※本記事には広告リンクが含まれます。価格・仕様・在庫は変動するため、購入前に公式サイトまたは各販売先で最新情報を確認してください。
「学生でもゲーミングPCって買えるの?」
「バイト代で買えるくらいの予算感が知りたい」
そう思っている方に向けて、今の相場で学生向けゲーミングPCの選び方を解説します。
結論から言うと、RTX 5060搭載の18〜21万円台が、学生が失敗しにくい基準です。
今は10万円台前半で買える新品のゲーミングPCがほとんど見当たりません。そのぶん、限られた予算をどこに使うかで満足度が大きく変わります。
この記事では予算別・用途別に、後悔しない選び方をわかりやすくまとめました。
先に決めること:本体だけでなく、モニター・キーボード・マウスまで含めた総額で考えると失敗しにくいです。
学生の初回購入なら、本体18万〜21万円台、周辺機器2万〜5万円を目安にしてください。
RTX 40系GPUの位置づけ:本記事中に登場するRTX 4060 / 4070 / 4080 / 4090 などのRTX 40番台は、2022〜2024年に発売された前世代モデルです。現行の主力はRTX 50番台(RTX 5060 / 5070 / 5070 Ti / 5080 等)です。価格・在庫・コスパで前世代を選ぶ余地はありますが、新規購入では原則RTX 50番台を優先してください。
学生向けはRTX 5060搭載の18〜21万円台が本命。長く使うならRTX 5060 Ti 16GB
- 18〜21万円台のRTX 5060搭載モデルで、フルHD 144fpsを目指せる
- 3〜4年使うなら、RTX 5060 Ti(VRAM 16GB)搭載の24万円台からが候補
- 長く使うならメモリ16GB・SSD 1TBを基準にする
- 分割払いやセール時期を活用して予算を組む方法もある
この記事でわかること
- 学生にとってのゲーミングPC適正予算(10万・15万の違い)
- 今選ぶべきGPU帯とBTOショップ
- 用途別(FPS・RPG・配信)のスペック目安
- 学生が陥りやすい失敗パターンと回避策
【結論】学生向けゲーミングPCはこれを選べ
| 見るべき点 | フルHDで遊ぶならRTX 5060搭載の18〜21万円台、長く使うならRTX 5060 Ti 16GB搭載の24万円台を基準にする |
|---|---|
| 判断材料 | 遊ぶゲーム、必要fps、モニター代、メモリ・SSD容量、保証の長さ |
| 最後の確認 | 公式ページで価格・在庫・納期・保証を確認する |
予算10万円台前半 → 新品の現行モデルはほぼ選べません。
RTX 5060搭載のゲーミングPCは、いちばん安い構成でも14万円台からです。
まずは予算を貯めるか、下で紹介する価格帯まで広げて比較するのが現実的です。
予算15万〜20万円 → RTX 5060搭載モデルが学生の基準。
フルHD・144fpsを目安にすれば、Apex LegendsやVALORANTなど人気のFPSを快適に遊べます。
SSD 1TBや保証の長さなど、学生が困りやすい点で選ぶのがコツです。
予算25万円前後 → RTX 5060 Ti 16GB搭載モデルで長く使う。
VRAM 16GBで、重いゲームやWQHDモニター、課題制作にも余裕を持たせやすくなります。
| 予算帯 | GPU | VRAM | 解像度目安 | 向く遊び方 |
|---|---|---|---|---|
| 14〜17万円台 安さ優先 |
RTX 5060 | 8GB GDDR7 | フルHD | 軽めのFPS中心。SSD 500GBの構成が多い |
| 18〜21万円台 学生の本命 |
RTX 5060 | 8GB GDDR7 | フルHD | 人気FPSからRPGまで。SSD 1TBや長期保証も選べる |
| 24万円台〜 長く使う |
RTX 5060 Ti | 16GB GDDR7 | フルHD〜WQHD | 重いゲームや課題制作も。3〜4年使う前提 |
確認ポイント:候補を見る前に、GPU・メモリ・SSD容量を同じ条件で比較してください。
公式情報メモ:NVIDIA公式では、RTX 5060 Tiは16GB/8GB GDDR7、RTX 5060は8GB GDDR7構成として案内されています。
ショップごとの販売価格や在庫は変わるため、最終判断前に各公式サイトで最新構成を確認してください。参考:NVIDIA GeForce RTX 5060 Family
学生向けゲーミングPCおすすめ5選を画像で見比べる
学生の予算と使い方に合わせて、価格・保証・届くまでの早さが異なる5台を選びました。
フルHDで人気のゲームを遊ぶならRTX 5060搭載の18〜21万円台、長く使うならRTX 5060 Ti 16GB搭載の24万円台が目安です。
迷ったらこれ:FRONTIER FRGKB550/5060
SSD 1TBが標準で、ゲームを何本も入れても容量が足りなくなりにくい構成です。メモリは16GB(1枚)なので、Discordや配信ソフトも同時に使うなら32GB(2枚)へ変更した総額も確認してください。
| 選び方 | 商品画像 | モデル名 | 価格 | GPU | CPU | メモリ | SSD | 向く用途 | 詳細 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 学生の本命 1台目 | ![]() |
FRGKB550/5060 | 20万円台 | RTX 5060 8GB | Ryzen 7 5700X | 16GB DDR4 | 1TB NVMe Gen4 | 容量重視 | FRONTIER公式で確認 |
| 保証重視 2台目 | ![]() |
NEXTGEAR JG-A5G60 | 18万円台 | RTX 5060 8GB | Ryzen 5 4500 | 16GB | 500GB NVMe | 保証重視 | マウス公式で確認 |
| 価格と新しさ 3台目 | ![]() |
Ryzen5 7500F × RTX 5060 | 18万円台 | RTX 5060 8GB | Ryzen5 7500F | 16GB DDR5 | 500GB Gen.3 | 価格重視 | MDL.make公式で確認 |
| 短納期 4台目 | ![]() |
GALLERIA XPR7M-R56-GD | 23万円台 | RTX 5060 8GB | Ryzen 7 7700 | 16GB DDR5 | 500GB Gen4 | 短納期 | ドスパラ公式で確認 |
| 長く使う 5台目 | ![]() |
NEXTGEAR JG-A5G6T | 24万円台 | RTX 5060 Ti 16GB | Ryzen 5 4500 | 16GB | 500GB NVMe | 長期利用 | マウス公式で確認 |
画像と主要スペックだけで比較したい場合は上の表、向き不向きまで確認したい場合は下のカードと詳細スペックを見てください。
学生の目的別におすすめモデルを選ぶ
FRGKB550/5060SSD 1TB標準のRTX 5060構成
学生の本命
公式価格から価格帯を確認
- 学生の本命
- SSD 1TB標準
- フルHD向け
- CPURyzen 7 5700X
- GPURTX 5060 8GB
- メモリ16GB DDR4
- SSD1TB NVMe Gen4
向いている人・詳細
向いている人:FPSからRPGまでフルHDで遊び、ゲームを何本も入れたい学生向けです。標準でSSD 1TBなので、買ってすぐ容量が足りなくなる心配を減らせます。
Ryzen 7 5700XとRTX 5060 8GBの構成で、価格目安は20万円台です。電源は600W 80PLUS PLATINUMです。
注意点:メモリは16GB(1枚)構成です。Discordや配信ソフトも同時に使うなら、32GB(2枚)へ変更した総額も確認してください。保証は1年間のセンドバック保証です。
NEXTGEAR JG-A5G603年保証と24時間電話サポートが標準
保証重視
構成・時期で変動。公式で確認
- 3年保証
- 24時間電話サポート
- RTX 5060
- GPURTX 50608GB
- CPURyzen 54500
- メモリ16GB
- SSD500GBNVMe〜
向いている人・詳細
向いている人:初めてのPCで、困ったときにすぐ電話で相談したい学生向けです。3年間のセンドバック修理保証と、24時間365日の電話サポートが標準で付きます。
RTX 5060 8GBとメモリ16GB(2枚)の構成で、価格目安は18万円台です。
注意点:CPUは旧世代のRyzen 5 4500、SSDは500GBです。ゲームを複数入れるなら、1TBへ変更した総額も確認してください。
MDL.make Ryzen5 7500F × RTX 5060DDR5メモリのAM5世代
価格と新しさ
構成・セール時期で変動
- DDR5メモリ
- AM5世代
- 価格重視
- GPURTX 50608GB
- CPURyzen57500F
- メモリ16GBDDR5
- SSD500GBGen.3
向いている人・詳細
向いている人:価格を抑えつつ、CPUやメモリは新しい世代を選びたい学生向けです。Ryzen 5 7500FはAM5世代なので、将来CPUを載せ替える選択肢も残せます。
RTX 5060 8GBとDDR5メモリ16GBの構成で、価格目安は18万円台です。
注意点:標準SSDは500GBです。発送目安は10営業日からで、保証は1年間のセンドバック保証と公式LINEでのサポートです。
短納期
GALLERIA XPR7M-R56-GD翌日出荷に対応するRTX 5060構成
構成・セール時期で変動
- 翌日出荷対応
- Ryzen 7 7700
- DDR5メモリ
- GPURTX 5060 8GB
- CPURyzen 7 7700
- メモリ16GB DDR5
- SSD500GB Gen4 SSD
向いている人・詳細
向いている人:新学期や長期休みに合わせて、できるだけ早くPCを使い始めたい学生向けです。公式ページで翌日出荷の対象になっています。
Ryzen 7 7700とRTX 5060 8GBの構成で、価格目安は23万円台です。
注意点:標準構成はメモリ16GB(1枚)、SSD 500GBです。標準の保証は1年で、延長保証は有料です。
NEXTGEAR JG-A5G6TVRAM 16GBのRTX 5060 Ti
長く使う
構成・時期で変動。公式で確認
- RTX 5060 Ti 16GB
- 3年保証
- 長く使う
- GPURTX 5060 Ti16GB
- CPURyzen 54500
- メモリ16GB
- SSD500GBNVMe〜
向いている人・詳細
向いている人:3〜4年使う前提で、重いゲームや課題制作にも使いたい学生向けです。同じNEXTGEARのRTX 5060構成(JG-A5G60)との差は約5万円です。
RTX 5060 Ti 16GBとメモリ16GB(2枚)の構成で、価格目安は24万円台です。3年保証と24時間電話サポートも標準で付きます。
注意点:CPUは旧世代のRyzen 5 4500、SSDは500GBです。配信や動画編集を本格的に行うなら、CPUの上位構成も比較してください。
各モデルのスペックと注意点を確認する
上のおすすめ順と同じ順番で、各モデルの構成、保証、向き不向き、購入前の注意点を確認できます。
![]() |
|
| 価格目安 | 20万円台 |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| GPU | RTX 5060 8GB |
| メモリ | 16GB DDR4 |
| SSD | 1TB NVMe Gen4 |
| 電源 | 600W 80PLUS PLATINUM |
| 保証 | 1年間センドバック保証 |
| 向いている人 | ゲームを何本も入れる前提で、容量不足の心配を減らしたい学生に向いています。 |
おすすめポイント
- Ryzen 7 5700XとRTX 5060 8GBの実在構成を公式ページで確認できます。
- 価格目安は20万円台で、メモリは16GB DDR4、SSDは1TB NVMe Gen4です。
こんな人向け
ゲームを何本も入れる前提で、容量不足の心配を減らしたい学生に向いています。
注意点
価格・在庫・選択できるメモリやSSD容量は変動するため、購入直前に公式ページで確認してください。
購入前に確認したい声(傾向要約)
FRONTIER公式ページで個別商品の価格と構成を確認できるため、比較時の前提が明確です。
キャンペーンやパーツ選択で価格が変わるため、表示価格だけでなくカスタム後の総額確認が必要です。
参照:FRONTIER公式販売ページ / PC WatchのFRONTIER新製品記事・FRONTIER公式
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|
| 価格目安 | 18万円台 |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen 5 4500 |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5060(8GB) |
| メモリ | 16GB |
| SSD | 500GB NVMe〜(カスタマイズ可) |
| 保証 | 3年間センドバック修理保証・24時間365日電話サポート |
| 向いている人 | 購入後のトラブルが不安で、保証とサポートを優先したい学生に向いています。 |
おすすめポイント
- RTX 5060を搭載し、フルHD中〜高設定で多くのタイトルが快適に動く性能帯です
- マウスコンピューターの3年保証・電話サポートが付帯する安心感は入門層に選ばれやすいです
こんな人向け
購入後のトラブルが不安で、保証とサポートを優先したい学生に向いています。
注意点
CPUはRyzen 5 4500(旧世代)。SSD 500GBはゲームを複数入れると圧迫しやすく、1TBへのカスタマイズを検討してください。
購入前に確認したい声(傾向要約)
RTX 5060と3年保証を両立できる点が、初めての1台として選ばれやすいです。
CPUが旧世代のため、将来的にCPUボトルネックを感じる可能性があります。長期利用を考える場合は上位モデルの確認をおすすめします。
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|
| 価格目安 | 18万円台 |
|---|---|
| CPU | Ryzen5 7500F |
| GPU | RTX 5060 8GB |
| メモリ | 16GB DDR5 |
| SSD | 500GB SSD Gen.3 |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| 発送目安 | 10営業日から(公式表記) |
| 保証 | 1年間センドバック保証・公式LINEサポート |
| 向いている人 | 価格を抑えながら、新しい世代のCPUとメモリを選びたい学生に向いています。 |
おすすめポイント
- 18万円台の目安で、RTX 5060搭載機を比較しやすい。
- Ryzen5 7500FとDDR5構成で、フルHDゲーム中心の入口にしやすい。
こんな人向け
価格を抑えながら、新しい世代のCPUとメモリを選びたい学生に向いています。
注意点
SSD 500GBは容量不足になりやすいため、複数タイトルを入れるなら1TB化も確認してください。
購入前に確認したい声(傾向要約)
価格を抑えながら現行RTX 50系を選べる点が比較しやすい構成です。
WQHDや配信兼用まで見込む場合は、GPUとメモリの余裕を再確認したいです。
参照:MDL.make公式販売ページの構成・価格表示
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|
| 価格目安 | 23万円台 |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7700 |
| GPU | RTX 5060 8GB |
| メモリ | 16GB DDR5 |
| SSD | 500GB Gen4 SSD |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| 保証 | 1年保証(延長保証は有料) |
| 向いている人 | 届くまでの早さを優先して、フルHD向けのPCを選びたい学生に向いています。 |
おすすめポイント
- GALLERIAは情報量が多く、初めてでも設定例や比較情報を探しやすいです。
- RTX 5060搭載で、フルHD中心なら価格と性能のバランスを取りやすいです。
こんな人向け
届くまでの早さを優先して、フルHD向けのPCを選びたい学生に向いています。
注意点
標準構成はメモリ16GB、SSD500GBです。配信や大型ゲームを複数入れるなら増設込みで総額を確認してください。
購入前に確認したい声(傾向要約)
23万円台でRTX 5060を狙える構成で、目的に合うモデルを選びやすいという声につながりやすいです。
価格・在庫・メモリやSSDの標準容量は変動するため、購入前に公式ページで最新の構成を確認したいところです。
参照:GALLERIA XPR7M-R56-GD公式販売ページの構成・価格表示 / ドスパラ公式
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|
| 価格目安 | 24万円台 |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen 5 4500 |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti(16GB) |
| メモリ | 16GB |
| SSD | 500GB NVMe〜(カスタマイズ可) |
| 保証 | 3年間センドバック修理保証・24時間365日電話サポート |
| 向いている人 | 予算を足してでも、VRAMに余裕のある1台を長く使いたい学生に向いています。 |
おすすめポイント
- VRAM 16GBは高解像度・AI機能対応ゲームでの将来的な余裕につながりやすいです
- RTX 5060 Ti(16GB)は8GB版より高VRAM で、フルHD〜WQHD入門に向く性能帯
こんな人向け
予算を足してでも、VRAMに余裕のある1台を長く使いたい学生に向いています。
注意点
CPUはRyzen 5 4500(旧世代)。CPU性能を重視する場合は上位モデルの確認をおすすめします。
購入前に確認したい声(傾向要約)
20万台でVRAM 16GBを確保できる点が、将来性を重視する人に選ばれやすいです。
CPUが旧世代のため、CPU処理を要求する作業では上位モデルの検討をおすすめします。
学生がゲーミングPCを選ぶときの4つのポイント
学生がゲーミングPCを選ぶときは、限られた予算をどこに優先して回すかが大切です。次の4つのポイントを押さえておくと、買ったあとに「ここをケチって失敗した」と後悔しにくくなります。
学生が先に決める4項目
- 遊ぶゲームと目標fps
- メモリ16GB以上、できれば32GBにするか
- SSD 1TB以上を最初から選ぶか
- 144Hz以上のモニター代を残せるか
①予算は「ゲームのジャンル」で決める
FPS(Apex Legends・VALORANT・フォートナイト)がメインなら、RTX 5060搭載の18〜21万円台で十分です。
フルHD 144fpsを目標にすれば、大半のFPSタイトルは快適に動きます。
一方、重いオープンワールドRPGや動画編集も視野に入れるなら、RTX 5060 Ti 16GB搭載の24万円台まで上げると余裕が出ます。
| 主な用途 | 予算目安 | GPU目安 |
|---|---|---|
| VALORANT・CS2中心 | 14〜19万円台 | RTX 5060 |
| Apex Legends・フォートナイトも高fps | 18〜21万円台 | RTX 5060(SSD 1TBが目安) |
| RPG・配信・課題制作も兼用 | 24万円台〜 | RTX 5060 Ti 16GB |
②メモリは最低16GB、余裕があれば32GBに
現代のゲームは16GBで動作しますが、Chrome + Discord + ゲームを同時起動すると16GBは少し心もとないです。
購入時に32GBへアップグレードするか、後から増設できるモデルを選ぶと安心です。
BTOショップはカスタマイズ購入ができるため、メモリ増設は発注時に指定するのが一番安上がりです。
学生用途の目安:ゲームだけなら16GBでも始められます。Discord、ブラウザ、動画編集、課題制作を同時に使うなら32GB化を先に見てください。
③SSDは1TB以上を選ぶ
ゲーム1本あたり50〜100GBを消費するタイトルが増えています。
500GBでは3〜4本でいっぱいになるため、最低でも1TB NVMe SSDを選んでください。
1TB化・2TB化の追加料金はメーカーや時期で変わるため、注文画面で総額を見比べてから決めるのが確実です。
500GB構成の注意:Windows、ゲーム数本、録画やMODですぐ容量が詰まります。学生の初回購入でも1TBを基準にすると管理が楽です。
④モニターも同時に用意する
ゲーミングPCを買っても、モニターがなければ性能を引き出せません。
フルHD 144Hz対応モニターは2〜4万円から購入できます。
初めての購入なら「PC本体18〜21万円 + モニター2〜3万円」の合計で予算を立てるのが現実的です。
本体のスペックにこだわっても、モニターが60Hz止まりだと高いフレームレートを体感できません。
とくにFPS中心なら、本体予算を少し抑えてでも144Hz以上のモニターを先に確保したほうが、プレイ感の満足度は高くなります。予算は本体だけで考えないようにしてください。
モニター予算の見方
- FPS中心ならフルHD 144Hz以上を基準にする
- WQHDを使いたいならRTX 5060 Ti以上も比較する
- 本体代とは別に2〜4万円を残しておく
用途別・目的別スペック早見表
「自分はどのスペックが必要か」を判断するため、ゲームジャンル別に必要なGPUをまとめました。
学生は複数のジャンルをプレイするケースが多いため、最も要求スペックが高いタイトルを基準にしてください。
| ゲームジャンル | 代表タイトル | 推奨GPU | 目標fps |
|---|---|---|---|
| 軽量FPS | Valorant・CS2 | RTX 5060 | 240fps以上 |
| 中量FPS | APEX・フォートナイト | RTX 5060 | 144fps以上 |
| オープンワールド | 原神・鳴潮 | RTX 5060 Ti | 60〜120fps |
| 重量RPG | Cyberpunk・FF16 | RTX 5060 Ti | 60fps以上 |
BTOショップ比較|学生が選ぶときのポイント
主要BTOショップを「保証・サポート」「届くまでの早さ」「注意点」で比較します。
学生は初めてPCを買う人も多いため、価格だけでなく、困ったときに相談できるかも見て選ぶと安心です。
| ショップ | 学生が見るポイント | 注意点 |
|---|---|---|
| マウスコンピューター | 3年間のセンドバック修理保証と24時間365日の電話サポートが標準 | 同じGPUでも、CPUが旧世代の構成がある |
| FRONTIER | SSD 1TB標準など、容量に余裕のある構成を選びやすい | 標準保証は1年。セール価格や在庫の入れ替わりが早い |
| ドスパラ(GALLERIA) | 翌日出荷に対応するモデルがあり、早く届けたい人に向く | 標準保証は1年。メモリ1枚・SSD 500GBの構成もある |
| パソコン工房 | 全国に実店舗があり、購入前後に店頭で相談しやすい | 近くに店舗があるかは公式の店舗一覧で確認 |
| MDL.make | 価格を抑えた構成が多く、DDR5・AM5世代も選べる | 発送まで10営業日からの構成があり、サポートはオンライン中心 |
メーカー選びの基準パソコン工房を含むBTOメーカー比較を確認する
NEXTGEARとG TUNE比較NEXTGEARとG TUNEの違いを確認する
FRONTIERの評判FRONTIERのセール傾向と注意点を確認する
RTX 5060 vs RTX 5060 Ti|どちらを選ぶべきか
学生が最も迷うのが「RTX 5060(18〜21万円台が中心)」か「RTX 5060 Ti 16GB(24万円台〜)」かです。
同じマウスコンピューターのNEXTGEARで比べると、差は約5万円です。その差がどこに影響するのかを整理しました。
| 比較軸 | RTX 5060 学生の本命 |
RTX 5060 Ti 16GB 長く使う |
|---|---|---|
| 予算 | 18〜21万円台が中心(安い構成は14万円台から) | 24万円台からが中心 |
| 向く学生 | 人気FPS中心で、費用を抑えたい人 | 3〜4年使い、RPGや課題制作も見たい人 |
| 注意点 | VRAM 8GBなので将来の重量級ゲームは設定調整前提 | 本体代が上がるため、モニター代を残せるか確認 |
RTX 5060を選ぶべき人:
・予算が20万円前後で動かせない
・プレイするのはValorant・CS2など軽量FPS中心
・フルHD 144fps環境で十分満足できる
RTX 5060 Ti(16GB)を選ぶべき人:
・3〜4年以上、同じPCを使い続けるつもりがある
・1440p解像度でプレイしたい、または将来的にそうしたい
・重量級タイトルや動画編集・課題制作にも使う予定がある
VRAM 16GBは将来の「ゲームの重量化」に備えた保険でもあります。
約5万円の差を「3〜4年の安心料」と考えられるなら、RTX 5060 Ti 16GBは理にかなった選択です。
周辺機器・セットアップ費用も考慮しよう
ゲーミングPC本体だけ買っても、すぐゲームはできません。
モニター・キーボード・マウス・ヘッドセットが最低限必要です。
学生が初めてゲーミング環境を揃えるときの目安費用を以下にまとめました。
- フルHD 144Hzモニター:20,000〜35,000円
- ゲーミングキーボード:5,000〜15,000円
- ゲーミングマウス:3,000〜10,000円
- ヘッドセット:5,000〜15,000円
周辺機器込みで25万円前後の予算なら、PC本体は20万円前後が目安になります。
最初から全部揃えようとせず「モニターは今あるテレビで代用」など、段階的に揃えるのも賢い方法です。
ゲーミングPCとゲーミングノートPC、どちらを選ぶべき?
「大学に持っていきたいからノートがいい」という声を学生からよく聞きます。
ただし、ゲーミング目的ならデスクトップのほうが圧倒的に有利です。
同じ予算なら、デスクトップのほうが性能の高いGPUを選びやすく、冷却にも余裕があります。
| 選択肢 | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|
| デスクトップ | 自宅メインでゲーム、配信、長時間プレイをする学生 | 持ち運びはできないが、同予算の性能と冷却は有利 |
| ゲーミングノート | 授業やゼミにも持ち込み、1台で勉強とゲームを兼ねたい学生 | 同価格帯では性能、冷却、静音、拡張性が不利になりやすい |
デスクトップを選ぶべき人:
・自宅メインでゲームをプレイする
・長時間プレイする(ノートは発熱・バッテリー問題あり)
・コスパと性能を最優先にしたい
ゲーミングノートを選ぶべき人:
・大学のゼミ・授業にも持ち込みたい
・一人暮らしで部屋が狭く、デスク環境を作れない
・「ゲームも勉強も1台で」という明確な使い方がある
ゲームがメインの目的なら、デスクトップを強くすすめます。
同じ予算ならデスクトップのほうがGPUの選択肢が広く、後からメモリやSSDを増設することもできます。
ゲーミングPCのアップグレードについても触れておきます。
デスクトップはメモリやストレージを後から増設できます。
最初16GBで買って、後から32GBに増やすのはコスト面で合理的な判断です。
GPUの交換は費用が高くなりがちですが、それ以外のパーツは比較的安価に拡張できます。
学生が失敗しがちなゲーミングPC購入パターン
学生の失敗は「安さだけ」で起きやすい
- 旧世代GPUを安さだけで選ぶ
- 持ち運びだけを理由にゲーミングノートを選ぶ
- 今の軽いゲームだけを見て、将来のタイトルを考えない
失敗①:「安いから」だけでRTX 4060を買ってしまう
旧世代のRTX 4060はRTX 5060より性能が低く、RTX 50シリーズのマルチフレーム生成(DLSS 4)にも対応しません。
価格差が1〜2万円なら、最新世代を選ぶほうが長期的なコスパは明らかに高いです。
失敗②:ゲーム用PCを勉強にも使おうとしてノートを選ぶ
ゲーミングノートは同価格帯のデスクトップより、性能や冷却の面で不利になりやすいです。
「持ち運びたい」という明確な理由がなければ、デスクトップ一択です。
失敗③:ゲームが軽いタイトルのみだからと安いGPUを選ぶ
現在軽いゲームしかしていなくても、2年後に重いタイトルをやりたくなる可能性があります。
GPUはほぼ換装不可(BTO機でも費用が高い)のため、最初から余裕のあるGPUを選んでください。
次に確認したい記事
大学生向け【2026年最新版】ゲーミングPCは大学生に必要?後悔しない選び方とおすすめ予算を解説
よくある質問(FAQ)
Q. 学生でも分割払いで買えますか?
Q. 10万円以下のゲーミングPCはありますか?
Q. 大学の授業や動画編集にも使えますか?
Q. RTX 5060とRTX 5060 Tiはどちらが学生向けですか?
Q. セールはいつ確認すればいいですか?
初めての予算目安初めてゲーミングPCを買うなら何万出せばいい?【失敗しない選び方】
セール時期の見極めゲーミングPCのセール時期|いつが一番安い?買い時を徹底解説
まとめ|学生向けゲーミングPCの選び方
学生向けゲーミングPCの基準は「RTX 5060搭載・SSD 1TB・18〜21万円台」です。
3〜4年使うつもりなら「RTX 5060 Ti 16GB搭載・24万円台〜」を選ぶと、重いゲームにも余裕を持たせやすくなります。
費用を最優先するなら14万円台からの構成もありますが、SSDが500GBのことが多いため容量の確認は欠かせません。
購入前に「どのゲームをどのfpsで遊びたいか」を明確にすれば、予算の判断がしやすくなります。
迷ったらまず各ショップの公式サイトで現在のラインナップと価格を確認してください。
最後は公式サイトで在庫・納期・保証を確認し、総額が生活費を圧迫しない範囲で選びましょう。
迷ったら現行モデルを公式で確認
セール・在庫・カスタムは公式が最速で更新されます。気になるBTOメーカーで構成と価格を比較しましょう。
確認日:2026年10月。価格・在庫・納期・仕様は変動するため、購入前に各販売ページで最新情報を確認してください。
学生は「予算・長期使用・将来性」の3軸で選ぶと失敗しない
- ✓18〜21万円台ならRTX 5060、長く使うならRTX 5060 Ti 16GB(24万円台〜)
- ✓VRAM 16GB対応モデルは1440p高設定・将来のゲームに余裕
- ✓メモリ・SSD・電源容量を最低基準(16GB・1TB・500W)以上にする
- ✓保証の長さ・届くまでの日数・分割払いの条件も比べる




