フォートナイトは「とりあえず動く」スペックと「高FPSで快適にプレイできる」スペックの差が大きいゲームです。
Unreal Engine 5の本格活用以降、描画負荷が上がっており、古いGPUでは安定したフレームレートを維持しにくくなっています。
この記事では、Epic Games公式のシステム要件を基に、2026年現在のゲーミングPCの選び方とBTOメーカー別のおすすめ構成を解説します。
この記事の結論
- 1080p・144fps快適プレイ:RTX 5060 + Core i7/Ryzen 7以上 + 16GB → 12〜15万円台BTOが最コスパ
- 1080p・200fps超え狙い:RTX 5060 Ti + Core i7/Ryzen 7以上 + 16GB → 15〜19万円台BTOが適切
- 240fps・配信兼用:RTX 5070 + Core i7/Ryzen 7以上 + 32GB → 18〜22万円台が適切
- フォートナイトはCPU依存度が高いため、GPUだけでなくCPUグレードの確認も必須
- グラフィック設定「3Dレンダリング解像度」を100%に固定するのが快適化の第一ステップ
急ぎの場合:FRONTIERでゲーミングPCを確認する
フォートナイト向けゲーミングPCの初心者向けミニ用語集
フォートナイト向けPCでは、GPU名やfpsだけを見ても判断しにくい場面があります。
先に下の用語だけ押さえると、表や商品ページのスペックを読み違えにくくなります。
fpsとは?
1秒間に画面を何枚描画できるかを示す数値です。144fps以上を安定させるには、PC性能だけでなく144Hz以上のモニターも必要です。
GPUとは?
ゲーム映像を描画するパーツです。フォートナイトではRTX 5060以上を目安にすると、1080p・高FPSを狙いやすくなります。
CPUボトルネックとは?
GPUに余裕があっても、CPU処理が追いつかずfpsが伸びない状態です。フォートナイトはCPUの影響も受けやすいため、Core i7やRyzen 7以上を選ぶと安定しやすいです。
DLSSとは?
NVIDIA RTXシリーズで使える画質補助機能です。描画負荷を抑えながらfpsを伸ばせるため、高画質と快適さを両立したい場合に役立ちます。
フォートナイトの推奨スペックと必要スペック【公式確認】
Epic Games公式サポートページでは、PC動作要件を「Minimum」「Recommended」「Epic Quality Presets」の3区分で公開しています。
以下は2026年5月6日時点の公式要件を、購入前に確認しやすい形へ整理した早見表です。
| Minimum(最低要件) | GPU:Intel HD 4000(PC) / AMD Radeon Vega 8 CPU:Core i3-3225 3.3GHz メモリ:8GB RAM OS:Windows 10 Version 22H2(64-bit) / Windows 10 Enterprise Version 21H2(64-bit) |
|---|---|
| Recommended(推奨要件) | GPU:NVIDIA GTX 960 / AMD R9 280 または同等のDX11 GPU VRAM:2GB CPU:Core i5-7300U 3.5GHz / AMD Ryzen 3 3300U または同等 メモリ:16GB RAM以上 ストレージ:NVMe SSD OS:Windows 10 / 11 64-bit |
| Epic Quality Presets(Epic品質) | GPU:NVIDIA RTX 3070 / AMD Radeon RX 6700 XT または同等GPU VRAM:8GB以上 CPU:Intel Core i7-8700 / AMD Ryzen 7 3700X または同等 メモリ:16GB RAM以上 ストレージ:NVMe SSD OS:Windows 10 / 11 64-bit |
出典:Epic Games公式サポートページ「Fortnite PCシステム要件」2026年5月6日確認。公式要件は動作条件であり、144fps以上や配信兼用を保証するものではありません。
- 最低要件は「起動できる目安」で、快適プレイ用の基準ではありません。
- 1080p・144fps以上を狙うなら、公式推奨要件より上のRTX 5060以上を基準にしてください。
- Epic品質や配信兼用まで考えるなら、CPUはCore i7/Ryzen 7以上、メモリは16〜32GBを目安にしてください。
2026年版 RTX 5000世代でのFPS・解像度別GPU目安
公式要件はRTX 3000世代が基準のため、2026年現在のRTX 5000世代GPUへ置き換えた参考値を下表に整理しました。
※この表は横スクロールできます
※スマホではGPUごとにカード形式で表示しています
| GPU | 1080p 高設定 |
1080p Epic品質 |
1440p Epic品質 |
BTO 予算目安 |
おすすめの人 |
|---|---|---|---|---|---|
| RTX 5060 | 144〜200fps | 100〜144fps | 60〜90fps | 12〜15万円台 | 1080pライトゲーマー、初めてのゲーミングPC、学生 |
| RTX 5060 Ti | 180〜240fps | 130〜180fps | 80〜120fps | 15〜19万円台 | RTX 5060では物足りなくなった人、1080p・200fps超えを狙う人 |
| RTX 5070 | 240fps以上 | 144〜240fps | 100〜144fps | 18〜22万円台 | 240Hzモニター使用者、配信兼用、複数タイトルを遊ぶ人 |
| RTX 5070 Ti | 240fps以上 | 200fps以上 | 144〜240fps | 25〜30万円台 | 1440p高画質・高FPS両立、将来性重視の人 |
| RTX 5080 | 240fps以上 | 240fps以上 | 200fps以上 | 35万円〜 | 4K対応、最高設定にこだわる上級者 |
※FPS目安はGPU公称性能比と既存計測値から推定した参考値(2026年5月)。実環境では設定・解像度・CPUによって前後します。
フォートナイトはUnreal Engine 5のゲームロジック処理と多人数バトルのAI・物理演算をCPU側で担うため、ApexやValorantと比較してCPU負荷が高い傾向にあります。GPUと同等かそれ以上にCPUグレードの確認が重要で、Core i7またはRyzen 7以上を基準にすると高FPS時のボトルネックが起こりにくくなります。
こんなPC選びで後悔した!よくある失敗例3選
ゲーミングPC選びで多くの初心者がやってしまう失敗パターンがあります。
購入前に確認しておくだけで、数万円の無駄や「思っていたのと違う」を防げます。
安すぎるモデルを選んでカクつく
症状:プレイ中にフレームが落ちる・建築が遅れる・視点移動がもたつく
原因:RTX 3060以下・旧世代APU・SSD 500GB・CPU弱めの構成は、フォートナイトのUnreal Engine 5処理に追いつかず、快適なFPSを維持できません。
オーバースペックで予算を使いすぎる
症状:35万円以上かけたのにフォートナイトでは性能を活かしきれない
原因:フォートナイト単体なら1080p・144fpsはRTX 5060で、240fpsもRTX 5070で十分達成できます。RTX 5080・5090は4K最高画質を目的としないと費用対効果が出にくいです。
ノートPCを選んで長時間プレイに後悔
症状:1時間以上プレイするとFPSが落ちる・本体が熱くなる・数年後にバッテリーが劣化
原因:ゲーミングノートは同予算のデスクトップより冷却性能が低く、高負荷時にGPUが性能を抑えるサーマルスロットリングが発生しやすいです。
失敗しないための4つの選び方ポイント
フォートナイトの映像品質とFPSはGPUが最も影響。まずRTX 5060(1080p・144fps)かRTX 5070(240fps・配信兼用)かを決める。
フォートナイトはCPU依存度が高い。GPU性能を活かすにはCore i7・Ryzen 7以上が必要。i5・Ryzen 5ではボトルネックが出やすい。
フォートナイト単体なら16GBで快適。OBSなど配信ソフトも同時起動するなら32GBを選ぶと安心。
フォートナイト本体が約35GB+アップデート分。複数タイトル遊ぶなら500GBでは半年以内に不足する。1TB NVMe Gen4を最低ラインに。
予算・用途別 おすすめBTOゲーミングPC比較
フォートナイトに適したゲーミングPCは、GPU・CPU・予算の3軸で絞り込むと選びやすくなります。
✔ こんな人に向いている
- フォートナイトを1080p・144fps以上でプレイしたい
- 初めてゲーミングPCを購入・買い換える
- Apex・ValorantなどのFPSも兼用したい
- 予算12〜22万円で検討している
✗ こんな人には合わない
- 4K・最高設定での動作を最優先にしたい
- ノートゲーミングPCで探している
- PS5との比較から検討を始めたい
下表は、フォートナイト向けに実績があり承認済みアフィリエイトリンクのある4メーカーを比較したものです。
※この表は横スクロールできます
※スマホではメーカーごとにカード形式で表示しています
| メーカー | おすすめGPU帯 | 予算目安 | 特徴・選ぶ理由 | 公式で確認 |
|---|---|---|---|---|
| FRONTIER | RTX 5060〜5070 Ti | 12〜28万円台 | セールが頻繁で、RTX 5060〜5070搭載モデルが常時複数ラインナップ。サポートも充実しており初めての購入に向く。 | 公式サイトで確認する |
| MDL.make | RTX 5060〜5070 | 12〜22万円台 | コスパ重視の新興BTOブランド。RTX 5060搭載エントリーモデルを手頃な価格で提供。構成がシンプルで選びやすい。 | 公式サイトで確認する |
| OZgaming | RTX 5060〜5070 | 12〜22万円台 | 短納期が強み。注文から3〜5営業日出荷が多く、急いで購入したい場合や限定セール後に向く。 | 公式サイトで確認する |
| Sycom | RTX 5070〜5080 | 18〜35万円台 | カスタマイズ性が高く、CPU・メモリ・SSD構成を細かく調整できる。ミドル〜ハイエンド志向や配信・動画編集兼用に向く。 | 公式サイトで確認する |
※予算目安は2026年5月時点の参考値。実際の価格・在庫・構成は各公式サイトで確認してください。
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メーカー別おすすめモデル3選
4メーカーから、フォートナイトを快適にプレイできる構成で各3モデルずつ紹介します。
価格・在庫はセールや時期によって変動するため、購入前に各公式サイトで最新情報を確認してください。
FRONTIER おすすめ3モデル
▼ FRONTIERの3モデル スペック比較(2026年5月5日確認)
※この表は横スクロールできます
※スマホではスペック項目ごとにカード形式で表示しています
| スペック | FRGKB550 | FRGAM-A620AM | FRGBZ890 |
|---|---|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 9700X | Core Ultra 7 270K Plus |
| GPU | RTX 5060 Ti 8GB | RTX 5060 Ti 8GB | RTX 5070 Ti 16GB |
| メモリ | 16GB DDR4 | 32GB DDR5 | 32GB DDR5 |
| SSD | 1TB NVMe Gen4 | 1TB NVMe Gen4 | 1TB NVMe Gen4 |
| 価格(税込) | ¥214,800 | ¥295,800 | ¥429,800 |
| 向いている人 | 1080p・コスパ重視 | 高FPS・上位CPU希望 | 1440p・長期運用 |
MDL.make おすすめ3モデル
▼ MDL.makeの3モデル スペック比較(2026年5月5日確認・セール価格)
※メモリ・SSDは標準構成。オプションで変更可。画像は全モデル共通のイメージ素材です。
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※スマホではスペック項目ごとにカード形式で表示しています
| スペック | Ryzen7 5700X × RTX 5060 | Ryzen7 5700X × RTX 5060 Ti | Ryzen7 7800X3D × RTX 5070 |
|---|---|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 7800X3D |
| GPU | RTX 5060 8GB | RTX 5060 Ti 8GB | RTX 5070 12GB |
| メモリ(標準) | 16GB DDR4〜 | 16GB DDR4〜 | 16GB DDR5〜 |
| SSD(標準) | 1TB Gen4〜 | 1TB Gen4〜 | 1TB Gen4〜 |
| セール価格(税込) | ¥143,800〜 | ¥157,800〜 | ¥289,800〜 |
| 向いている人 | コスパ最優先・初めてのPC | 1080p高FPS狙い | FPSゲーム最上位構成 |
OZgaming おすすめ3モデル
▼ OZgamingの3モデル スペック比較(2026年5月5日確認)
※この表は横スクロールできます
※スマホではスペック項目ごとにカード形式で表示しています
| スペック | P30 RTX 5060 | View 380 RTX 5060 Ti | P30 RTX 5070 |
|---|---|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 9700X | Ryzen 7 9800X3D |
| GPU | RTX 5060 8GB | RTX 5060 Ti 8GB | RTX 5070 12GB |
| メモリ | 32GB DDR4 | 32GB DDR5 | 32GB DDR5 |
| SSD | 1TB NVMe Gen4 | 1TB NVMe Gen4 | 1TB NVMe Gen4 |
| 価格(税込) | ¥209,800 | ¥295,800 | ¥339,800 |
| 向いている人 | コスパ・短納期 | 短納期で上位GPU | 短納期・最上位構成 |
Sycom おすすめ3モデル
▼ Sycomの3モデル スペック比較(2026年5月5日確認・標準構成)
※Sycomは標準構成からCPU・メモリ・SSD等をカスタマイズ可能。基本価格は標準構成の値。
※この表は横スクロールできます
※スマホではスペック項目ごとにカード形式で表示しています
| スペック | Velox III Intel | Spear Z890 | Hydro X870A |
|---|---|---|---|
| CPU(標準) | Core Ultra 5 225F〜 | Core Ultra 5 225F〜 | Ryzen 7 9700X〜 |
| GPU | RTX 5060 8GB | RTX 5060 Ti 16GB | RTX 5070 Ti 16GB 水冷 |
| メモリ(標準) | 16GB DDR5〜 | 32GB DDR5〜 | 32GB DDR5〜 |
| SSD | 1TB NVMe Gen4 | 1TB NVMe Gen4 | 1TB NVMe Gen4 |
| 基本価格(税込) | ¥244,700〜 | ¥380,100〜 | ¥487,990〜 |
| 向いている人 | カスタム入門 | カスタム中級・静音 | 静音水冷ハイエンド |
※価格は2026年5月5日時点の参考値。実際の価格・在庫・構成は各公式サイトで確認してください。
メーカー別モデルの確認ポイント
画像ボックスだけでは価格差の理由が分かりにくいため、購入前は次のポイントも合わせて確認してください。
セール時の価格とGPU性能を重視する人向けです。RTX 5060 Ti構成は1080p高FPS、RTX 5070 Ti構成は1440pや長期運用まで見据えたい場合に向きます。
予算を抑えてRTX 5060〜5070を選びたい人向けです。価格を優先する場合でも、SSD容量とメモリ容量が不足していないかを確認してください。
短納期や見た目の好みを重視する人向けです。急いでいる場合でも、CPUがRyzen 7以上か、配信兼用ならメモリ32GBを選べるかを確認してください。
静音性、冷却、カスタマイズ性を重視する人向けです。価格は上がりやすい一方、配信・動画編集・1440p高画質まで1台でこなしたい場合に選びやすいです。
12モデルから迷ったときの選び方
最初に決めるべきなのはメーカー名ではなく、目標fpsと予算です。
1080p・144fpsでよければRTX 5060またはRTX 5060 Ti搭載モデル、240fpsや配信も考えるならRTX 5070以上を基準にしてください。
- 予算12〜16万円台:RTX 5060、メモリ16GB、SSD 1TBを最低ラインにする
- 予算18〜22万円台:RTX 5070、Ryzen 7/Core i7、メモリ32GBを優先する
- 予算25万円以上:RTX 5070 Ti以上を選び、1440pや配信兼用まで見据える
セール価格だけで選ぶと、CPUが弱い構成やSSD 500GB構成を選んでしまうことがあります。
フォートナイトはアップデート容量も増えやすいため、安さを優先する場合でもSSD 1TB、メモリ16GB以上、CPUはCore i7またはRyzen 7クラスを基準にすると失敗しにくいです。
フォートナイトで押さえておくべき設定ポイント
ゲーミングPCを購入した後は、設定を最適化することで体感フレームレートが大きく変わります。
ハードウェアを活かしきれない設定のまま使っているケースが多いため、購入後に必ず確認してください。
3Dレンダリング解像度を100%に固定する
「3Dレンダリング解像度」を下げるとフレームレートが上がりますが、映像が著しくぼやけます。
ゲーミングPCを購入した場合は、まず100%に固定したうえで他の設定を調整する手順で進めてください。
- 3Dレンダリング解像度:100%(最優先・下げない)
- レンダリングモード:DirectX 12(RTX 5060以上で推奨)
- シャドウ:中〜低(CPU・GPU負荷が高いため下げると効果大)
- エフェクト:低(戦闘時の視認性向上にもなる)
- テクスチャ:高(VRAMに余裕があれば維持でOK)
DirectX 12とDLSSの活用
RTX 5060以上を搭載する場合、DirectX 12モードでDLSS(AIアップスケール)が使えます。
DLSSを有効にすると、フレームレートを維持しながら描画品質を上げることが可能です。
- DLSS バランス:画質重視で約20〜30fps向上(目安)
- DLSS パフォーマンス:FPS最優先で約40〜60fps向上(目安)
- 競技向け:DLSS無効・低設定で最大フレームレートを優先
※NVIDIA公称性能比とコミュニティ計測値からの参考推定値(RTX 5060・1080p・Epic品質)。実際の向上幅はゲームバージョン・CPUグレード・設定によって異なります。
RTX 5060搭載なら1080p・144fps以上を安定して出せる余裕があるため、DLSS有効でEpic品質・144fps前後を目指す使い方も現実的です。
購入前によくある疑問 Q&A
RTX 5060でフォートナイトを144fps以上で安定して遊べますか?
1080p・Epic品質・144fps目標であれば、RTX 5060は現在の最コスパ選択肢です。
公式の競技推奨スペック(RTX 3080・1080p・240fps)と比較すると、RTX 5060はそれに近い性能を持ちます(2026年5月時点の推定)。ただし、CPUがCore i5以下だと高FPS時にボトルネックが発生しやすいため、Core i7またはRyzen 7以上との組み合わせを選んでください。
フォートナイト以外にApexやValorantも遊びたい場合のおすすめは?
複数のFPSタイトルを1台で遊ぶなら、RTX 5070搭載モデル(18〜22万円台)が最も汎用性が高くおすすめです。
フォートナイト・Apex・Valorantはいずれも1080p・240fps帯を目指す場合、CPUとGPUのバランスが重要になります。Ryzen 7 7700X〜9800X3D + RTX 5070の組み合わせが、現在のBTOラインナップで最もバランスのよい傾向にあります。
メモリは16GBと32GBどちらが良いですか?
フォートナイト単体のプレイであれば16GBで十分です。
ただし、Discordや配信ソフト(OBSなど)を常時起動する場合は32GBを選ぶと安心です。現在多くのBTOメーカーで32GBへのアップグレードが数千円程度で対応可能なため、余裕があれば最初から32GBを選んでおくと後から追加購入せずに済みます。
BTOと自作PCはどちらがフォートナイト向けですか?
初めてゲーミングPCを購入する場合はBTO(完成品)を強くおすすめします。
自作PCはパーツ選定・組み立て・OS設定など相応の知識と時間が必要です。BTOなら梱包開封後に電源を入れるだけでプレイ可能な状態になっており、サポートと保証も充実しています。価格差は以前ほど大きくなく、BTOでも十分なコストパフォーマンスで購入できます。
フォートナイトのSSD容量はどのくらい必要ですか?
フォートナイト本体は約30〜35GBですが、シーズンアップデートで増加が続いています。
複数タイトルを遊ぶことを考えるとSSDは1TB以上を推奨します。BTOモデルの多くは1TBのNVMe SSDを標準搭載しています。500GBモデルは短期間で容量不足になりやすいため避けることをおすすめします。
144fpsが出るPCを買えば、今のモニターでも体感できますか?
いいえ、PCが144fps以上出していても、モニターのリフレッシュレートが60Hzであれば画面表示は60fpsのままです。
RTX 5060で144fps以上を安定して出すためには、144Hz以上のゲーミングモニターが必要になります。240fps環境を目指すなら240Hzモニターが必要です。PC本体のスペックと合わせてモニターのリフレッシュレートも確認してください。
- RTX 5060 / 5070搭載モデルはFRONTIERのセール対象になりやすい(セール頻度高・終了時期不定)
- OZgamingは注文順に出荷処理されるため、人気モデルは在庫が変動する
- MDL.makeのセール価格は常時適用ではなく時期によって変わる
- いずれも価格・在庫は各公式サイトでリアルタイム確認が必要
購入前の最終確認チェックリスト
- 目標fpsを決めた:1080p・144fps → RTX 5060〜5060 Ti、240fps → RTX 5070以上
- CPUも確認した:Core i7またはRyzen 7以上を選んでいる(ボトルネック防止)
- モニターのリフレッシュレートを確認した:144fpsを活かすには144Hz以上が必要
- メモリとSSDを確認した:SSD 1TB以上・メモリ16GB以上(配信兼用は32GB推奨)
- 「安い」だけで選んでいない:CPU弱め・SSD 500GB構成は購入後に後悔しやすい
- 購入後はまず設定確認:3Dレンダリング解像度100%固定・DLSS有効でfpsが大きく変わる
次に確認したい記事:RTX 5060搭載ゲーミングPC比較 / RTX 5070搭載ゲーミングPC5選 / 初心者向けゲーミングPC診断










