ⓘ 当ページのリンクには広告が含まれています。
Apex Legendsは世界トップクラスの人口を誇る競技バトルロイヤル。「fps(フレームレート)が勝敗を左右する」と言われ、PC選びが他のゲーム以上に重要です。
「せっかく買ったのに動きがカクカク」「ランクマで144fps出なくてエイムが安定しない」という失敗を防ぐため、この記事では予算別・目的別に最適なPC構成5パターンを現場目線で解説します。
Apexは意外と軽いゲームですが、高fps安定には正しいスペック選びが鍵。焦って選んで後悔しないために、最後まで読んでから判断してください。
APEX LEGENDS PC GUIDE
Apex Legendsに最適なPCは「fps目標」と「予算」の掛け合わせで決まります。RTX 4060なら144fps以上、RTX 4070なら240fpsも安定して狙えます。
Apexはモニターのリフレッシュレート(144Hz・240Hz)に合わせたGPU選びが重要です。CPUも軽視するとfpsの上限が下がるため、バランスのとれた構成が長く使えるコツです。
📄 この記事でわかること
- Apex Legendsの快適プレイに必要なPC性能の目安
- fps別(60 / 144 / 240fps)に必要なGPUスペック
- 予算別おすすめゲーミングPC構成5パターン
- CPU・モニター選びで失敗しないためのポイント
- よくある疑問へのQ&A
Apex Legendsに必要なPC性能 推奨スペックとfps目安
公式推奨スペックを確認する
EAが公開しているApex Legendsの公式スペックは次のとおりです。「推奨」を満たせば60fps前後は達成できますが、競技プレイには不十分です。
← 横にスクロールできます →
| 項目 | 最低スペック | 推奨スペック | 高性能スペック |
|---|---|---|---|
| GPU | GTX 970 / R9 290X | GTX 1070 / R9 Fury X | RTX 2080 Ti / RX 6800 XT |
| CPU | i5-3570K / FX-4350 | i7-7700K / Ryzen 7 1700X | i9-10900K / Ryzen 9 5900X |
| メモリ | 6GB | 16GB RAM | 32GB RAM |
| ストレージ | HDD 22GB+ | SSD推奨 | NVMe SSD |
| 想定fps | 30〜60fps | 60〜90fps | 144fps+ |
公式「高性能スペック」はRTX 2080 Ti相当ですが、現在は世代交代が進みRTX 4060〜4070クラスが同等以上の性能をより低価格で実現しています。
fps別に必要なGPUの目安(1080p・低〜中設定)
Apexの競技プレイでは設定を下げてfpsを最大化するのが基本です。以下は1080p・低〜中設定での現行GPU別fps目安です(構成や設定により変動します)。
← 横にスクロールできます →
| GPU | 1080p 低設定fps目安 | 目標fps帯 | 価格帯目安 |
|---|---|---|---|
| RTX 4060 | 約180〜220fps | 144fps対応 | 10〜12万円台 |
| RTX 4060 Ti | 約220〜270fps | 144fps / 240fps対応 | 13〜16万円台 |
| RTX 4070 | 約270〜320fps | 240fps安定 | 16〜19万円台 |
| RTX 4070 Ti Super | 約340〜400fps | 240fps+ 余裕あり | 20〜25万円台 |
| RTX 5060 Ti | 約250〜300fps | 240fps対応 | 14〜17万円台 |
※ fps数値はPC全体のバランス・設定・ドライバによって変動します。目安として参考にしてください。
おすすめゲーミングPC構成5選 fps別・目的別ガイド
Apexに最適なPCは「何fps出したいか」「予算がどれくらいか」「配信もするか」の3軸で決まります。以下の5パターンから自分に合う構成を探してください。
① 入門向け|まず60〜144fpsで始めたい(予算10〜12万円台)
こんな人向け
ゲーミングPC初めて・とにかく安くApexを始めたい・カジュアルプレイが中心
推奨スペック目安
| パーツ | 推奨スペック | 理由 |
|---|---|---|
| GPU | RTX 4060 | 1080p 低設定で180〜220fps安定 |
| CPU | Ryzen 5 7600 / Core i5-14400F | Apexのフレーム生成に十分な処理速度 |
| メモリ | 16GB DDR5/DDR4 | Apexは16GBで十分。不足しない |
| SSD | NVMe 1TB | HDDだとロード・起動が遅い |
RTX 4060は現行コストパフォーマンス最強クラス。144fps安定を狙えるため、144Hzモニターとの組み合わせが最適です。
② 標準・競技入門|144fps安定を目指す(予算13〜16万円台)
こんな人向け
ランクマッチを始めたい・144fps安定で快適にプレイしたい・fps落ちを経験したくない
推奨スペック目安
| パーツ | 推奨スペック | 理由 |
|---|---|---|
| GPU | RTX 4060 Ti | 1080p低設定で220〜270fps。144fps環境で余裕が生まれる |
| CPU | Ryzen 5 7600X / Core i5-14600KF | 高クロックでApexの高fps帯を支える |
| メモリ | 16GB DDR5 | DDR5化でCPU処理速度向上に貢献 |
| SSD | NVMe 1TB | 起動・ロード快適 |
RTX 4060 Tiは「144fpsを余裕で超えて240fpsも見えてくる」コスパの良い選択肢。将来240Hzモニターに乗り換えても対応できます。
③ 競技志向|240fps安定でランク上位を目指す(予算16〜19万円台)
こんな人向け
240Hzモニターを使っている・プラチナ〜ダイヤを目指している・フレームドロップを絶対に避けたい
推奨スペック目安
| パーツ | 推奨スペック | 理由 |
|---|---|---|
| GPU | RTX 4070 | 1080p低設定で270〜330fps。240Hzモニターを活かせる |
| CPU | Ryzen 7 7700X / Core i7-14700KF | 高fps時のCPU律速を防ぐ。Apexはこのクラスで頭打ちしにくい |
| メモリ | 32GB DDR5 | Discord・配信ツール同時起動でも余裕 |
| SSD | NVMe 1TB | 高速ロードで戦場への合流が早い |
RTX 4070はApexの240fps帯でも余裕のある動作が期待でき、2〜3年後に新タイトルが増えても対応しやすいのが強みです。
④ ハイエンド競技向け|240fps+を余裕で維持(予算20〜25万円台)
こんな人向け
マスター・プレデター帯を目指している・fpsに妥協したくない・長く使い続けたい
推奨スペック目安
| パーツ | 推奨スペック | 理由 |
|---|---|---|
| GPU | RTX 4070 Ti Super | 1080p低設定で350〜400fps。360Hzモニターにも対応可 |
| CPU | Ryzen 7 9800X3D | ゲーミング特化3D V-Cache搭載。Apexの高fps帯で真価を発揮 |
| メモリ | 32GB DDR5-6000 | 高クロックメモリでCPU性能を最大化 |
| SSD | NVMe 2TB | 将来の大型アップデートにも余裕で対応 |
Ryzen 7 9800X3DはApexのような高fps競技ゲームで特に性能を発揮するCPUです。「最強クラスのApex環境を作りたい」という方には最適解の一つです。
⑤ 配信・実況兼用|Apex+ゲーム配信まで対応(予算15〜20万円台)
こんな人向け
Apexをプレイしながら配信・録画もしたい・Twitchや YouTubeで発信したい・将来的に配信者を目指している
推奨スペック目安
| パーツ | 推奨スペック | 理由 |
|---|---|---|
| GPU | RTX 5060 Ti / RTX 4070 | NVENC(ハードウェアエンコード)が強力。配信しながらゲームfpsを維持できる |
| CPU | Ryzen 7 7700 / Core i7-14700F | 配信エンコードとゲーム処理を並行できる多コア性能 |
| メモリ | 32GB DDR5 | OBS+ゲーム同時起動での安定動作に必須 |
| SSD | NVMe 2TB | 録画データが数GB〜数十GBになるため容量重要 |
RTX世代のNVENCエンコーダーはCPUエンコードより画質が高く、ゲームへの負荷も小さい。配信者には必須の機能です。
失敗しないApex向けPC選び CPU・モニター・メモリのポイント
CPUはfpsの「天井」を決める重要パーツ
Apexはフレームレートが高くなるほどCPUに依存します。GPUをRTX 4070に上げても、CPUがi5世代の旧型だと200fps前後で頭打ちになるケースがあります。
目安は「Ryzen 5 7600 / Core i5-14400F以上」です。競技帯を目指すなら「Ryzen 7 7700X / Core i7-14700KF以上」を選ぶと安心です。
特にRyzen 7 9800X3Dはゲーミング特化CPUとして業界最高水準のゲーム性能を持ち、Apexの超高fps環境で最も真価を発揮します。
モニターは144Hz以上が最低ライン
PCをどれだけ強化しても、モニターが60Hzなら60fpsまでしか映せません。せっかく300fps出るPCを持っていても、60Hzモニターでは60fpsと同じ映像しか見えないのです。
Apexプレイヤーに推奨されるモニタースペックは以下のとおりです。
| モニター | 対象プレイヤー | 必要GPU |
|---|---|---|
| 144Hzモニター | カジュアル〜ランク入門 | RTX 4060〜 |
| 240Hzモニター | ランクマッチ・競技志向 | RTX 4060 Ti〜 |
| 360Hzモニター | マスター帯・プロ志向 | RTX 4070 Ti Super〜 |
「PC購入後にモニターも変える予定」であれば、最初からPCのGPUをワンランク上にしておくことをおすすめします。
メモリは16GBで十分、ただし速度も見る
ApexはVRAMの消費が少なく、メインメモリは16GBで快適にプレイできます。ただし「配信+Discordボイチャ+Apex」を同時起動するなら32GBが安心です。
また、DDR5環境ではメモリのクロック速度がCPU性能に影響します。DDR5-6000前後が現在のRyzen環境では最適とされています。
よくある質問 Apex向けゲーミングPC Q&A
まとめ Apex向けゲーミングPCは「fps目標」から選ぶ
SUMMARY — この記事のポイント
- ✓Apexは軽いゲームだが高fps出すにはRTX 4060以上を推奨。「動くか」と「快適か」は別問題
- ✓144fps安定はRTX 4060、240fps安定はRTX 4070が目安
- ✓CPUも重要。旧世代CPUでは高fpsに上限ができる「CPU律速」が発生する
- ✓モニターと合わせたGPU選びが鍵。144HzならRTX 4060で十分
- ✓BTOメーカー(フロンティア・サイコム・OZゲーミング)は同スペックで家電量販店より安く、カスタマイズの自由度も高い
ゲーミングPCは一度買ったら3〜5年使い続けるものです。「今ギリギリ動く」ではなく、「2〜3年後も快適に使える」スペックを選ぶのが長期的なコスパ優位になります。
迷ったらRTX 4060 Ti搭載・予算14〜16万円台のモデルが、Apexを本気でやる多くのプレイヤーにとってちょうど良い落とし所です。
![]()
![]()
![]()



コメント