ゲーミングPCを買った後にやること|大手が書かない初期設定・初期不良チェック・保証対策
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ゲーミングPCを買った後は、ゲームを入れる前にやることがあります。Windows Update、GPUドライバ、温度確認、SSD容量、保証書、納品書、外箱の保管。このあたりを最初に整えておくと、初期不良や不調が出たときにかなり楽です。
大手記事だと「Windows Updateをしましょう」「ドライバを入れましょう」で終わりがちですが、実際に困るのはその後です。ブルースクリーンが出た、異音がする、ゲーム中に落ちる、販売店へ連絡したい。そうなったときに、何を撮って、何を控えて、どう説明するかまで準備しておくと対応が早くなります。
結論:買った初日は「遊ぶ準備」より「証拠を残す準備」が先
最初の1時間でやることは、初期不良チェック、更新、温度確認、保証情報の保存です。ここを飛ばしてゲームだけ始めると、あとで不具合が出たときに原因の切り分けが面倒になります。
この記事で分かること
- ゲーミングPCが届いた初日にやること
- 初期不良時に販売店へ伝えやすい証拠の残し方
- Windows Update、GPUドライバ、ゲームモードの確認順
- 温度・ファン音・SSD容量の見落としポイント
- 最後に、初心者が初期設定しやすいおすすめモデル
買った後にやることチェックリスト
下のチェックは、この記事独自の「初日セットアップ進捗」です。ブラウザ上で押すだけなので、作業しながら使えます。
初日セットアップ進捗
0 / 10 完了
最初にやる順番
| 順番 | やること | 目的 | 失敗するとどうなるか | 残すもの |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 開封前に箱を撮影 | 配送ダメージの証拠を残す | 凹みや破損の説明が弱くなる | 箱4面の写真 |
| 2 | 外観と内部の見える範囲を確認 | 割れ、ネジ外れ、ケーブル抜けを確認 | 初期不良か自分の作業後か判断しにくい | 本体写真、異常箇所の動画 |
| 3 | Windows Update | OSの不具合やセキュリティ更新を反映 | 古い環境でゲームやドライバが不安定になる | 更新後のスクリーンショット |
| 4 | GPUドライバ更新 | ゲーム性能と安定性を整える | ゲームが落ちる、fpsが伸びない | ドライババージョン |
| 5 | 温度・ファン音確認 | 初期の正常値を把握する | 後日不調時に比較できない | アイドル時/ゲーム時の温度メモ |
初心者がつまずきやすい用語
初心者向け
GPUドライバ=グラボを正しく動かす説明書
NVIDIAやAMDが配布しているソフトです。新しいゲームの不具合修正や性能改善が入ることがあるため、買った直後に確認します。
買う前に確認
GPU=ゲーム画面を描くパーツ
RTX 5060などの名前で書かれます。初期設定後にfpsが出ない場合、ドライバやモニター接続先を確認してください。
重要
SSD=ゲームやWindowsを入れる高速な保存場所
ゲームを複数入れるなら1TB以上が安心です。500GBだと、数本の大型タイトルと録画ファイルですぐ圧迫されます。
大手記事と差別化する「初期不良に強い証拠パック」
個人的に一番大事だと思うのは、初期設定そのものより証拠を残すことです。BTOは完成品で届くので、配送中のダメージ、パーツの初期不良、ファンの異音などが起きたときに「いつから」「どの状態で」発生したかが重要になります。
箱の凹み、本体外観、ガラスパネル、端子まわり、内部の見える範囲を撮ります。
異音、ファンのブレ、起動時の症状は動画が強いです。無音の写真より伝わります。
発生日時、ゲーム名、エラー文、温度、何分後に起きたかを残します。
自作PCでもBTOでも、トラブル時に一番困るのは「再現条件が曖昧」なことです。ファン音がするなら、ケースを机の下に置いた状態、壁から何cm離した状態、ゲーム起動から何分後かまでメモすると、問い合わせ時に話が早いです。
保証問い合わせテンプレを作る
以下は、症状を入力すると問い合わせ文のたたき台を作れる簡易ツールです。メーカー公式の問い合わせフォームへ貼る前に、型番や注文番号を自分で確認してください。
設定で見るべきポイント
Windows Update
最初にWindows Updateを最後まで実行します。再起動が何度か入ることもあるので、ゲームのインストールより先に終わらせるのが楽です。
GPUドライバ
NVIDIAならNVIDIA AppやGeForce系のドライバ、AMDならAMD Softwareを確認します。ゲームが落ちる症状はドライバ更新で改善することがあります。
ゲームモード
Windows 11のゲームモードを確認します。録画や常駐アプリも同時に見直すと、無駄な負荷を減らしやすいです。
モニター接続
ケーブルはマザーボード側ではなく、グラフィックボード側へ挿します。ここを間違えると、ゲーミングPCなのに性能が出ません。
やってはいけないNG例
NG1:箱と緩衝材をすぐ捨てる
返品・修理・配送時に必要になることがあります。少なくとも初期不良期間が過ぎるまでは保管してください。
NG2:いきなり内部配線を触る
不具合が出たときに、初期不良なのか自分の作業が原因なのか分かりにくくなります。まずは購入状態で確認します。
NG3:温度を一度も見ない
高温やファン音の違和感は早めに気づくほど対応しやすいです。初日の正常値をメモしておくと比較できます。
NG4:SSD 500GBのまま大量に入れる
大型ゲーム、録画、動画編集素材で一気に容量が減ります。空き容量が少ないと更新や録画で困りやすくなります。
おすすめモデル比較表
初期設定のしやすさで見るなら、価格だけでなく、納期、保証、本体サイズ、SSDの選択肢、電源の余裕を見ます。今回は「早く届いて初期確認へ進める」「保証やサポート情報を確認しやすい」「出荷前初期設定の選択肢がある」という理由で、即納枠はmdlmake、保証・初期設定オプション枠はozgamingを追加しています。
| 順位 | モデル | 価格目安 | CPU | GPU | 納期 | 本体サイズ | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 即納 Ryzen5 5500 × RTX 5060 | 142,800円 | Ryzen 5 5500 | RTX 5060 8GB | 翌営業日出荷 | 210×422×365mm | 早く届いて初期設定まで進めたい人 |
| 2位 | MDL_W003 Ryzen5 5500 × RTX 5060 | 170,800円 | Ryzen 5 5500 | RTX 5060 8GB | 16営業日から | 280×377×415mm | 白いケースと見た目も重視する人 |
| 3位 | OZgaming 即日出荷モデルZ1 Ryzen7 5700x × RTX5060 | 175,800円 | Ryzen 7 5700x | RTX 5060 8GB | 2-3営業日で出荷 | 構成ページで確認 | 短納期と出荷前初期設定を重視する人 |
| 4位 | OZgaming Z1 コスパモデル Ryzen7 5700x × RTX5060 | 189,800円 | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 8GB | 2-3営業日で出荷 | 構成ページで確認 | 32GBメモリ・1TB SSDを標準で狙いたい人 |
| 5位 | MDL_R046 Ryzen7 5700X × RTX 5060 | 190,800円 | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 8GB | 16営業日から | 310×460×428mm | 配信や軽い編集も見たい人 |
価格・納期・構成は2026年4月23日時点で確認した内容です。BTOは在庫、セール、カスタマイズで変わるため、購入前に公式サイトで最新情報を確認してください。
おすすめモデル5選

画像をクリックしてmdlmake公式サイトを見る
即納 Ryzen5 5500 × RTX 5060
142,800円
おすすめポイント
- 納期翌営業日出荷で、届いた後の初期確認へ進みやすい
- 設置幅210mmで、机下や狭めのスペースにも置きやすい
- 価格初めての1台として検討しやすい価格帯

画像をクリックしてmdlmake公式サイトを見る
MDL_W003 Ryzen5 5500 × RTX 5060
170,800円
おすすめポイント
- 見た目白系ケースで、デスク上に置いたときの圧迫感を抑えやすい
- ゲームRTX 5060でフルHDゲームを始めやすい構成
- 用途性能だけでなく、部屋の雰囲気まで重視する人向け

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OZgaming 即日出荷モデルZ1 Ryzen7 5700x × RTX5060
175,800円
おすすめポイント
- 納期2-3営業日で出荷。早めに初期不良チェックへ進める
- 保証1年保証・サポート付きで、問い合わせ導線を確認しやすい
- 初期設定出荷前初期設定サービスを選べるのが記事テーマと相性良い

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OZgaming Z1 コスパモデル Ryzen7 5700x × RTX5060
189,800円
おすすめポイント
- 容量32GBメモリと1TB SSD標準で、買った後の容量不足を避けやすい
- 納期2-3営業日で出荷。短納期と構成のバランスが良い
- 保険延長保証やリカバリーメディアを選べる

画像をクリックしてmdlmake公式サイトを見る
MDL_R046 Ryzen7 5700X × RTX 5060
190,800円
おすすめポイント
- 作業Ryzen 7で、ゲーム以外の作業にも余裕を持たせやすい
- 設置本体は大きめなので、買う前に奥行きと排気スペースを確認
- 用途配信や軽い編集も視野に入れる人向け
よくある質問
届いた日にゲームを入れてもいいですか?
入れても問題ありません。ただし、Windows Update、GPUドライバ、外観確認、保証情報の保存を先に済ませた方が安全です。
初期不良かどうか分からない場合は?
自分で内部を触る前に、症状の写真や動画を残して販売店へ相談してください。再現条件をメモしておくと説明しやすいです。
温度は何度なら危険ですか?
CPUやGPUの種類、ケース、室温で変わります。大事なのは初日の値を残しておくことです。後日急に温度が高くなった場合、比較材料になります。
SSDは500GBで足りますか?
軽く使うなら足りますが、ゲームを複数入れるなら1TB以上をおすすめします。録画や動画編集もするなら2TBも検討してください。
まとめ:ゲーミングPCを買った後は、初期設定と証拠づくりで差が出る
ゲーミングPCを買った後にやることは、ゲームを入れるだけではありません。外観確認、箱と保証書の保管、Windows Update、GPUドライバ更新、温度確認、SSD容量確認まで済ませると、安心して使い始められます。
特に初期不良や異音は、写真・動画・発生条件のメモがあるだけで問い合わせがかなり楽になります。最初の1時間だけ丁寧に確認してから、ゲーム環境を整えてください。
参考:Microsoft公式 Windows Update / ゲームモード関連情報、NVIDIA公式ドライバ情報、AMD Software公式情報、mdlmake各商品ページ。



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