトで確認してください。

FRONTIER|セール頻度が高い定番BTO

定期的な大型セールで割安になりやすく、RTX 5060 Ti搭載モデルを20万円台前後から確認できます。PS5 ProにPS Plus 5年分を足した価格帯と比べて、差額を見ながら判断しやすい候補です。

FRONTIERで現在の価格を確認する

OZgaming|短納期・安定したコスパ

RTX 5060 Ti搭載モデルがセール価格を含めて17万円台から確認できます。メモリ・SSDの構成が確認しやすく、はじめてBTOを選ぶ方にも候補になります。

OZgamingで現在の価格を確認する

MDL.make|構成の自由度が高いBTO

GPU・CPU・メモリ構成を細かく指定できるBTOメーカーです。RTX 5060 Ti(8GB版)搭載モデルが15万円台から確認でき、購入前のLINE相談にも対応しています。

MDL.makeで現在の価格を確認する

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よくある質問

PS5のゲームをゲーミングPCで遊ぶことはできますか?

公式に発売されているPC版のみ遊べます。God of War・Marvel’s Spider-Man・Horizon Forbidden WestなどはSteamやEpic Games Storeでも購入できます。一方、Gran Turismo 7やAstro’s PlayroomはPC版がなく、PS5でしか遊べません。ソニーのPC展開は続いているため、今後PC版が追加されるタイトルも増える見込みです。

PS5と同じくらいの性能のゲーミングPCは、どのくらいのスペックですか?

公表スペックと海外メディアの比較では、PS5はRTX 2070 SUPERやRX 6700クラス、PS5 ProはRTX 5060 Ti 16GBやRX 9060 XT 16GBクラスが目安です。現行のBTOなら、RTX 5060搭載機でPS5を上回りやすくなります。

PS5 ProとゲーミングPCはどちらがゲームの画質が良いですか?

17万円台前後まで含めて比較すると、純粋なゲームグラフィックの美しさは近い範囲に入ります。PS5 Proは4K・高fpsの安定性に優れており、対応タイトルでは安定した映像体験が得られます。ゲーミングPCはフレームレートの上限がなく、モニターの性能次第で240fps以上も可能です。どちらが上かはタイトルと解像度設定次第になります。

PlayStation Plusを解約するとどうなりますか?

解約するとオンラインマルチプレイができなくなります。加入中に無料でもらったゲームは、加入期間中しかプレイできません(期限切れ後は起動不可)。オフラインのシングルプレイゲームは問題なく遊べます。PCのSteamで購入したゲームはサブスクなしで永続的に遊べる点が大きな違いです。

ゲーミングPCとPS5を両方持つ場合の予算配分は?

予算30万円を目安にするなら、ゲーミングPC(RTX 5060 Ti)を20万円前後で先に購入し、余裕ができたタイミングでPS5 デジタル・エディション 日本語専用(55,000円)または多言語対応のデジタル・エディション(89,980円)を追加するパターンが現実的です。PS5のみのタイトルが少なく、予算が限られているならまずPCを優先するのをおすすめします。

4Kで遊ぶならPS5とゲーミングPCのどちらがいいですか?

4K60fps程度の映像体験なら、PS5(通常版)でも多くのタイトルで対応しています。4K・高fps(120fps以上)を常に安定させたい場合は、RTX 5070以上のゲーミングPCが向いています。予算を考慮すると、4K専用用途ならPS5が安く済むことが多いです。

まとめ|PS5値上げ後の判断軸

2026年10月時点のPS5は、日本語専用デジタル・エディションなら55,000円で始められます。一方でディスクドライブ搭載モデルやPS5 Proは高くなっており、何で遊ぶかによって答えは変わります。

グランツーリスモ・PS独占体験・テレビでの手軽さが目的ならPS5が合っています。FPS・Steam・仕事兼用・配信・高fps環境が目的ならゲーミングPCが合っています。

PS5 ProにPS Plus 5年分を足すと171,980円になり、RTX 5060 Ti搭載BTOの下限に近い価格帯です。

「5年間のサブスク34,000円」「PS6買い替えリスク」「Steamのセール効果」を加味すると、長期的な視点ではゲーミングPCのほうが合理的になる方も多いはずです。

確認日:2026年10月。価格・在庫・仕様は変わるため、購入前に各販売先で最新情報を確認してください。

PS5 vs ゲーミングPC 判断まとめ

  • ✓PS5現行ラインナップ:55,000〜137,980円。テレビがあれば追加費用なしで開始できる
  • ✓PS Plus(エッセンシャル)は5年間で34,000円。ゲーミングPCのオンラインは基本無料
  • ✓PS5 Pro+PS Plus 5年分とRTX 5060 Ti搭載PCの下限価格が近づく
  • ✓FPS・Steam・配信・仕事兼用 → ゲーミングPC。ソニー独占タイトル・テレビ利用 → PS5
  • ✓PC側を選ぶならFRONTIER・OZgaming・MDL.makeのRTX 5060 Ti搭載モデルが15〜21万円台の目安
ゲーミングPC
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