「フォートナイトで240fps出せるPCが欲しいけど、何を買えばいい?」
「144Hzに慣れてきたから、次は240Hzに挑戦したい」
そんな競技志向のプレイヤーに向けて、本記事ではフォートナイト240fps対応のおすすめゲーミングPC4選を徹底解説します。
結論から言うと、RTX 5060 Ti搭載のゲーミングPC(14〜16万円台)なら、フォートナイト1080p・低〜中設定で安定240fps以上を達成できます。ただし240fpsを安定させるにはGPUだけでなくCPUの選択とゲーム内設定の最適化が非常に重要です。
この記事では、240fps環境の構築に必要なスペックを詳しく解説し、2026年現在の最適なBTOゲーミングPCを厳選して紹介します。eスポーツシーンで勝ちたい方は必読です。

【結論】フォートナイト240fps向けおすすめPC 比較表
フォートナイトで安定240fpsを達成できる厳選4台の比較です。
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| 順位 | メーカー | GPU | CPU | メモリ | 価格目安 | FN 1080p低設定 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | ドスパラ GALLERIA | RTX 5060 Ti | Ryzen 5 7600X | 16GB DDR5 | 約149,800円 | ◎ 約260fps |
| 2位 | パソコン工房 LEVEL∞ | RTX 5060 Ti | Ryzen 7 7700 | 32GB DDR5 | 約154,800円 | ◎ 約265fps |
| 3位 | マウス G-Tune | RTX 5060 Ti | Core Ultra 7 265F | 32GB DDR5 | 約159,800円 | ◎ 約270fps |
| 4位 | フロンティア | RTX 5060 Ti | Ryzen 5 7600X | 16GB DDR5 | 約147,800円 | ○ 約250fps |
この記事でわかること
- フォートナイトで安定240fps出すために必要な最低・推奨スペック
- 240fps達成のカギとなるCPU・GPU・メモリの選び方
- 2026年現在、コスパ最強の240fps向けゲーミングPC 4選
- ゲーム内設定で240fpsを最大限引き出すチューニング方法
フォートナイトで240fps出すのがなぜ難しいのか
144fpsと240fpsの違いは「少し上げるだけ」に見えますが、実際には必要なGPU性能は大きく跳ね上がります。単純計算でも、144fpsから240fpsへの引き上げは約67%多いフレームを処理することを意味します。
さらにフォートナイトはUnreal Engine 5を採用し、アップデートのたびにグラフィック負荷が増加傾向にあります。2026年現在のフォートナイトで安定240fpsを狙うためには、RTX 5060 Ti以上のGPUが実質的な下限となっています。

フォートナイト240fps達成のための必要スペック詳細
GPU(グラフィックボード)
240fps達成のためのGPU選択は以下を参考にしてください。
- RTX 5060 Ti:1080p低設定で約240〜270fps → 240fps安定◎(最もコスパが良い)
- RTX 5070:1080p中設定でも240fps超え → 将来の重量級ゲームにも対応
- RTX 5060:1080p最低設定で220〜240fps前後 → 設定を妥協すれば届く場合あり
- RTX 4060 Ti:1080p低設定で200〜230fps → 240fps安定は難しい
240fps目的で購入するなら、RTX 5060 Tiを最低ラインとして考えましょう。RTX 5060では設定を最低まで下げても200fps台にとどまるケースが多く、240fps安定は難しい状況です。
CPU(プロセッサー)の重要性
240fpsを狙う場合、CPUの重要性が144fpsより大幅に高くなります。フォートナイトは建築・破壊のシミュレーションやオブジェクト処理でCPUに高い負荷をかけます。CPU性能が不足すると、GPU性能が余っているにもかかわらずフレームレートが伸びないボトルネック現象が起きます。
- Ryzen 5 7600X:240fps目的の最低ライン。シングルコア性能が高く、フォートナイトと相性◎
- Ryzen 7 7700 / Core Ultra 7 265F:将来の配信や重負荷を考えるなら理想的
- Ryzen 5 9600X:最新Zen5アーキテクチャで240fps環境に非常に適している
240fps環境ではRyzen 5 7600Xが費用対効果の最高点。それ以上のCPUはフォートナイト単体では体感差が小さくなります。
メモリ(RAM)
240fps環境ではメモリの帯域幅も影響します。32GB DDR5(5200MHz以上)がベストな選択肢です。16GBでも動作しますが、配信や複数アプリの同時起動を考えると32GBが安心です。また、メモリをデュアルチャンネル(2枚構成)で運用することで帯域幅が向上し、フレームレートにもプラスの影響があります。
フォートナイト240fps向けおすすめPC 4選

1位:ドスパラ GALLERIA(RTX 5060 Ti + Ryzen 5 7600X)
フォートナイト240fps環境として最もコスパが良いのが、ドスパラ GALLERIAのRTX 5060 Ti + Ryzen 5 7600X構成です。約149,800円でフォートナイト1080p低設定・約260fpsを安定出力できます。
Ryzen 5 7600XはベースクロックがRyzen 5 7600より高く、高フレームレートゲームでのCPUボトルネックを軽減します。フォートナイトの競技シーン(爆発エフェクト多数・複数プレイヤー密集)でも240fps台を維持できる安定感があります。
GALLERIAの強みはアフターサポートの手厚さ。初めての高スペックPC購入でも安心して使えます。
2位:パソコン工房 LEVEL∞(RTX 5060 Ti + Ryzen 7 7700 + 32GB)
パソコン工房 LEVEL∞のRTX 5060 Ti + Ryzen 7 7700 + 32GB DDR5構成は、フォートナイト240fps環境として「余裕の持てる最高のバランス」を実現しています。
Ryzen 7 7700の8コア16スレッドは配信(OBS利用)と240fpsゲームプレイを同時に行う場合でも余裕があります。32GBメモリも将来の拡張性を考えると安心です。価格は約154,800円と1位より若干高めですが、配信やクリエイティブ活動も視野に入れているなら断然こちらをおすすめします。
3位:マウスコンピューター G-Tune(RTX 5060 Ti + Core Ultra 7 265F)
G-TuneのCore Ultra 7 265F搭載モデルは、Intelの最新アーキテクチャによるシングルコア性能の高さがフォートナイトのフレームレート安定に寄与しています。約270fpsという4台中最高のフレームレートを記録します。
Core Ultra 7 265Fは内蔵GPUも強力なため、将来的に外部GPU不具合時の保険としても機能します。約159,800円と最も高価ですが、3年保証・国内生産という安心感を重視する方に適しています。
4位:フロンティア(RTX 5060 Ti + Ryzen 5 7600X)
フロンティアのRTX 5060 Ti + Ryzen 5 7600X構成は、約147,800円という4台中最安値で240fps環境を実現できる選択肢です。性能面では1位のGALLERIAとほぼ同等ながら、価格を2万円ほど抑えられます。
デメリットはカスタマイズの自由度が低い点とサポートがオンライン中心である点。それでも「コストを抑えて240fps環境を作りたい」というニーズには十分に応えてくれます。
240fps環境で必須の設定最適化
240fps対応PCを購入した後、以下の設定を必ず確認してください。
ゲーム内グラフィック設定(フォートナイト)
- 3D解像度:100%(下げると映像がぼける)
- 影の品質:オフ or 最低(CPUとGPU両方の負荷が最も大きい設定項目)
- テクスチャ:中(VRAMに余裕があるなら高でも可)
- エフェクト:低〜中
- フレームレート上限:無制限(または300fps以上)に設定必須
- DLSS:クオリティモードで有効化(品質を落とさずfps向上)
- フレーム生成(DLSS 4):有効化で実効fps大幅UP ※RTX 5000世代のみ
Windows・PC側の設定
- 電源プラン:「最大のパフォーマンス」に変更
- ゲームモード:Windows設定 → ゲーム → ゲームモードをオン
- モニターのリフレッシュレート:240Hzに設定されているか必ず確認(デフォルトで60Hzになっていることがある)
- フルスクリーンモード:ウィンドウモードではなく「フルスクリーン」で起動する
240Hzモニターの選び方
240fps環境を作るには、必ず240Hz以上のゲーミングモニターが必要です。PCで240fps出ていても、60Hzモニターでは60fps分しか表示されません。
おすすめのパネルタイプ別特徴:
- IPS 240Hz:色再現性が高く、応答速度も改善。バランス型
- TN 240Hz:応答速度が最速。競技特化なら選択肢に入る
- VA 240Hz:コントラスト比が高い。最近は240Hz VA も増加中
価格帯は3〜5万円が主流。ASUS ROG、LG、BenQが信頼性・コスパのバランスで人気です。
よくある質問(Q&A)
Q. フォートナイトで240fps出すには何万円のPCが必要ですか?
A. 15〜16万円台(RTX 5060 Ti搭載モデル)が最も費用対効果が高いです。これ以上高いPCを買っても、フォートナイト単体のfpsへの影響は限定的になります。
Q. RTX 5060で240fps出せますか?
A. 1080p最低設定に近い状態なら200〜240fps前後は出ます。ただし、安定して240fps以上を維持するのは難しく、負荷の高いシーンでは200fps以下に落ちることがあります。確実な240fps環境を作るならRTX 5060 Ti以上を推奨します。
Q. 144Hzモニターから240Hzに変えると本当に違いが分かりますか?
A. 感じ方には個人差がありますが、フォートナイトのような激しい動きのあるゲームでは144Hzと240Hzの差は体感できるという意見が多数派です。特にエイム精度(マウスの追従性)に違いを感じる方が多く、競技志向なら投資価値があります。
Q. 240fps出すには設定をすべて最低にしないといけませんか?
A. RTX 5060 Ti搭載PCであれば、影・反射などの重い設定のみ下げ、テクスチャは中以上を維持したまま240fps台を出せます。すべてを最低にする必要はなく、設定の取捨選択で快適な見た目を保ちながら240fps達成が可能です。
Q. 配信しながらフォートナイト240fpsは可能ですか?
A. Ryzen 7 7700以上 + RTX 5060 Ti構成であれば配信(OBS・720p/1080p・60fps)と240fpsゲームプレイの同時運用が可能です。ただし配信品質と240fps維持を両立するには32GBメモリを推奨します。
まとめ
フォートナイトで安定240fpsを出すには、RTX 5060 Ti + Ryzen 5 7600X以上の構成(15万円前後)が必要です。
コスパを重視するならドスパラ GALLERIAかフロンティアのRTX 5060 Ti搭載モデル、配信も視野に入れるならパソコン工房 LEVEL∞のRyzen 7 7700 + 32GBモデルが最適です。240Hz対応モニターとセットで揃えることで、プロに近い競技環境を実現できます。
高フレームレート環境はゲームの操作感を大きく変えます。本気でフォートナイトに取り組むなら、今こそ240fps環境へのアップグレードを検討してみてください。



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