※本記事には広告リンクが含まれます。価格・仕様・在庫は変動するため、購入前に公式サイトで最新情報を確認してください。
この記事の結論
- デスクトップ型のゲーミングPCは、有線LAN前提でWi-FiやBluetoothが付いていないことがあります。
- オンライン対戦を安定させたいなら有線LANが基本です。Wi-Fiは配線できない部屋や一時利用の選択肢として考えましょう。
- 後付けするなら、USB子機よりもPCIeタイプのWi-Fi/Bluetoothアダプターのほうが安定しやすいです。
- Bluetoothだけ欲しい人、ケースを開けたくない人、ノートPC感覚で使いたい人は、購入前に搭載有無を確認してください。
ゲーミングPCにWi-Fiは必要?まず結論
ゲーミングPCで一番安定する接続は、今でも有線LANです。特にVALORANT、Apex Legends、Fortniteなど反応速度が大事なゲームでは、通信速度よりも遅延と途切れにくさが重要です。
ただし、部屋の構造や家族の配線事情でLANケーブルを引けない人もいます。その場合は、無理に安いUSB子機で済ませるより、Wi-Fi 6以上に対応したPCIeアダプターを後付けするほうが失敗しにくいです。
| 使い方 | おすすめ接続 | 理由 |
|---|---|---|
| FPS・格闘ゲームを本気で遊ぶ | 有線LAN | 遅延や瞬間的な切断を減らしやすい |
| 部屋にLAN端子がない | Wi-Fi 6の後付け | 配線できない環境でも現実的に使える |
| コントローラー・イヤホンも使いたい | Wi-Fi + Bluetooth一体型 | ネット接続と無線デバイスを同時に追加できる |
無線LANなしBTOを買うと何に困る?
BTOゲーミングPCのデスクトップモデルは、Wi-FiやBluetoothが標準搭載されていないことがあります。これは不良ではなく、有線LANで使う前提の構成が多いからです。
購入後に起きやすい困りごと
- LANケーブルを挿さないとインターネットに接続できない
- Bluetoothコントローラーやイヤホンがつながらない
- Wi-Fi搭載だと思っていたのに、設定画面にWi-Fi項目が出ない
- USB子機を買ったが、オンラインゲーム中に不安定になる
特に初心者は「ゲーミングPCならノートPCのようにWi-Fiが使える」と思いがちです。購入前ならカスタマイズ項目、購入後ならデバイスマネージャーや背面端子を確認しましょう。
有線LAN・Wi-Fi・Bluetooth後付けの違い
ネット接続だけなら有線LANが一番簡単です。一方で、Bluetoothコントローラーや無線イヤホンも使いたいなら、Wi-FiとBluetoothを同時に追加できるパーツを選ぶとムダがありません。
| 方法 | 安定性 | 手軽さ | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 有線LAN | 高い | 配線が必要 | FPSを安定して遊びたい人 |
| USB Wi-Fi子機 | 低〜中 | 簡単 | 一時的にネット接続したい人 |
| PCIe Wi-Fi/Bluetooth | 中〜高 | ケースを開ける | 長く使うメインPCに後付けしたい人 |
後付け候補を選ぶ前に見るポイント
この記事では、無名の激安USB子機ではなく、デスクトップPCで長く使いやすいPCIeタイプを優先します。理由は、初心者が失敗しやすい「電波が弱い」「オンラインゲーム中に途切れる」「Bluetoothだけ別途必要になる」を避けやすいからです。
選定理由
読者の悩みは「買ったPCにWi-Fiがなかった」「Bluetooth機器がつながらない」「有線LANを引けない」です。そこで、Wi-Fi 6とBluetoothを同時に追加でき、Windows 10/11向けで情報が見つけやすい製品を優先しました。
注意点として、PCIeスロットが空いていない小型PCや、ケースを開けたくない人には向きません。その場合はUSB子機やBTO購入時の無線LANカスタマイズを選んだほうが安全です。

TP-Link Archer TX20Eを選ぶ理由
Wi-Fi 6とBluetooth 5.2を同時に足せるため、購入後の不足をまとめて解消しやすい
- 対応する悩み:Wi-FiなしBTO、Bluetoothなし、LANケーブルを引けない部屋
- 他候補より優先した点:外部アンテナ、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、Windows 10/11対応
- 向いている人:デスクトップPCをメインで使い、数年そのまま運用したい人
- 向いていない人:小型PCで空きPCIeスロットがない人、PC内部を触りたくない人
- ゲーム用途:有線LANが引けない環境で、カジュアルなFPS、MMO、協力ゲームを遊ぶ人向け
TP-Link公式では、Archer TX20Eは5GHz最大1201Mbps、2.4GHz最大574Mbps、Bluetooth 5.2、WPA3対応、Windows 10/11 64bit対応と案内されています(2026年5月10日確認)。
取り付け前に必ず確認すること
PCIeアダプターは便利ですが、どのPCにも無条件で付けられるわけではありません。買う前に、以下の3点だけは確認してください。
1. 空きPCIeスロット
グラボの下に小さいスロットが空いているか確認します。大型GPUで隠れている場合があります。
2. 内部USBヘッダー
Bluetooth機能を使うには、付属ケーブルをマザーボードのUSBヘッダーへ接続する製品が多いです。
3. ケースサイズ
スリムPCではロープロファイルブラケットが必要です。通常ケースなら標準ブラケットで使えることが多いです。
Wi-Fi後付けで失敗しやすい例
安く済ませようとしても、ゲーム中に通信が切れると意味がありません。以下に当てはまる場合は、購入前に一度止まって確認しましょう。
避けたい選び方
- Wi-Fi 4や古い規格の激安子機を選ぶ
- Bluetoothが必要なのにWi-Fi専用子機を買う
- ルーターが遠いのにアンテナの小さいUSB子機を選ぶ
- ケースを開けられないのにPCIeタイプを買う
- PC本体の不調をネット回線のせいだと決めつける
オンラインゲームのfpsには影響する?
Wi-Fiそのものがゲームのfpsを上げるわけではありません。fpsは主にGPU、CPU、メモリ、ゲーム設定で決まります。
ただし、通信が不安定だと「ラグい」「ワープする」「敵が急に動く」と感じることがあります。これはfps低下ではなく、通信遅延やパケットロスの問題です。
fpsと通信の見分け方
- fps低下:画面全体がカクつく。GPUやCPU負荷が高い。
- 通信不安定:操作は軽いのに敵や味方の動きが飛ぶ。
- 入力遅延:操作してから反応までにズレを感じる。
競技系FPSで安定性を優先するなら有線LAN、配線できない環境で妥協点を探すならWi-Fi 6以上、という考え方が現実的です。
購入前にWi-Fi搭載BTOを選ぶべき人
まだゲーミングPC本体を買っていないなら、最初から無線LAN搭載モデルやカスタマイズを選ぶ方法もあります。ケースを開けたくない初心者には、このほうが楽です。
| 状況 | おすすめ |
|---|---|
| これからBTOを買う | カスタマイズでWi-Fi/Bluetoothを確認 |
| すでにPCが届いた | PCIeアダプターかUSB子機で後付け |
| FPSを本気で遊ぶ | 有線LANを最優先 |
よくある質問
まとめ|Wi-FiなしBTOは後付けできるが有線LANが基本
最後に確認すること
- ✓オンライン対戦を安定させたいなら、有線LANを最優先にする。
- ✓LANケーブルを引けないなら、Wi-Fi 6以上のPCIeアダプターを検討する。
- ✓Bluetooth機器も使うなら、Wi-Fi/Bluetooth一体型を選ぶとムダが少ない。
- ✓購入前なら、BTOのカスタマイズ欄で無線LAN搭載有無を必ず確認する。
無線LANなしのゲーミングPCを買っても、後付けで対応できます。ただし、ゲーム用途では安定性が大事なので、安さだけで選ばず、使う部屋・ルーター位置・Bluetoothの必要性まで含めて選びましょう。
