初めてゲーミングPCを買うなら何万出せばいい?【失敗しない選び方】

  1. この記事でわかること
  2. 【結論】初めてのゲーミングPCは「15万〜20万円」が最適解
  3. そもそもゲーミングPCって普通のPCと何が違う?
  4. 【予算別】何が動く?何ができる?完全早見表
  5. ゲーミングPCのスペックの見方【初心者向け解説】
    1. 優先度①:GPU(グラフィックボード)
    2. 優先度②:CPU(プロセッサー)
    3. 優先度③:メモリ(RAM)
    4. 優先度④:ストレージ(SSD/HDD)
    5. 優先度⑤:電源ユニット(PSU)容量
  6. BTOパソコンとは?初心者に勧める理由
    1. 国内主要BTOメーカー比較
  7. 【実例】15〜18万円台で組めるおすすめ構成
    1. パターンA:コスパ重視(15万円前後)
    2. パターンB:バランス重視(17〜18万円)
  8. 失敗しないための「購入前チェックリスト」
  9. 絶対避けるべきNG購入パターン3選
    1. NG① 「激安ゲーミングPC」を型番確認せずに買う
    2. NG② モニター・周辺機器の予算を忘れる
    3. NG③「後でアップグレードすればいい」という油断
  10. PS5・Switchと比べたゲーミングPCのメリット・デメリット
  11. まとめ:ゲーミングPCの予算は「15〜20万円」+周辺機器5〜8万円
  12. フロンティアおすすめ商品
  13. 【4月3日15時まで!】FRONTIERの春のスペシャルセール開催中
    1. ① コスパ最優先モデル|18万6,800円
    2. ② バランス重視モデル|19万6,800円
    3. ③ ハイミドルモデル|28万4,800円
    4. ④ ハイエンドモデル|32万4,800円
    5. セール4モデル比較表
    6. FRONTIERセールの注意点

この記事でわかること

  • ゲーミングPCの「適切な予算」がわかる
  • 予算別にどんなゲームが動くかがわかる
  • 失敗しない選び方のポイントがわかる
  • BTO(カスタムPC)と市販品の違いがわかる

この記事では、「初めてゲーミングPCを買う人」と「コンシューマーからPC移行を検討している人」の両方に向けて、予算の決め方・スペックの見方・失敗しない選び方を徹底解説します。

コスパに徹底的にこだわる方に選ばれています。パソコン買うならBTOの【FRONTIER】

【結論】初めてのゲーミングPCは「15万〜20万円」が最適解

最初に結論を言います。

初心者・PC移行組ともに、15万〜20万円(本体のみ)が最も失敗しにくい予算帯です。

理由は3つあります。

  1. 主要タイトルをほぼすべて高画質・60fps以上で動かせる
  2. 数年間スペックが陳腐化しにくい(3〜5年は現役で使える)
  3. 後からメモリ・ストレージ追加がしやすい拡張性のある構成が組める

「10万以下でも動くんじゃないの?」と思うかもしれませんが、予算帯ごとの差は後の章で詳しく説明します。まずは「15〜20万円」という数字を頭に置いて読み進めてください。

そもそもゲーミングPCって普通のPCと何が違う?

ゲーミングPCが「高い」理由はシンプルです。

通常のPCはWord・Excel・ブラウザなど軽い処理を想定して設計されています。一方でゲーミングPCは、毎秒60〜144回以上の映像を計算しながら描画し続けるという非常に重い処理を行うために、専用の高性能パーツが搭載されています。

特に重要なのが「GPU(グラフィックボード)」です。これがゲーミングPCの心臓部であり、価格の大部分を占めるパーツでもあります。

普通のPCゲーミングPC
GPUCPU内蔵グラフィック(弱い)専用GPU搭載(強い)
メモリ8GB前後が多い16〜32GB
冷却性能最小限高負荷に耐える設計
価格5〜10万円15〜30万円

【予算別】何が動く?何ができる?完全早見表

ゲーミングPCの予算帯ごとに、動くゲームの目安を整理しました。

予算主なGPU目安動くゲームの例こんな人向け
〜10万円GTX1660〜RTX4060Minecraft・Valorant・LoL軽量ゲーム専用・予算最優先
10〜15万円RTX 4060Apex・Fortnite・Elden Ring(中画質)人気タイトルをひと通り遊びたい
15〜20万円RTX 4060 Ti〜RTX 4070ほぼ全タイトル・高画質60fps以上初心者・移行組の最適ライン ◎
20〜30万円RTX 4070 Ti4K・高フレームレート・配信も快適がっつりゲーマー志向
30万円以上RTX 4080〜4090VR・最高画質・クリエイター兼用ハイエンド・プロ志向


人気タイトル別・必要スペックの目安

ゲームタイトル最低限動く予算快適にプレイできる予算
Minecraft〜10万円10〜15万円
Valorant〜10万円10〜15万円
Apex Legends10〜15万円15〜20万円
Fortnite10〜15万円15〜20万円
Elden Ring10〜15万円15〜20万円
FF1410〜15万円15〜20万円
Cyberpunk 207715〜20万円20〜30万円
Escape from Tarkov15〜20万円20〜30万円

「動く」と「快適」は別物です。 最低スペックで動かすとカクつきやフレームレート不足が発生し、対人ゲームでは特に不利になります。

ゲーミングPCのスペックの見方【初心者向け解説】

スペック表を見ても「何を見ればいいかわからない」という人向けに、チェックすべき項目を優先順位付きで解説します。

優先度①:GPU(グラフィックボード)

ゲーミング性能の8割はGPUで決まります。 ここを妥協すると何をやっても快適にならないため、最優先で確認してください。

現在(2024〜2025年)の主流はNVIDIA製の「RTX 40シリーズ」です。

  • RTX 4060 → エントリー。フルHD(1920×1080)ゲームなら十分
  • RTX 4060 Ti → ミドルエントリー。コスパ重視の初心者に◎
  • RTX 4070 → ミドル。高画質+高フレームレートが安定して出る
  • RTX 4070 Ti / Super → ハイミドル。4K・配信も視野に入る
  • RTX 4080 / 4090 → ハイエンド。予算に余裕があるなら最強

優先度②:CPU(プロセッサー)

CPUはゲーム処理の「計算担当」です。GPUほど差は出ませんが、低すぎると**GPUの性能をCPUが足を引っ張る「ボトルネック」**が発生します。

  • Intel Core i5(第13〜14世代) → 最低限。軽量ゲームなら問題なし
  • Intel Core i7(第13〜14世代) → 標準。これ以上あれば十分
  • AMD Ryzen 5 7600X〜Ryzen 7 7700X → IntelのCore i5〜i7相当。コスパ◎
  • Core i9 / Ryzen 9 → ヘビーな作業・配信者向け

初心者であればCore i7またはRyzen 7があれば十分です。

優先度③:メモリ(RAM)

「作業机の広さ」に相当するパーツです。足りないとゲームがカクつきます。

  • 8GB → 現在のゲームでは明らかに不足。避けてください
  • 16GB → 現時点での最低ライン。単純なゲームプレイなら問題なし
  • 32GB → 配信・録画・ブラウザ同時起動でも余裕。おすすめ

BTOなら注文時に32GBへのアップグレードが数千円で済むことが多いため、最初から32GBにしておくのがベターです。

優先度④:ストレージ(SSD/HDD)

ゲームの「ロード時間」に直結するパーツです。

  • HDD(ハードディスク) → ロードが遅い。ゲーム用には不向き
  • SSD 512GB → ゲーム2〜3本が入る目安。最低限
  • SSD 1TB → ゲームを複数入れても余裕。ここを目標に
  • SSD 2TB → 大量インストールしたい人・動画保存もしたい人向け

「HDD搭載・SSD非搭載」のゲーミングPCは論外です。 必ずSSDがメインストレージになっているか確認しましょう。

優先度⑤:電源ユニット(PSU)容量

見落とされがちですが、実は重要なチェック項目です。

電源容量が低いと後からGPUをアップグレードできなくなります。

  • 650W → RTX 4070クラスまでなら対応可
  • 750W〜850W → RTX 4070 Ti以上でも安心
  • 1000W以上 → RTX 4090・将来の拡張も見据えたい人向け

安価なBTOの中には450〜550Wの電源が入っているものもあり、スペックアップの際に電源ごと交換が必要になるケースがあります。購入前に必ず確認してください。

BTOパソコンとは?初心者に勧める理由

BTO(Build to Order)とは、CPUやGPUなどのパーツを自分で選んでカスタム注文できるパソコンのことです。 家電量販店の既製品と比べた違いを整理します。

BTO家電量販店・Amazon既製品
価格同スペックで2〜3万円安いことが多い割高になりやすい
スペック選択CPU・GPU・メモリ・SSDを自分で選べる固定構成のみ
保証メーカー保証1〜3年保証あり
納期注文後3〜10営業日が多い即日〜翌日
初心者向け度◎(構成ガイドが充実)○(手軽に買える)

国内主要BTOメーカー比較

メーカー特徴こんな人におすすめ
パソコン工房コスパ最強クラス。セール頻度が高いとにかく安く買いたい人
G-Tune(マウスコンピューター)バランス型。サポートが充実初めてでも安心したい人
FRONTIER価格が安め。最小限のスペックで選びたい人向け低予算で揃えたい人
TSUKUMO(eX.computer)秋葉原系。自作PC知識がある人にも人気少しPCに詳しい人
Sycom品質重視。電源・冷却にこだわり長く使いたい・品質優先派

初心者には「G-Tune(マウスコンピューター)」か「パソコン工房」が特におすすめです。 どちらもゲームジャンル別の構成ガイドが充実しており、初めてでも選びやすい設計になっています。

【実例】15〜18万円台で組めるおすすめ構成

以下はBTOで15〜18万円台の実例的な構成です(2024〜2025年時点の相場感)。

パターンA:コスパ重視(15万円前後)

パーツスペック
CPUIntel Core i5-14400F
GPURTX 4060 Ti
メモリ16GB DDR4/DDR5
ストレージSSD 1TB
電源650W
OSWindows 11 Home
合計目安約15〜16万円

→ Apex・Fortnite・Elden Ringを高画質・60fps以上でプレイ可能。コスパ最強ライン。

パターンB:バランス重視(17〜18万円)

パーツスペック
CPUIntel Core i7-14700F
GPURTX 4070
メモリ32GB DDR5
ストレージSSD 1TB
電源750W
OSWindows 11 Home
合計目安約17〜19万円

→ ほぼ全タイトルを高画質・100fps以上でプレイ可能。3〜5年は現役で使える最もバランスのよい構成。

失敗しないための「購入前チェックリスト」

購入前に以下をすべて確認してから注文しましょう。

  • GPUが「RTX 40シリーズ」以上になっているか
  • メモリが16GB以上(できれば32GB)になっているか
  • ストレージが「SSD」かつ1TB以上か
  • 電源が650W以上か
  • モニター・キーボード・マウスの予算も別途確保しているか
  • 保証期間(最低1年・できれば3年)が付いているか
  • 納期・サポート内容を確認しているか

絶対避けるべきNG購入パターン3選

NG① 「激安ゲーミングPC」を型番確認せずに買う

「ゲーミングPC 10万以下」で検索すると、GTX 1650やRTX 3050搭載の格安機がよく出てきます。これらは3〜4年前の旧世代GPUで、最新ゲームを快適に動かすには力不足です。「ゲーミング」と書いてあっても必ず型番を確認してください。

NG② モニター・周辺機器の予算を忘れる

ゲーミングPCの本体だけ買って「モニターが手元にない」「キーボードがない」という失敗は非常に多いです。

周辺機器最低限の予算目安
ゲーミングモニター(144Hz以上)2〜4万円
キーボード3,000〜1万円
マウス3,000〜1万円
ヘッドセット3,000〜8,000円
合計約5〜8万円

本体+周辺機器で「20〜25万円」を総予算として考えるのが現実的です。


NG③「後でアップグレードすればいい」という油断

最初に電源が弱いPCを買うと、後からGPUを交換する際に電源ごと交換が必要になりコストが2重にかかります。 最初から「電源650W以上・拡張スロットに余裕あり」の構成を選ぶことで、長期的なコスパが上がります。


PS5・Switchと比べたゲーミングPCのメリット・デメリット

コンシューマー機からの移行を考えている人向けに整理します。

ゲーミングPCPS5 / Switch
初期費用15〜20万円以上5〜7万円程度
ゲームの価格Steamセールで格安(数百円〜)定価が多い
グラフィック設定次第で最高画質固定画質
フレームレート最大240fps以上も可能最大60fps前後
カスタマイズMOD・設定変更が自由制限あり
用途の広さ作業・配信・動画編集も兼用可ゲーム専用
セットアップやや手間がかかるすぐ遊べる

「長く・深くゲームを楽しみたい」「MODや配信もやりたい」という人にはPCが断然おすすめです。 初期費用は高いですが、Steamのセールでゲームを安く買い続けることで、長期的には元が取れる構造になっています。

まとめ:ゲーミングPCの予算は「15〜20万円」+周辺機器5〜8万円

この記事の要点を最後にまとめます。

ポイント結論
最適な予算本体15〜20万円+周辺機器5〜8万円
最優先スペックGPU(RTX 4060 Ti〜4070以上)
メモリ16GB以上(32GB推奨)
ストレージSSD 1TB以上
電源650W以上
買い方BTO(G-Tune・パソコン工房が初心者向け)
避けるべきこと格安・旧世代GPU・電源容量の確認忘れ

「少し頑張って15〜20万円の構成にする」という判断が、数年後の満足度を大きく左右します。 安さに飛びついて後悔するより、最初の1台をしっかり選んで長く使い倒す方がトータルコストは安くなります。

ぜひこの記事を参考に、自分に合ったゲーミングPCを見つけてください。

フロンティアおすすめ商品

【4月3日15時まで!】FRONTIERの春のスペシャルセール開催中

⚠️ セール期間:2026年4月3日(金)15:00まで 在庫台数限定のため、気になるモデルは早めに確認を。

必見!★★週替わりセール開催中★★BTOパソコン買うなら【FRONTIER】

現在FRONTIERでは【春のスペシャルセール】を開催中です。

さらに対象モデルを購入すると人気ゲームのバンドルキャンペーンも同時実施されています。

  • RTX 50シリーズ搭載モデル購入 → 『バイオハザードレクイエム』プレゼント
  • 対象AMD搭載モデル購入 → 『紅の砂漠』プレゼント

この記事で紹介した「15〜20万円ライン」と「20〜30万円ライン」にピッタリはまるモデルが揃っています。


① コスパ最優先モデル|18万6,800円

FRGKB550/WS0208/NTK

パーツスペック
CPUAMD Ryzen 7 5700X
GPURTX 5060 Ti(MSI製)8GB
メモリ32GB DDR5
ストレージ1TB NVMe SSD Gen4
OSWindows 11 Home
セール価格¥186,800(税込)

こんな人におすすめ: 初めてのゲーミングPC・予算をできるだけ抑えたい人。Apex・Fortnite・Elden RingなどのフルゲームをフルHD高画質で快適にプレイできます。

✅ 32GBメモリ標準搭載は初心者にとって大きなメリット。後から追加する手間と費用が不要です。


② バランス重視モデル|19万6,800円

FRGHLB550/WS0327/NTK

パーツスペック
CPUAMD Ryzen 7 5700X
GPURX 9060 XT(ASRock製)16GB
メモリ32GB
ストレージ1TB NVMe SSD Gen4
OSWindows 11 Home
セール価格¥196,800(税込)
キャンペーン🎮『紅の砂漠』バンドル対象

こんな人におすすめ: VRAM 16GBという大容量GPUにより、今後登場する高負荷ゲームへの対応力が高い。将来を見越して少し余裕のある構成にしたい人向け。

✅ AMD GPU搭載のため『紅の砂漠』が無料でもらえるのもお得ポイント。


③ ハイミドルモデル|28万4,800円

FRGHLMB650/WS0216

パーツスペック
CPUAMD Ryzen 7 9700X
GPURTX 5070(MSI製)
メモリ32GB DDR5
ストレージ1TB NVMe SSD Gen4
OSWindows 11 Home
セール価格¥284,800(税込)
キャンペーン🎮『バイオハザードレクイエム』バンドル対象

こんな人におすすめ: 最高画質・高フレームレート・配信も視野に入れた本格志向。4Kゲーミングやクリエイター兼用も対応できる実力機。

✅ 「予算20〜30万円台まで出せる」「長期間スペックを維持したい」という人の最有力候補。


④ ハイエンドモデル|32万4,800円

FRGHLMB650/WS0309

パーツスペック
CPUAMD Ryzen 7 9800X3D
GPURX 9070 XT(ASRock製)
メモリ32GB DDR5
ストレージ1TB NVMe SSD Gen4
OSWindows 11 Home
セール価格¥324,800(税込)
キャンペーン🎮『紅の砂漠』バンドル対象

こんな人におすすめ: ゲーム性能に特化したCPU「Ryzen 7 9800X3D」搭載の最上位構成。FPSやオープンワールドなど、CPUへの負荷が高いタイトルで特に差が出ます。

✅ 9800X3Dは現在市販されているゲーミング向け最強クラスのCPU。「PCゲームを極めたい」人の最終解答。


セール4モデル比較表

モデルGPUセール価格おすすめ対象
FRGKB550/WS0208/NTKRTX 5060 Ti¥186,800初心者・コスパ重視
FRGHLB550/WS0327/NTKRX 9060 XT¥196,800将来性重視・AMD派
FRGHLMB650/WS0216RTX 5070¥284,800ハイミドル・配信者
FRGHLMB650/WS0309RX 9070 XT+9800X3D¥324,800ハイエンド志向

FRONTIERセールの注意点

  • セールは台数限定・在庫切れ次第終了。気になるモデルは早めに確認を
  • セール品は在庫切れになっても翌日に補充されることがあります Gamepc-naviが、人気モデルは早期完売するケースもある
  • 週替わりセールは毎週金曜日15時に更新されます Cospa1。今回見逃しても次のセールをチェックする習慣をつけておくと◎
  • 通常モデルではなくセール対象モデルのみを狙うのがFRONTIER攻略の基本

コメント